GONsanの“気まぐれ独り言”


GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆

福山市内の何でもない景観

4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)

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 生まれ変わったテニスコートとサクラ並木…交互に眼を向けながらの散策ですけど、供用開始から未だ2週間のテニスコートは、さすがにキレイです。
 が、テニスコートには人影はありませんから、少々寂しい感じにも。以前の賑わいを取り戻しますには、今暫く時間を要しますのかも…
 ウォーキングロードのサクラ並木の南端までヤッて来ましたので、次は市民球場・陸上競技場の西側を流れます水呑川沿いにもサクラ並木がありますし、せっかくの便ですから、そちらにも足を延ばしてみたいと思います(^-^)//"

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本日のウォーキング時の一コマです(^.-)☆

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 本日・土曜日、福山市内の日中の気温は、随分上昇したものと思いますけど、何度でしたのでしょうねぇ~
 夏日を感じます天候の下、今日はP.M.2:00過ぎ頃から芦田川河川敷をウォーキングとなりましたGONsanです。
 暑さで汗ばむだろう…と危惧しておりましたけど、河川敷では、意外にも涼しくて爽やかでしたネ(^_^)v
 川下から川上方向へ結構、強い南風が吹いておりまして、実に爽快。心地良い、気持ち良い風でありました。でも、小水呑橋・芦田川大橋上では、帽子が吹き飛ばされそうで、時たま帽子を押さえながらの、うつむき加減の姿勢を強いられましたけど(^-^)
 芦田川左岸の小水呑橋~芦田川大橋間の河川敷では、11名のグループの皆様が集合写真を撮っておられます。イスの上にカメラをセットし…
 うまく撮れませんようでしたら、〝シャッター押しましょうか…〟と、声掛けをしようかと…ですが、それは不要でしたネ。「上手く撮れてる」の声が聞こえて来ましたから(^_^)v
 それにしましても、この方達は、どんなグループの皆さんなんでしょうねぇ~ご家族のようにも思えますし、何か共通の趣味を通じての仲間のようにも見えますし…とにかく、楽しそうな皆さんでありました(^.-)☆
 心地良い向かい風を受けながら芦田川大橋に向かいますと、橋の下近くに釣り人がお一人。
 この方に視線を向けながら進んで行きますと、獲物は何か分かりませんけど、本日は、よく釣れますのでしょうねぇ~先ほどから何度も網で受けておられます。入れ食いが続いていますようであります(^.-)☆
 後方を通過時に写真を撮っていましたから、獲物が何なのか確認出来ませんでしたけど…
 天気はイィし涼しいし、釣りの成果も出ていますようですから、さぞ、楽しい釣りとなられたものと思います。
 芦田川大橋を渡り河川敷からお別れしますと、少し遠廻りとはなりますけど、タバコを求めてコンビニに立ち寄りです。
 その際、〝んっ!?〟と眼が止まりましたのが、「ペットボトル回収機 4/25(金)稼働開始」と表示されました〝回収機〟です。この回収機を利用しますと、何かメリットでもあるのかなぁ~
 早速、WEB上で検索してみましたら、nanacoカードをお持ちの方は「ペットボトル5本=1nanacoポイント」獲得となりますとか。

 ◆株式会社セブン‐イレブン・ジャパンについて
  ペットボトル回収機について教えてください

 --- https://faq.sej.co.jp/article/?knowledge_id=cidqbqkvr0h8m5o3ue20 ---
 --- 更新日 2024.12.3 ---

 セブン‐イレブンでは、一部店舗にペットボトル回収機を設置し、お客様参加型のリサイクルを展開しています。
 ペットボトルをごみではなく資源として活用し、もう一度ペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」という循環型リサイクルの仕組みを構築。生活や地域に根差したコンビニエンスストアがリサイクル拠点となり、加盟店や地域の皆様とともに取り組みを推進していきます。

 ※2024年11月29日時点ペットボトル回収機設置店舗
 東京都・埼玉県・神奈川県・青森県・宮城県・福島県・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県・静岡県・山梨県・長野県・新潟県・富山県・福井県・愛知県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県・奈良県・広島県・山口県・岡山県・徳島県・鳥取県・島根県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県の一部

 ※国内リサイクルをする上で回収可能なペットボトルは、2リットルまでの水やお茶などの透明な清涼飲料(炭酸飲料を含むソフトドリンク)の容器です。
 110mlなどの小さなサイズも対象です。キャップ、ラベルをはずしていただき、軽くゆすいだものをつぶさずにご投入ください。

 …との事ですから、nanacoカードを持っています嫁さんにはメリットがありますようですネ(^-^)//"

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場違いと思いながらも、賃貸物件の内覧会行きのGONsanでした(^.-)☆(01)

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 朝のGGから戻って来ました午前中は、東建コーポレーション㈱sanの、〝賃貸物件内覧会〟に出掛ける事となりました(^.-)☆
 GONsanには場違いの感もありますけど、若者営業マンsanの熱心なお誘いもあり、後学のために、私のような者でも良いのであれば…と(^-^)
 場所は、福山新涯郵便局sanの少し南方辺り。
 現地到着は、A.M.10:30で、早速、物件周辺の景観をパチリとなりました。
 そして、1階・2階の各1戸(…と言うのか各1部屋)を見学ですけど、建物の外に配置の収納物置から拝見です。そして、まずは1階の部屋から…
 新築後間もないようですから、部屋に入りますと、漂う木の香りが心地良さを(^-^)//"

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4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(02)

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 右手の改修工事が終わりました屋根付きのテニスコート…確か、4/5(土)から供用開始の旨、新聞に掲載がありましたように思いますけど、う~ん、未だ使用されていないのかな…人影はありません。
 テニスコート横の歩道から、ウォーキングロードを見上げる形で散策がスタートしましたけど、うん、うん、平日にも拘わらずご家族連れもおられますネ。皆さん、思い思いに花見を楽しんでおられます。
 散策を開始して間もなく眼が止まりましたのが〝ジュウガツザクラ〟です(^.-)☆
 この〝ジュウガツザクラ〟は、10月末頃と3月中旬の二度、開花が楽しめまして、ジュウガツザクラが散り始めますと、入れ替わりにサクラの開花が始まります。が、今年は何れもキレイで、両方楽しめますようですネ。
 サクラのように派手さはありませんけど、艶やかさはサクラに引けを取りません(^-^)
 木の全体に眼を向けますと、控え目に開花していますジュウガツザクラですけど、近付いて一つ一つの開花を間近で見ますと大変キレイ(^_^)v
 何となく、サクラよりもキレイに感じられます事も(^.-)☆
 ですが、離れて見ますと、サクラに比し寂しさが(^-^)
 まぁそのような事はさて置きまして、散策続行です。
 国旗掲揚台…と言うか、旗ポール下では、お子様をお母さんが撮影中。お父さんは、仕事なんでしょうネ。微笑ましい光景です(^.-)☆
 こんな光景を横目に進んで行きますと、今度は、ランドセルを背負ったお子様とご家族連れです。
 4/8(火)が始業式で、4/9(水)が入学式でしたように思います。入学を記念され、ランドセル背負っての記念写真の前撮りですねぇ~これまた、微笑ましいイィ光景であります(^-^)//"

 ◆ジュウガツザクラ

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 ジュウガツザクラ(十月桜、学名:Cerasus×subhirtella ‘Autumnalis’ Makino、シノニム:Prunus subhirtella Miq. var. autumnalis Makino)は、バラ目バラ科サクラ属のサクラ。エドヒガン系の中のコヒガン系の栽培品種で、マメザクラとエドヒガンが交雑した種間雑種で、春と秋から冬にかけての二度開花する二季咲きが最大の特徴である。
 最大の特徴は、シキザクラ、コバザクラ(フユザクラ)、コブクザクラ等と同じく、春と秋から冬にかけて咲く二季咲きであり、広義の冬桜の一つであることである。ジュウガツザクラと同じコヒガン系で二季咲きのシキザクラとは八重咲きか否かで区別できる。
 樹形は傘状で、樹高は5m程の亜高木。花弁が十数枚の八重咲きで、淡紅色の中輪の花をつける。また萼筒が紅色でつぼ型である。東京の花期は春の4月上旬頃と秋の9月頃からで暖かければ冬の間も断続的に咲く。春は開花期に新芽も見られるほか、春の方が花の数が多く大きい。秋口に咲く特徴から紅葉する樹木と共に植えられることもあり、桜と紅葉が楽しめるように設置される事もある。花期と八重咲きの特徴の類似からコブクザクラと混同されている事例がある。
 なおジュウガツザクラには、それぞれに遺伝情報が違う複数のクローンがあり、同じ栽培品種であってもそのクローンごとに特徴に相違がある。これは接ぎ木や挿し木のほかにも他の個体と交雑した種子でも増殖され、その後に各個体の形態が似ていたことから別々の栽培品種として区別されず一つの栽培品種として認識されたことによるものと考えられている。

 ・派生種
 ジュウガツザクラの実生から栽培品種のオモイガワが誕生しているが、遺伝子解析の結果、オモイガワはジュウガツザクラとソメイヨシノの雑種と推定されている。

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4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(01)

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 未だ満開ではないだろうなぁ…と想いながらも、GGから戻って来ました4/7(月)の午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横の〝ウォーキングロードさくら並木〟を散策のGONsanでした。
 前日の日曜日でも良かったのですけど、平日・月曜日の方が花見客が少ないでしょうから(^.-)☆
 出掛けてみますと、ほぼ見頃ではありましたが、やはり、満開にはもぅ数日要しそうでしたネ。まずは、サクラ並木とニスコートの間の歩道を、ノンビリと散策開始となりました(^-^)//"

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ヒマだから…でもないのですけど、昨日午前中は用水路の清掃でした(^.-)☆

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 GGから戻って来ました昨日午前中、ボンヤリと用水路に眼を向けながら一服のGONsan。
 前回、用水路の清掃をしたのはいつでしたか…川底に眼を凝らしまして、よくよく見ますと、結構、石ころが存在です。
 はてさて、どぅしたものか…と、暫し思案となりました。ヒマだから…と言う訳でも無いのですけど、時間的に余裕がありますから、結局、用水路の清掃となりました。
 こぅして、我が家の敷地に接する部分は、定期的に土砂上げ等でキレイにしてはおりますけど、流れの速い時には、上流から土砂・石ころが流れて来ますからキリがないのですけどネ(^-^;
 そぅは言いましても、放っておけば土砂・石ころが結構蓄積で、一人での用水路清掃も大変になりますので、定期的なこまめな清掃は欠かせません。
 こんな状況ですから、町内の知人は「アホらしいから、止めておけ」と言うのですけど、そぅいぅ訳にも行きませんから辛いですネ(^-^;
 そぅ言えば、こぅして用水路清掃時には、いつもこの場所を通りまして「止めておけ」と声を掛けます知人ですけど、前回も、そして、今回も、通りませんでしたネ。体調でも悪いのかも…
 声を掛けられれば面倒臭いし、声掛けがありませんと寂しいし…面白いものではあります(^-^)
 今回の清掃では、土砂はあまり有りませんでしたけど、石ころはそれなりに。
 ベタ鍬を使用し、上流から底をこさげながら下流へと。そして、この辺りで土嚢袋詰めです。が、丁度、土嚢袋1袋分が出来上がりましたが、う~ん、川底から地上に上げられません(^-^;
 大小二つの脚立を用意するのも面倒ですから、今回は、バケツにいくらか移し軽くしましてから地上へと。そして、また、バケツから土嚢袋に移し完了です。
 それにしましても、今回は大変重いです。重量的には、少なくとも45kgは有りますかも…
 この状態で画像に納め、市の港湾河川課にE-mail連絡。このメール確認後、翌営業日中には港湾河川課が回収となります。
 今朝、GGに出掛けます際には、未だ土嚢袋はありましたけど、GGから戻って来ますと、既に回収済みでしたネ(^.-)☆
 ところで、〝こさげる〟は、標準語?…それとも広島弁?…どちらなんでしょうネ。
 ヒマしてますから、念のためWEB上で確認しますと、こんな記載が…

 ◆【こさげる】(全部きれいに)削り取る、こすり取る

 --- 広島弁(安芸弁~備後弁)~岡山弁(備中弁)講座82 ---
 --- https://www.lettuce-h.co.jp/posts/bingo30.html ---

 『ごはん』といえば、私、【Rちゃん】です!。
 この【こさげる】。
 『お釜の内側にくっついて残っている御飯を回収する』ときに、使う言葉です。つまり、『お釜の内側にくっついて残っているご飯をこすり取る』ことを、ひと言【さこげる】と言えばいいので便利です。
 最近の電気炊飯器の釜の内側には加工がしてあるので、御飯がこびりついてなかなか取れない、ということはありませんよね。
 でも昔は鉄のお釜で御飯を炊いていたので、焦げ付いた米粒がお釜の内側にくっついて、なかなか簡単には取れなかったものです。それをシャモジで、ギシギシ、ゴシゴシ、ガリガリ…ってな感じで、こすって取っていました。
 おこげを超えて、炭みたいになって、しっかり焼き付いてしまった御飯の固い部分は、『こする』ではなくて、もう『削る』感じになっていまします。
 昔のそういう御飯を炊いたお釜を知らない人は、焦げ付き防止加工のしていないフライパンで、お肉を焼きすぎたときを思い出してください。脂肪とタンパク質が焦げ付いて固まり、なかなか簡単には取れなくなってしまいますよね。
 あるいは、お好み焼き店の鉄板を思い出してください。
 あれも表面にいろんなものが焦げ付いてしまうと、コテでガリガリと取り除きますよね。
 あの動作が、【こさげる】ですね。でもやはり、【こさげる】というのは、お釜の内側に残っている、おいしい『おこげ』を搔き集めることですよねぇ。
 あ~、ご飯食べたい!

 …と、こんな記載が(^-^)
 〝こさげる〟は、〝広島弁〟と言うよりも〝備後弁(福山弁)〟のようですネ。まぁとにかく、ベタ鍬で川底をキレイに〝こさげ〟ましたので、次回の清掃は3ヶ月後辺りとなりますかも(^-^)//"

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水老連GG大会…今回は、参加出来ますかも(^.-)☆

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 これは、今朝のGGの一コマです(^.-)☆
 めっきり春らしい天候となって来まして、暖かい春の匂いが漂います中でのGGもイィものであります。
 が、今朝は、風は冷たく気温も低く、手袋未着用ですとかじかむ感じも(^-^;
 そのせいか、今朝の参加者は14名と、若干少ない感じでありました。
 掲示板に眼を向けますと、5/20(火)開催の「水老連GG大会ご案内」の掲示が…ふん、ふん、5/20(火)開催ですと、久し振りにGONsanも参加出来そうですねぇ~
 数年前までは〝火曜日〟の開催が多かったのですけど、ここ最近は〝木曜日〟の開催が多く、GONsanは勤務の関係で参加出来ずにおりました。ですから、久々に〝火曜日〟開催とは嬉しいかも(^.-)☆
 早速、出席に〝○表示〟です(^_^)v
 それにしましても、本日は変な天気でありました。
 朝の内は、こんな感じで冷たくはありましたけど晴天でした。が、GGから戻って来まして暫くしますと、小粒の雹混じりの降雨。暫くしますと止みましたけど12:30頃にまた降雨。
 これも、暫く経ますと止みまして、15:00頃には晴天に…ただ、多少の風がありまして、気温は低いままでしたけど(^-^;
 天気予報で、〝不安定な天気〟と言っておりましたけど、その通り、妙な天候ではありましたネ(^-^)//"

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3/31(月)午後は、花見を兼ねて集会所裏の水呑川土手を散策でした(^.-)☆(03)

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 中村集会所裏の、水呑川土手サクラ並木を歩いてみましたけど、満開はいつ頃になりますのでしょうネ…この調子では、満開は来週の中頃となりますのかも…
 竹ヶ端運動公園のサクラ並木にも出掛けてみたいし…ここも、来週中頃に満開を期待したいのですけど、さて、どぅなんでしょうねぇ~
 それでは、水呑川土手のサクラ並木から退散です。帰路には、近隣の畑をキョロキョロ。春らしい景観を見つけてはパチリ。春の匂いもプンプンですけど、昨日・今日と気温は上がりませんで、室内におりましても、多少の肌寒さが…
 いっとき暖かい日々でしたのに、ここ数日寒さがぶり返し。心から実感出来ます暖かい陽気な春の訪れが、待ち遠しいですねぇ(^-^)/

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3/31(月)午後は、花見を兼ねて集会所裏の水呑川土手を散策でした(^.-)☆(02)

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 せっかくの水呑川土手サクラ並木の散策ですから、ついでに、豊年橋以南も見てみましょうか…毎年の事ですけど、予期しました通り、南側はサッパリ。満開となりますのは、来週半ば辺りとなりますでしょうか…
 三分咲き程度の状況ですけど、これはこれで、開花しています箇所を拡大して見ますと、大変キレイであります(^-^)/

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3/31(月)午後は、花見を兼ねて集会所裏の水呑川土手を散策でした(^.-)☆(01)

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 3/31(月)の昼食時、「集会所裏の水呑川土手のサクラ並木、豊年橋北側のサクラは満開だった…」と嫁さん。
 この言葉に誘われて、昼食を終えますと、早速、カメラ片手に花見を兼ねて、中村集会所裏の水呑川土手〝サクラ並木〟を散策となりましたGONsanです(^.-)☆
 出掛けてみますと、相変わらずアバウトな嫁さんで、まぁキレイではありましたけど、未だ未だ満開には至りません。暖かい日が続けば、この土・日曜辺りに満開となりますかも(^-^)/
 毎年、豊年橋から北側のサクラの開花・満開が速く、これに、豊年橋から南側のサクラが続きます。豊年橋以南のサクラの開花が速くて、続いて豊年橋以北のサクラとなりますのは、何故なんでしょうネ。
 南側の方が暖かそうに思えるのですけど、実際は、北側の方が気温が高いのかも分かりませんネ。何故そぅなりますのかは分かりませんけど(^-^)
 近付きまして、部分的にサクラの花に眼を向けますと、これもまたキレイではあります。
 春到来を知らせますサクラの花…やっぱりサクラは、実に華やかでキレイです(^-^)//"

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3/23(日)は、孫と一緒に〝杏まつり〟行きのGONsanでした(^.-)☆(03)

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 円明寺境内から、暫し眺望を楽しみますと、今から〝田尻ばら園〟〝十三仏〟、そして、〝田尻町菜の花畑〟に向かってみたいと思います。
 境内の南側の石段を下りますと、〝田尻杏発祥の地〟の石碑が…毎回、訪れます度に撮ってはいますが、またパチリです(^.-)☆

 ◆九州豊後の国 大分県
 田尻のあんず栽培は、天和元年(1681年)阿闍梨尊意(あじゃりそんい)が九州豊後の国、大分県より円明寺の住職として入村した際に寺に植えつけしたのが始まりと伝えられ、330年以上前からあんずの栽培が行われてきました。
 いまでは田尻町内には約3,000本を超えるあんずの木があるとされ、毎年3月の花の時期には田尻一帯にあんずの花が咲き乱れます。

 ◆田尻のアンズ(たじりのあんず)

 --- ひろしま文化大百科 ---

 300年もの昔から絶えることなく作られてきた田尻のアンズ。沼隈半島の南端、瀬戸内海国立公園鞆(とも)の浦を望む田尻(現福山市田尻町)はアンズのふるさと。温暖な気候に恵まれ、豊かな人情に育てられた特産である。
 大正元年(1912)広島県農試のまとめた『芸備の園芸』には、こう紹介されている。「沼隈郡田尻村には、戸毎其宅地内及空地に数本の杏を有せざるなく、年々其産する果実を売却して、宅地租及諸雑費を補ひて尚余りあり。花時(四月上旬神武天皇祭の頃を盛とす)同村を過ぐれば恰も白雲靉靆として模糊の裡にあるが如し」と。
 当時の記録によると、「村内に約八百本、産額壱萬二千貫、価格壱千八百円」と出ている。
 田尻では、「アンズは畑の中に植えると枯れる」といわれ、畑のあぜに植えた。したがって果樹園は形成されず、散在する放任型の栽培だった。それにしても200戸ほどで2,000本近く植えられていたのだから、花見時にはにぎわったことが想像される。
 昭和54年(1979)「田尻杏の古里振興会」が発足、町民の手によって、田尻アンズの復活がはかられている。氏神社の境内に「田尻杏入植三百年記念碑」を建てたり、「田尻杏小唄」、謡曲「田尻の杏」なども作られている。

 …と、こんな経緯のあります〝田尻町〟であります(^-^)//"

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今朝のGG時の一コマです(^.-)☆

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 毎朝のGGでは、ゲーム開始前に、皆さんで手分けして、スタートマット・ホールポスト等を準備します。
 いつものように、今朝は6番ホールのホールポストを手に所定の位置に設置しようとして、眼が止まりましたのが、地面に描かれたこのイラスト(^.-)☆
 アンパンマンが上手く可愛く描かれておりました。周辺を見廻しますと、ドラエモンも(^_^)v
 どれも皆、上手に可愛く描かれていますから、微笑ましく見てしまいます。地面をならして消すのも勿体無いですから、そのままホールポストをセットです。
 本日も、スコア的には良くありませんでしたGONsanですけど、このイラストのお陰で、苛立つことも無く、穏やかな気持ちでプレー出来ましたようであります。
 皆さんも、同様だったかも分かりませんネ(^-^)//"

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畑で草取りしていますと、郵便局方向でパトカーのサイレン音が止まりましたけど…

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 本日・土曜日は、朝のGGから戻って来ますと、まずはコーヒーをすすりながらチョッと一息。
 その後には、久しく畑の草取りをサボッておりましたけど、ここ数日暖かいので、急遽、草取りをします事に(^.-)☆
 1~3月間は、冷たい日々が続いておりましたので草も生えないだろう…と放っておりましたら、う~ん、結構、大変な状態に(^-^;
 チョッと横着しますと、雑草も生え放題。こんな時には、いつも、「毎月、マメに草取りしておけば良かった…」と悔やまれてしまいます。が、とにかく、草取り開始です。
 曇天で、昨日とは一転、朝は、多少の冷たさはありましたけど、風がありませんと暖かく、絶好の草取り日和と言えない事も(^-^)
 黙々と続けておりますと、嫁さんの「ご飯よぉ~」の声でランチタイム。アッと言う間に正午です。
 MLB〝タイガース×ドジャース〟戦を観ていたい気持ちもありましたけど、昼食を終えますと、イソイソと草取り再開。時たま、タバコタイムを挟みながらも黙々と草取りは続きます。
 そして、3:00頃でしたか…けたたましいパトカーのサイレン音が聞こえて来まして、近隣で消音。
 んっ、何か有ったのだろうか?…と思っていますと、またパトカーのサイレン音が聞こえて来まして、またまた近隣で消音です。サイレン音は郵便局方向で消音となりましたので、郵便局で事件でも発生かも…とも思いましたけど、今日は、土曜日ですから…
 気になりながらも、草取り続行のGONsanでありました。
 そろそろタバコタイムに入ろう…と思いましたら、う~ん、残念、タバコ切れ(^-^;
 すぐ近くの〝浜あおむし公園〟から子ども達の姿が消えましたから、もぅ5:00を過ぎましたのかも…GONsanもこの辺で、タバコ切れでもありますし、本日の草取りはオシマイです。
 後片付けを終えますと、タバコを求めて、急いでコンビニ行きとなりましたけど、郵便局~コンビニ間で、何やら交通規制です。通り過ぎます際に横転した軽四車が眼に入りましたけど、ふん、ふん、パトカーの急行音は、この事故でしたか(^-^)
 運転者も相手車も見当たりませんでしたから、う~ん、一人相撲の事故なのかも…
 コンビニでタバコを求めての帰路では、丁度、クレーン車が軽四車を吊り上げ作業中でありました。
 現場は、信号の有りません交差路の少し手前ですけど、どんな状況下で横転しましたのでしょうねぇ~それに、パトカーの急行音は聞こえましたけど、救急車のサイレン音は聞こえて来なかったような…
 事故詳細は、明日の朝刊に載りますかどぅか分かりませんけど、一人相撲としましても、どんな状況で横転に至りましたのでしょうねぇ~
 軽四車の横転が、何に起因しますのか、いゃぁ気になりますねぇ(^-^)//"

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昨日・3/23(日)のGG後には、中村三新田公園の清掃でした(^.-)☆

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 昨日・3/23(日)のGG後には、毎日、GGで使用しています中村三新田公園の清掃となりました。
 で、昨日お集まりの皆様は、総勢22名でしたか…体調面で参加不能の方もおられますけど、ほぼ、フルメンバー(^-^)
 GONsan達の年齢ともなりますと、仲々全員が揃いますのも難しいのですけど、年に数度の清掃日には、さすがに無理してでも出て来られますから、少々お気の毒にも感じます。
 が、ほぼフルメンバーでのGGですから、公園内は結構賑やか(^_^)v
 何だかんだと言いながらも、皆さんお元気で安心しますけど、感心もしてしまいます。GONsanよりもお元気そうに見えますから(^.-)☆
 それに、ゲーム中にはヨタヨタ歩んでおられるのですけど、プレーが終わりますとスコアはイィですから(^_^)v
 プレーを終えますと、一服します間もなく清掃開始。GONsanなんぞは一息入れたかったのですけど、先輩の皆様が率先して動いておられますから、ノンビリもしておられません(^-^;
 公園を取り囲みます樹木の剪定・枝切りで、切り落とされました小枝類を、GONsanはビニール袋を片手に収集です。一見、キレイに見えます公園内ですけど、樹木の中には吸い殻・空き缶・ボール等もありましたネ。
 色んな方々が公園を利用ですから、この程度は仕方ありませんのかも…
 30分ばかり続けておりますと、人数が多いですから、ほぼキレイになりました。清掃後の公園内を見廻しておりますと、気持ちイィものではありましたネ(^-^)//"
 本日・日曜日は、お隣りの田尻町の〝杏まつり〟の開催日。天気も良いし暖かいし、一旦、我が家に帰りましてから出掛けてみましょうか(^-^)
 でも、まだ、杏の花の満開には程遠い状況かも分かりませんが(^-^)/"

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奇しくも今朝は、友人と、同時間に同方向へ眼を向けていましたようですネ(^.-)☆

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 今朝、一服しながら、沖浦ゴルフセンター方向に眼を向けておりましたら、丁度、朝陽が顔を覗かせ始めましたネ(^.-)☆
 ナイスタイミングとばかり、急いでスマホを取り出し1枚パチリ(^-^)
 暫く経まして、またもぅ1枚パチリとなりました。
 そんな時にLINEの着信音。
 〝誰だろう…〟と確認しますと、2枚の画像が受信されておりました。
 友人からの画像ですけど、思わず苦笑も(^-^)
 奇しくも今朝は、友人と、ほぼ同時間に同方向へ眼を向けていましたようですネ(^.-)☆
 でも、撮影場所は、何処なんでしょう?
 海岸沿いから対面に島を臨み、手前左には樹木脇に公衆電話ボックスです。ここが鞆だとしましたら、海岸沿いに電話ボックスがあります場所と言いましたら、鉄鋼団地内の〝鉄鋼会館〟の敷地内に電話ボックスが以前から存在しましたような…
 と、いう事は、対面の島は笠岡諸島の〝白石島〟?…それとも〝北木島〟?…どちらなんでしょう?
 それはさて置きまして、こぅして比べてみますと、う~ん、哀しいかな、GONsanのスマホと友人のスマホ…友人のスマホの方が性能的には格段優れていますようですねぇ~
 そぅ言えば、もぅ随分以前に、友人に画像を届けますと、「こらぁ~~ピンボケ写真を送って来るなぁ!!!」と言われました事が(^-^)
 うん、うん、今にして納得です。
 こぅして画像を比較してみますと、確かに、そぅ言われても仕方ありませんかも(^-^;
 まぁGONsanのスマホは、高齢者がスマホを求めます際の、助成金対象製品で、その中でも一番安価な機種を求めましたから(^-^)
 それほどまでに、友人からの画像は大変キレイです。
 それにしましても、同時刻に同方向を友人と見つめていましたとは…やっぱり苦笑です(^-^)//"

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昨日の、安全パトロール時の一コマです(^.-)☆

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 昨日午後は、GONsanの安全パトロールの当番日で、その際の一コマです。
 我が家を出まして、水呑交番脇の安政橋東詰めまで、いつものようにノンビリと、アッチをキョロキョロ、こっちをキョロキョロと向かいますけど、眼が止まりましたのが蝋梅と梅の花。
 蝋梅は既に満開の時期も過ぎ去っていますけど、梅の花は今が見頃。未だ気温は冷たいのですけど、好天ですと春の匂いも漂い、いよいよ待ち望みました春到来ですねぇ~
 梅にも色んな種類がありますようで、我が家の梅の花は白ですけど、こちらは紅。
 そぅそぅ、この畑は、いつもご夫婦で楽しそうに仲睦まじく常日頃からお世話しておられますから、何を作られましても凡てご立派。我が家とは異なり、何もかも出来栄えがイィですネ(^.-)☆
 見習わなくては(^-^)
 先日のいつでしたか…その日は、この畑で業者の方を交えて何やら作業中。
 何でも、ここ最近、丹念に作られました作物を、何者かに盗られますとか(^-^;
 こんな事が続きますので、たまらず、止むなく、防犯カメラ・センサーライトを設置しておられますとか(^-^;
 う~ん、治安が良くて、住み易い、町並みもキレイな三新田地区…と、以前から誇らしげな気持ちを抱いておりましたGONsanなんですけど、いゃぁ実態はそぅでもないようですねぇ~ショック(^-^;
 …と、こんな経緯もありまして、ともかく防犯カメラ・センサーライトを設置となりましたようであります。
 昼間ですと、GONsanのようなヒマ人の眼に止まるでしょうから、心ない輩によります夜間の仕業なんでしょうけど、余計な出費もかさみますから実にお気の毒。
 ですが、これで防犯体制が整いましたので、犯人判明に至りますと宜しいですネ。是非、そぅ願いたいものですネ(^-^)/"

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1/26(日)午前中は、〝臼木山憩いの森公園〟を散策でした(^.-)☆(08)

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 臼木山山頂から駐車場へと戻って来ましたので、この辺で〝臼木山憩いの森公園〟から退散です。が、その前に今一度、WEB上で〝臼木山〟を検索してみましたら、こんな登山記が…

 ◆臼木山の登山日記

 --- R1.08.18 https://sancyou.com/vusukiyama2.html ---

 朝移動して福山駅へ。バスに乗り換えて9時過ぎに鞆の浦。そこから歩いて小室浜海岸を見てきました。40分滞在しています。本日のメイン目的は臼木山。阿伏兎トンネルを越して能登原に向かっています。
 準備の時に地図をよく見ています。内海大橋が見えたから位置がわかりやすいです。田んぼの向こうに臼木山が見えていると思うのですが、どのピークの山なのか不明。阿伏兎バス停を通過。お店がなさそうな感じ。
 地元の方にあいさつ。昔はこちらにも山道があったけど、今は荒れてるとの事。私は車道からめざします。神社にお参りして位置を確認。バス路線から漁港を見つけて地図と照らし合わせました。
 案内がないけど山に向かう車道。ユリの花を見ながら上がります。海や田島が広く見えました。クレセントビーチに人がいるのがわかります。矢ノ島も見えています。内海大橋もきれいな姿を見せています。
 地理院地図通りの道。土道になって大きく曲がりながら歩きます。昔は車道だったのでしょう。日が当たると暑いです。蜘蛛の巣が少ないから助かりました。ブヨが数匹。アブもいました。休みながら歩きます。
 道が狭くなって木の階段。遊歩道です。安心して進めました。まだ氷水があるから心強いです。12時過ぎています。三角点と山頂を確認したいので迷わずに進みたいです。車道にでました。横断してまた山道へ。
 上は車道を使う人が多いのでしょう。草木が邪魔するし、蜘蛛の巣が多くなりました。樹間から少し海が見えます。文字のある案内板が欲しい。長袖長ズボンで押し進みます。遊歩道の分岐。左の高いほうへ。
 階段が続くけどいいのかな?大きく曲がって南に向かいます。車道合流点から近道があったのでは、、、どこに行くのか心配でしたが、草むらの中の三角点を見つけました。撮影しても絵にならない三角点です。
 日がよく当たる草原。少しある木陰で休みます。スマホの電波が弱い。ベンチのところから田島の頭を眺めました。海も少し見えます。ここが臼木山山頂なら目的達成だけど社があるところに行かなくては、、、
 草が多くて分岐が見つけにくい。下ったら車道終点の駐車場。ここから次の山道を登ったら広い山上。ここは草が短めでした。星の観察でもするところでしょうか。戻って車道を歩くことにしました。遠回りだけど。
 遊歩道入口がある車道交差点から石鎚神社まで往復します。ここに臼木山憩いの森公園の案内板がありました。今はあまり使われていないのかも。先に進んで車道ピークから社の道へ。
 見えてきました。石鎚神社。前回チャレンジした時はここまで来ていません。案内がなくてわかりにくいです。そして山名札もありません。お参りしてピークを確認。展望がよくないけど走島が見えました。
 ネットで調べていましたが最高所は草木が多く山名札もないとの事。ガイドに315m三角点印があるけど地理院地図にはなし。案内が不明瞭な山なので、神社の峰を山頂としました。
 すべて車道を下るか迷ったけど、能登原に下ってもバスに間に合いそう。さきほどのわかりにくい遊歩道入口を無事見つけて下りました。
 けっこう急な階段。汗をかくのはいいけどカメラに落ちないで欲しいです。冷たい飲物をイメージしてどんどん下りました。
 下りはほんとに早かったです。バス路線を千年橋に向かいます。白浜を眺めたあとで自販機発見。冷たいのを飲みます。このあと水分をたくさん取りました。体が渇いています。おなかこわさないようにしなくては。
 まだまだ日に当たって暑い。足が疲れています。靴が熱で弱っているかも。千年橋バス停を過ぎたらお店が多くなりました。氷が欲しいです。福山駅行が20分早いけど、乗車時間を考えて松永駅行にしました。
 30分あるからクーラーが効いているスーパーで休みます。シャツを着替えておいてよかった。バスは6分遅れできました。小さいバス。クーラーがよく効いていました。松永駅で10分待って電車に乗りました。

 …と、こんな登山記でしたけど、ふ~ん、この方は、結局、〝臼木山山頂〟が分からないままに下山されましたようですネ。
 まぁ、GONsanも仲々分かりませんでしたけど(^-^;
 〝臼木山憩いの森公園〟駐車場の案内図にも「臼木山山頂」の記載はありませんでしたし、この方が言われます通り『案内が不明瞭な山』と言えますかも(^-^)
 それでは、退散ですけど、せっかくですから〝臼木山憩いの森公園〟の能登原側の麓近くに「源平合戦の跡(能登原城跡)」が存在しますので立ち寄ってみます事に(^-^)
 で、このマップのルートで向かいます。
 が、最初のルートでは、上り道途中に金網フェンスで進入禁止。何でだろう?…と思いながらも、東側の別ルートで向かいます事に。
 このルートも、多分、スグ近くまで来ているのでしょうけど、上り道が分かりません。
 この辺りと思われます場所を何ヶ所か捜してみますけど、草木に覆われて分かりません(^-^;
 どなたかのHPを確認してみますと、池の土手下を進みますと墓地がありまして、この墓地前の道を右折して進んだ辺りが「源平合戦の跡(能登原城跡)」への上り口だと思われますけど、雑草に覆われ哀しいかな不明(^-^;
 う~ん、せっかく訪れましたのに、分からないまま退散です。この画像の〝源平合戦の跡(能登原城跡)〟なんですけどネ(^-^)//"

 ◆平家ゆかりの地〝能登原・横倉〟 広島県福山市沼隈町

 --- 05/01/03(月) 沼隈郡沼隈町は福山市と(2/1)合併 https://k-yagumo.sakura.ne.jp/web11/heik.htm ---

 -- 平家伝説地 (沼隈郡沼隈町) --
 <能登原>この地で源平合戦があったと伝えられる。能登原の地名も平家の武将の華・能登守教経に由来する。
 <横倉>能登倉の戦いに敗れた平家は、壇ノ浦へ向ったが、一部は横倉の谷あいに安住の地を見いだしたと伝えられる。

 能登原の沖に丸い島が浮かんでいる。この島は「矢の島」と呼ばれている。周囲730mの小さな無人島。
 今から八百年ほど昔『文治元年(1185)屋島の合戦』、四国の屋島を追われた平家の武将・能登守教経らの一団は、燧灘を渡り陣を鞆に構えたがさらに追われて能登原へ逃れ、ここに陣を構えた。
 一方、源氏は軍を二手に分け一つは鞆にもう一つは田島内浦に陣を張った。
 (那須与一の一隊)両軍は、大かがり火を焚きにらみ合いを続けた。ある夜のこと、平氏の見張が「田島から源氏が白旗を立てて押し寄せてくる」と教経(のりつね)に伝えた。教経は、松に掛けていた弓を取って白旗めがけて矢を射たが、いっこうに手応えがない。
 暗闇の中をよくよく見ると、白旗と思っていたのは、実はかがり火に驚いて飛び立った白鷺の一群であった。教経は 「富士川の二の舞であった」と笑い、一団はぐっすり眠ってしまったその夜のこと、鞆に陣した源氏軍は能登原を攻め込み、田島からの源氏軍との挟み撃ちに合い、平家軍は総くずれとなった。
 ある者は腹を切り、ある者は山道を辿り、ある者は船で西海へと逃れたという。この合戦を「能登原合戦」と呼ぶ。

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1/26(日)午前中は、〝臼木山憩いの森公園〟を散策でした(^.-)☆(07)

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 下り道かと思いましたら平坦地にと変わり、そして上り道に。途中、樹木が一本倒れておりましたけど、老朽が進み倒れましたようですネ。その先には木段が…
 ユックリと木段を上がって行きますと、樹木が生い茂りました平坦地にと到着です。周辺を見廻しましたが、ここから先に進みます道は無いようです。ですが、樹木の一つに〝福山山岳会〟の案内板が(^_^)v
 近付いてみますと『臼木山 311.5m 福山山岳会』の表示です。それと、『臼木山 里山歩こう会 312m』も併設です。
 うん、うん、ヤッと臼木山山頂に立つ事が出来ました(^.-)☆
 それにしましても、ここもまた、周囲は樹木に囲まれまして、眺望は不可。昔は瀬戸内の眺望が楽しめましたのかも分かりませんネ(^-^)
 暫く佇んでおりましたけど、何にも見えませんので下山し、ヤッて来ました道を引き返しです(^-^)//"

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1/26(日)午前中は、〝臼木山憩いの森公園〟を散策でした(^.-)☆(06)

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 車に乗り込みます前に、今一度、駐車場周辺を見廻しますと、んっ、こっちにも道が…そして、よくよく見ますと〝福山山岳会〟の案内表示も…
 危うく見落とすところでしたけど、ひょっとしたら、この道を進みますと臼木山の山頂に出ますのかも(^.-)☆
 早速、進んで行きますと、階段と言うか木段で整備された上り道。ですが、スグに広場と言うかチョッとした丘に到着です。周辺を見廻してみますけど、ここもまた周囲が樹木に遮られ眺望は不可。当初、整備されました頃には見晴らしも良かったのでしょうけど…
 つぅ事で、残念ながら〝臼木山山頂〟ではありませんで、駐車場まで引き返す事に(^-^;
 引き返して来ますと、この道の進入口辺りに樹皮が剥がれました樹木が…何で樹皮が剥がれていますのでしょうねぇ~老朽が進みました樹木なのかも…よく分かりませんけど、パチリです(^-^)
 それでは、〝生活環境保全林整備事業〟の案内板前の駐車場まで下山です。
 この駐車場の南側に、車道に並行して登山道らしき道がありますから、この道を今から散策です。入口から前方に眼を向けますと、上り道と言うよりも下り道に見えるのですけど、ここから少し進みました先に〝福山山岳会〟の案内表示がありましたから、その内に上り道になりますのかも(^-^)/
 とにかく、せっかく訪れましたのですから、〝臼木山山頂〟に立たなくちゃぁ(^-^)//"

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春の匂いが漂います中、梅の花も開花です(^.-)☆

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 ここ2~3日、外に居ますと、何となく春の匂いが漂います。暖かい陽気な春の到来も目前ですけど、来週からまた冷たい日々とか…
 先日まで冷たい日々で、畑の一角に存在します梅の木に眼を向けますと、数羽のメジロが飛来し蕾をつついておりました。梅の木の下には、蕾らしきモノが沢山落ちていまして、花が咲くのだろうか…と、多少の危惧も。
 ら、2/26(水)の朝でしたか…一夜のうちに梅の花が開花です(^.-)☆
 開花しますと、梅の花も、それなりに大変キレイ(^_^)v
 春、目前ですねぇ~
 今冬は、何年振りかで冷たさを感じましたけど、後少しで、この冷たさともお別れです。早くお別れしたいですネ(^-^)//"

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1/26(日)午前中は、〝臼木山憩いの森公園〟を散策でした(^.-)☆(05)

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 ユックリと進んで行きますと、また前方を樹木が遮っています。その手前に、クロっぽい実を付けた樹木が…これは何なんでしょうネ。
 画像に納めGoogleで調べてみますと、ふ~ん、〝ネズミモチ〟と言うのですか(^-^)

 ◆ネズミモチ

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 ネズミモチ(鼠糯、鼠黐、Ligustrum japonicum)はモクセイ科イボタノキ属の樹木。高さ8メートルほどになり、紫黒色に熟した果実がネズミの糞を連想させ、全体がモチノキに似ている。暖地に自生するとともに、公園などに植えられている。「タマツバキ」の別称も用いられる。

 -- 名称 --
 和名ネズミモチは、果実がネズミの糞に似ており、姿や葉がモチノキに似ることから名付けられたものである。別名で、タマツバキともよばれている。

 -- 分布・生育環境 --
 日本では、関東地方以西の本州・四国・九州・琉球列島に広く見られ、国外では台湾と中国の分布が知られる。低地や低山の林内や林縁に生え、人家にも植栽される。照葉樹林における代表的な陽樹であり、森林内の開けたところや山火事のあとなどに多数見られる。

 -- 特徴 --
 山地の野生する常緑広葉樹の低木または小高木で、高さ5-8メートルほどになる。よく横枝を出して、塊状の樹形になる。茎は灰褐色をしており、その表面に多数の粒状の皮目が出る。
 葉は対生し、葉身は長さ4-8センチメートル(cm) の卵形や楕円形で、葉縁に鋸歯はなく、厚手で革質、表面にはつやがある。葉柄は長さ5-12ミリメートル(mm) 、紫色を帯びることが多い。
 花期は初夏(5-6月ころ)。新しい枝先に花序を出して、白い小花を円錐状に多数咲かせて目立つ。枝先につく花序は円錐形で特有の異臭があり、長さ5-12cm、多数の花をつける。花は筒状で、径5-6mm、花冠は白く、中程まで四つに割れ、それぞれが反り返る。雄しべはこの花冠の裂け目の内の対面する二つのところから出て、花冠の裂片くらいの長さがまっすぐに突き出る。花序が多数出るため、木全体に真っ白の花の塊が散らばったようになり、遠目にもよく目立つ。また、ハナムグリなどもよく集まる。
 結実までに落花するものが多く、花の数に比べて果実がつく数は少ない。果実は長さ8-10 mmの棒状に近い楕円形で、はじめ緑、後に表面に粉を吹いて、秋には紫黒色に熟する。
 全体に大型な種はトウネズミモチ(学名:Ligustrum lucidum)で、果実は同様に薬用にする。

 …と、こんな〝ネズミモチ〟のようであります。
 樹木を避けながら進みますと、ふん、ふん、先ほど訪れました〝ベンチの丘〟へと戻って来ましたネ。
 それでは、また車の駐車場まで引き返し下山です。臼木山山頂は、ここではないようですから、最初の駐車場付近で〝福山山岳会〟の標識設置がありました道を散策してみます事に(^-^)//"

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1/26(日)午前中は、〝臼木山憩いの森公園〟を散策でした(^.-)☆(04)

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 ユックリと上り道を進んで行きますと、右側に下り道が…このまま直進しますと、何処に進むのでしょう。直進方向のスグ先には、左側に上り道が…よく分からないまま、とりあえず直進します事に。そぅしましたら、ふ~ん、駐車場にと出て来ましたネ。
 …と言う事は、ポツンとベンチが存在しました丘の少し下辺りをグルッと一周したと言う事ですか(^-^)
 なら、先ほど通り過ぎました下り道・上り道が、ベンチの丘への正規の登山道と言う事となりますネ。
 それでは少し引き返して、再度、ベンチの丘に上がってみます事に。
 整備されました階段を上がって行きますと、前方が樹木に遮られていますような…でも、左側の斜面が開けていますので歩行続行です(^-^)//"

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1/26(日)午前中は、〝臼木山憩いの森公園〟を散策でした(^.-)☆(03)

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 階段を上がりますと小高い丘に到着で、丘の中央部にはポツンとベンチが一つ設置されています。
 ベンチ周辺は、片付けられてはいませんけど、一応草刈りは実施されています。ベンチの少し上辺りから周囲を見廻しますと、南方向に瀬戸内が臨めます。西方向の島々は、因島・向島なんだろうと思えます。
 Googleマップを確認してみますと、ここが「臼木山憩いの森公園」のようであります。「臼木山憩いの森公園のベンチ」と、ベンチの記載もありました(^-^)
 ここもまた、周辺は樹木に遮られイィ眺望でもありませんけど、暫し休憩です。
 ベンチに座って一服ですけど、火災発生となりませんよう吸い殻には充分留意です(^.-)☆
 暫しの休憩を終えまして、改めて周囲を見廻しますと、南方向に階段が設けられ下り道が…下山道なのかも分かりませんけど、この階段を降りてみます事に。
 暖かい時期ですと、こんな道を歩いておりますと、蜘蛛の巣に引っ掛かり大変ですけど、この時期には〝蜘蛛の巣〟がありませんから実に楽(^_^)v
 階段を降りきりますと左方向に平坦な道が続きます。そして、徐々に上り道にと変わります。
 んっ!?…下山道かと思いましたら、緩やかに上っていますから、何処に向かいますのでしょうねぇ~〝臼木山山頂〟に向かいますのかも(^-^)//"

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1/26(日)午前中は、〝臼木山憩いの森公園〟を散策でした(^.-)☆(02)

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 とりあえず、〝臼木山〟山頂を目指したいのですけど〝生活環境保全林整備事業〟の案内板には、山頂の記載がありません。上がって来ました道を直進しますと、多分、〝ゼノ少年牧場〟方向に下って行くのでしょうし、ここから右方向に車道が続いていますけど、進入口脇には「宝くじ桜植栽地」の石碑が設置。
 後方のヤッて来ました方向を振り返りますと、んっ!?…車道脇に登山道が(^-^)
 この道を少し歩いて進んで行きますと、平坦な道で気持ちだけ下って行きますような…構わず進んで行きますと「←福山山岳会→」の標識が(^.-)☆
 この標識が〝臼木山〟山頂を示しているのか否か分かりませんけど、後で、この方向に進んでみたいと思います。
 で、ここで引き返し、まず〝宝くじ桜植栽地〟への車道を走行です。
 樹木に覆われ眺望は決して良くないのですけど、暫く上がって行きますと、また数台ばかり駐められます駐車場にと到着です。ここからは、歩けと言う訳ですネ。
 舗装された歩道を上がって行きますと、樹木の間から尾道方向が少し眼に入ります。そして、チョッとした平坦地に到着です。正面の樹木の間から見えますのは、能登原の海岸沿いですネ(^.-)☆
 昔は、ここからの眺望が楽しめましたのかも分かりませんけど、今では周辺の樹木の成長でとても無理。
 この平坦地から先には階段が設けられていますから、この階段を上がりますと展望台なのかも(^-^)//"

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1/26(日)午前中は、〝臼木山憩いの森公園〟を散策でした(^.-)☆(01)

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 朝のGGから戻って来ました1/26(日)の午前中は、沼隈町の〝臼木山憩いの森公園〟を散策してみます事に。
 鞆の鉄鋼団地辺りからグリーンラインに上がり、グリーンラインに出ますと阿伏兎方向に走行。
 暫く進みますと、スグに〝平家谷(椿園・菖蒲園)〟に向かいます山道の入口がありますから、ここを右折し平家谷方向へ。
 車一台がヤッと走行可能な道を進んで行き、〝海上保安庁電波塔〟を過ぎますと三叉路に。直進すれば〝平家谷〟で、左折しますと〝臼木山憩いの森〟方向です。
 これまた狭い道ですけど、対向車がありませんのを願いながら進んで行きますと、程なく到着となりました(^.-)☆
 〝生活環境保全林整備事業〟の案内板前には、数台分の駐車スペースがありますので、とりあえず車から降りて、このマップを拝見です。が、よく分からない(^-^;〝臼木山〟の山頂は、何処なんでしょうねぇ~

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2/12(水)朝方は、珍しい事に我が家周辺が雪景色でした\(^o^)/

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 2/12(水)の朝、朝刊取り出しで外に出ますと、この日も冷たい朝でした。
 空を見上げますと曇天で、天気予報通り、午後は降雨でもありそうな我が家上空でありました。この日の天気概況は、

 ・概況
 12日は、前線や低気圧がちかづく見込み。中国地方は西から天気が下り坂で、広く雨が降る。積雪の多い地域は、屋根からの落雪やなだれに十分注意が必要。日中の最高気温は12度前後の所が多く、春先の暖かさになる所も。

 …と、こんな予報でありました。
 朝食を終え、のんびりと朝刊に眼を通しておりまして、何気なく外の様子を伺いますと、雪が舞っていますような感じが…
 で、外に出てみますと、いつの間にか雪が降っておりまして、車道以外はうっすらと積雪で、福山市内には珍しい雪景色(^-^)
 終日降雨の予想が雪にと変わり、このまま降り続いたら、この日は出勤日だと言うのに困ったな…と、恨めしそうに空を見上げるGONsanなのでありました。
 一旦、家に入り、それから1時間後にまた外の様子を伺いますと、もぅとっくに雪は止み、降雨もありません。
 周辺を見廻しますと、雪化粧も解消で、いつの間にか消え去っておりました(^-^)
 全く心配は不要でありましたけど、我が家周辺の雪景色は実に久し振り。画像に納めますには、もっと降ってくれた方が良かったのかも…と、1時間ばかり前とは一転、詰まらぬ想いも生じます、GONsanなんでありました(^-^)//"

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2/11(火)午前中の芦田川河川敷ウォーキング時の一コマです(^.-)☆

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 2/11(火)は、A.M.11:00頃からウォーキングで芦田川河川敷行きのGONsanでした。
 曇天で、河川敷には時折り北風が結構強めに(^-^;
 ですから、芦田川右岸では向かい風。断続的な強風に、帽子を飛ばされませんよう、前傾姿勢を余儀なくされましたGONsanなのでありました。
 河川敷には、カモsan達が…GONsanが近付きましても逃げませんけど、この光景を撮ろうとスマホを手にしますと、リーダーらしきカモsanが「ピューピュー」と仲間に合図。
 この合図と共に、歩道脇から護岸方向に向かいます。
 まぁいつもの光景ですけど、全く無警戒と言う訳でもないようですネ(^-^)
 小水呑橋を渡り、この日は、1時間コースのウォーキング。
 左岸の河川敷では、追い風ですから実に楽(^_^)v
 〝ふくやまマラソン〟も近付いて来ましたから、左岸にはジョギングを楽しんでおられます方々の多い事。〝平日なのに、何でこんなに多いのだろう?〟…と不思議でしたけど、よくよく考えますと『建国記念の日』で祭日でありました(^-^)
 この歳となりますと、月日は勿論、曜日も分かりませんから、哀しいですネ。
 川面に眼を向けますと、ボートの練習も(^.-)☆
 コーチの方なんでしょうか…自転車を漕ぎながら手にはメガホン。川面に向かって何やら叫びながらGONsan方向に近付いて来ます。
 「こらぁ、シッカリ漕がんか!!随分遅れとるぞぉ!!!」…と、叱咤激励の声。これに、「分かってます!!」と、ふて腐れ気味の声が帰って来ます。仲々、フレンドリーな関係が伺え、微笑ましさが(^.-)☆
 芦田川大橋下を抜けますと、土手に上がり芦田川大橋へ。
 芦田川大橋を渡り我が家へと帰って来ますと、所要時間は『1時間01分』。大概、『58~60分』の所要時間となりますけど、画像に納めていましたから、まぁこんなもんですネ(^-^)//"

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先週はズッと勤務で、2/11(火)は久し振りのGGでありました(^.-)☆

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 先週一週間はズッと勤務で、2/11(火)は久し振り、10日振りのGG行きとなりました(^.-)☆
 冷たい日々が続きますから、参加者は少ないかも…と思いましたら、意に反してGONsanを含み22名の皆様がお集まりです。暑さには、からきし弱い皆さんですけど、寒さ・冷たさにはお強いですから感心してしまいます。
 実にお元気な先輩の皆様には、とにかく苦笑してしまいます。GONsanなんぞは、冷たさは勿論、暑さにも弱いですから(^-^)/
 22名ですから、7・7・8名の3組に分かれてのプレーです。1組7~8人は、結構珍しいですし、これも久し振り。1組8名ですと、ゲーム進行にも仲々時間を要します(^-^)
 あと、3名の方が参加ですと、フルメンバーでした(^.-)☆
 それにしましても、皆さん、お元気で。
 おまけに、手袋着用でも手が痺れます中、いぃスコアで廻られますから、相変わらず脱帽です。
 両手に手袋着用では、微妙に手の感覚が影響しまして、ホール近くに来ましても短い距離を外しますGONsanですから、手袋着用はイヤなんですけど、手先の冷たさ・痺れ回避には止むを得ません。
 下手なのに、手袋着用で一層下手さが目立ちますGONsanなんでありました。
 それにしましても冷たい日々で…温かい日々の訪れを、これほどまでに待ち望みますのも久し振りですねぇ(^-^)//"

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2/10(月)、学童の皆様の下校時の安全パトロールの一コマです(^.-)☆

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 2/10(月)の午後は、GONsanの安全パトロールの当番日。いつものように、水呑交番脇の安政橋東詰めで待機しておりますと、定刻過ぎに学童の皆さんがゾロゾロと(^-^)
 信号、安政橋を渡りますと水呑川沿いの土手を我が町内に向かいます。
 その際に、一人の女児が「あっ、ヌートリアがいる。可愛いぃ。こっち向いて笑ってくれた…」との声で、皆さんの視線がヌートリアへ。
 一匹のヌートリアが、水草というか藻を美味しそうに食べておりましたネ(^.-)☆
 この様子が可愛いぃので、学童のみなさん歩行を止めて、暫し観察となりました。
 この水呑川にも、我が家横を流れます用水路にも、結構生息しているモノと思いますけど、ジッと見つめておりますと可愛さはあるのですけど、前足の爪が不気味と言えば不気味です。あの爪で引っ掛かれたらどぅなるのだろう?…との想いも(^-^)
 そもそもヌートリアは、人に危害は加えないのだろうか…それとも、凶暴なのだろうか…何れなのかは、GONsanには分かりません。が、ヌートリアに襲われた…と言うのは耳にした事はありません。

 ◆ヌートリア

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 ヌートリア(Nutria、中国語: 海狸鼠、学名:Myocastor coypus)は、哺乳綱齧歯目ヌートリア科またはアメリカトゲネズミ科ヌートリア属の小型哺乳類。別名は沼狸。南アメリカ原産。日本には本来分布していない外来種で、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律では指定第一次指定種に分類されている。

 ・生態
 水辺に雌雄のペアまたは雌を中心とする小さな群れをつくって生活する。結氷するような寒冷地では、生息できない。
 食性は雑食性で、ホテイアオイなどの水生植物の葉や地下茎、淡水産の巻貝を主に食べているが、農作物を食害することもある。夜行性。明け方と夕方に活発な採餌のための徘徊行動が見られ、日中は巣穴で休息していることが多い。雌は定住的で、雄に比べて行動範囲は狭い。若い個体は、新しい縄張りを求めて移出する。
 季節を問わず繁殖する周年繁殖だが、出産は春と秋が多い。妊娠期間は123~150日で、1産で2~11匹、平均5匹の子を産む。出産時の子の体重は225gくらい。十分に発達してから生まれるため、丸1日後には泳げるようになり、3日後くらいには早くも成体と同じ餌を摂り始める。その後、約半年で性成熟する。寿命は10年程度。
 生態はマスクラットによく似ており、形態も類似しているため、混同されることがある。
 海を泳ぐことができるため、離島にも生息地を広げている。

 ☆外来種問題
 繁殖力が強く、アメリカ、ルイジアナ州では1932年には個体数20頭だったが、1962年には推定200万頭に増えたとされる。
 日本へは、1907年にドイツから上野動物園に輸入されたのが初記録とされる。1939年(昭和14年)には軍服の毛皮の材料としてアメリカから輸入され、戦時中には毛皮のほか食用として養殖もされていたが、終戦後に大量に放逐されたことで野生化しはじめた。その後、1950年代の毛皮ブームで飼育が再流行したが、その後の毛皮価格の暴落に伴い、多数の個体が放逐され、野生化している。これらの子孫が各地で定着し、やはり特定外来生物のアライグマと同様に、野外繁殖が問題となっている。岐阜県の可児川をはじめとした東海以西の西日本各地(広島県、岡山県、大阪府、京都府、島根県、香川県と近畿・東海の各府県)に分布が拡大している。茨城県、千葉県、埼玉県、神奈川県、滋賀県、石川県、福岡県などでも記録はあるが、継続的な生存情報はない。2020年ごろから関西地方では目撃情報が増加しているが、生息個体数は把握できていない。愛媛県の中島では、泳いで海を渡る姿が目撃されている。
 日本では侵略的外来種として問題になっており、イネやオオムギ、葉野菜などに対する食害のほか、絶滅危惧種に指定されているベッコウトンボの生息地を壊滅させたり、貝類の個体数を減少させることでその捕食生物へ悪影響を与えるなど、在来種の生態系への影響も深刻である。さらに、本種の巣穴は複雑に入り組んでいて深く、水田の畦や堤防が破壊される原因にもなっている。住宅の庭先への侵入や漁網を食い破る被害も、少ないながら発生している。それら人間の生活や生物多様性への影響力から世界の侵略的外来種ワースト100、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。

 ・防除
 2005年6月には、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)によって特定外来生物に指定されており、50を超える地方自治体が同法に基づく防除計画を策定している。ただし、アライグマと比べて防除体制はあまり進んでいない。兵庫・島根・岡山の3県では2005年度に4,500万円を超える被害に遭い、約3,000頭を駆除したが、個体数の減少には至っていない。
 ただし、特定外来生物である一方で、鳥獣保護管理法の対象でもあるため、許可なく捕獲することは禁止されている。基本的には狩猟免許を取得した者が自治体の捕獲許可を取得したうえで、狩猟期間内に行わなければならない。

 ・国外での駆除事例
 イギリスでは1920年代に毛皮の採取目的で導入され、1950年代には20万頭以上まで増加した。その後、10年がかりで約100万頭を駆除し、1989年に根絶に成功した。寒冷下では尾の凍傷から感染して死に至ることがしばしばあり、これが原因でスカンディナヴィアでは絶滅している。

 …と、外来種で国外から連れて来られました、こんな歴史のありますヌートリア。
 見てれば可愛いぃのですけど、反面、生態系・農作物への被害も出ていますようで困った存在ではありますネ。
 スグ近くでジックリとヌートリアを眼にしますと、やっばり、あの前足の爪は不気味ではあります(^-^)/
 もぅ、10数年も前の事になりますか…竹ヶ橋運動公園の水上スポーツセンター前の芦田川護岸で、ご高齢の男性が定期的にヌートリアに食べ物を与えておられます光景を、よく見掛けておりました。
 その方が護岸に近付きますと、ヌートリアも3匹ばかり集まって来まして、嬉しそうに食べておりました。確か、与えておられますのはパンとか野菜でしたような…
 その際には、ジョギング中のGONsanも至近距離でヌートリアを眼にしておりましたけど、前足の爪には不気味感を(^-^)
 あの時のご高齢の男性、今では全く見掛けませんけど(^-^)//"

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2/2(日)の夜は、〝玉泉寺「節分会星祭り」〟に参加でした(^.-)☆(02)

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 ご祈祷も終わり追儺節分会の最後には、皆さんお待ちかねの恒例の豆まき・福引きにと移ります。いくつになりましても、〝豆まき・福引き〟は「節分会星祭り」の楽しみでもあります(^.-)☆
 凡て終わりまして、お寺を後にしましたのはP.M.9:00近くでしたか…
 節分の日に厄払いを行い、1年の幸せを願う〝節分追儺法要〟。この一年もまた幸せな日々が過ごせましたら宜しいですネ。是非、そぅありたいものであります(^-^)//"

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2/2(日)の夜は、〝玉泉寺「節分会星祭り」〟に参加でした(^.-)☆(01)

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 2/2(日)の夜は、菩提寺・玉泉寺「節分会星祭り」の開催日。
 嫁さんはサッサと30分前にお寺に向かいましたけど、GONsanは定刻15分前に我が家を出まして、お寺へと。
 お寺に到着しますと、タイミング良く、丁度、今から始まろうとしておりました。
 本堂を見廻しますと、皆さんお揃いで、いつもの事ながらギリギリ間に合いましたGONsanなのであります。参詣者は、前回並みか心持ち少ないような(^-^)
 コロナ禍以降は、少しずつ参詣者が減少傾向にありますような…それに、お集まりの方々のお顔も、何となく変わって来ていますような…親から子へ、子から孫へ…と、代替わりが進行していますのかも(^-^)
 とにかく、節分会はスタートです(^-^)//"

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今週見掛けた、何でもない景観です(^.-)☆(04)

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 芦田川大橋は、毎日でもありませんけど、車でもウォーキングでも、頻繁に通ります。
 その際に、芦田川大橋西詰め交差点付近に、もぅ何年も気になります標識が存在します。三角形の形をした標識が付きましたポールが2本。近くでシゲシゲと見る訳でもありませんで、通りすがりに何気なく眼にしておりました。
 そして、その都度、この標識は何を意味するのだろう?…と、気にはなりながらも現在に至っておりました。
 1/31(金)の午後のウォーキング時もまた同様でありました。
 が、今回は、初めて、この標識を比較的近くから画像に納めてみます事に(^.-)☆
 鮮明には撮れませんでしたけど、標識には、〝芦田川流域下水道 T.P-10.790〟の記載が…
 この記載は、何を意味するのだろう?…この標識の間を、地下深くの場所で下水道管が水呑側から対岸の箕島側に設置されているのだろうか?…と、勝手に想像するのですけど、詳細は分かりません。対岸の東詰め交差点付近には、こんな標識はありませんし…
 まぁとにかく、この地下深くには下水道管があるから〝要注意〟と言う事なんでしょうねぇ~
 こんな標識が気になりますのは、GONsanのみなのかも分かりませんけど、う~ん、やっぱり気になりますねぇ(^-^)//"

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〝お弓神事〟の見物で、本日午後には沼名前神社行きとなりましたけど…(02)

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 〝金古稲荷神社〟に隣接して南側には〝小烏(こがらす)神社〟が存在です。
 ふん、ふん、金古稲荷神社の北側入口には〝小烏神社〟の鳥居がありましたから、何で!?…と一瞬不思議でしたけど、そぅいぅ事でしたか(^-^)金古稲荷神社は、小烏神社の境内に鎮座していますのですねぇ~
 過去に、〝小烏神社〟には訪れていますのですけど、この裏側というか北側に〝金古稲荷神社〟も存在しましたのですネ。気付きませんでした(^.-)☆
 WEB上で〝小烏神社〟を検索しますと、こんな記載がありました(^_^)v

 ◆鞆の浦の観光スポット《小烏神社》

 --- 鞆物語 https://tomonoura.life/spot/12652/ ---

 小烏神社は、地元の人たちから「こがらっさん」の愛称で親しまれている神社。福島正則が鞆の浦の城下町を整備した際に、鍛冶工をこの地域に集めて鍛冶屋町を造りました。その中心にあるのが小烏神社です。
 創建の年代はよくわかっていませんが、室町時代の後期に、鍛冶を生業とする人たちが、氏神様として祀ったのが起源ではないかといわれています。
 12月には例祭である「ふいご祭り(鉄鋼祭)」も開かれます。現在の神社の境内は、1864(元治元)年に林半助らにより整地されたものだといいます。鞆鍛冶の伝統を今に伝えるお社さんです。

 ・小烏の森つわ者どものときの声
 小烏神社は南北朝時代の古戦場としても知られています。
 1349(正平4)年、足利尊氏の弟・直義の義子であった直冬は、中国(長門)探題として鞆の浦の大可島城に赴任していましたが、ちょうどその頃、高師直(こうのもろなお)と直義が対立。のち、直義が高師直によって追われたことを知った直冬は、高師直・尊氏と兵馬を交えることになります(小烏の合戦)。
 その骨肉相食む合戦の結果、鞆の浦の刀剣鍛冶が発達したのです。

 ◇小烏の森古戦場―今はただ、静か…

 ・例祭・ふいご祭り -- そのふんわりとした縁日の雰囲気
 小烏神社(境内社・天目一筒神社)では、12月に例祭である「ふいご祭り」が行われます。
 “ふいご”というのは、鍛冶の際に火に風を送る送風機のこと。今では、ささやかに前夜祭で縁日が開かれるばかりですが、そのほのぼのとした雰囲気が、ほっこりと心を暖めてくれるのです。

 ◇鞆の浦の地元の人たちに愛される、ゆったりとした空気感

 ・小烏神社の基本情報
 2012年8月14日 公開
 住所:広島県福山市鞆町後地(小烏神社)
 料金:境内無料
 その他:[史跡]・小烏の森古戦場 [祭神]・小烏大神(こがらすのおおかみ)・天目一箇神(あめのまひとつのかみ)

 ◆小烏神社

 --- ザ★歩く車マン http://www.arukurumen.com/01_otera_ichiran.html ---

 ・場所 -- 広島県福山市鞆町後地
 ・由緒 -- 室町時代、鍛冶を生業とする人々が氏神として祀ったのが、この神社の始まりらしい。1349年、足利直冬は中国探題として鞆の浦・大可島城にいたが、反逆を疑われ、足利尊氏の中央軍とここで戦ったらしい(小烏の森の合戦)。1570年頃、現在の鞆鉄工業の草分けともいわれる御用鍛冶の人々が社殿を建立したらしい。江戸時代、福島正則が鞆の浦・城下町を整備する際、この地に鍛冶工を集め鍛冶屋町を作ったらしい。その中心にあったのが小烏神社らしい。毎年12月には、ふいご祭り(鉄鋼祭)が行われるらしい。
 ・参拝日 -- 2016年4月9日
 ・日記 -- 本日は大好きな鞆の浦をブラリ。いつも鞆の浦に来る時は鴎風亭近くの駐車場に車を止め、路地好きの私はすぐ路地に入る。そして小烏神社で参拝してから鞆の浦をブラブラするというルーティーンがある。そんなこんなで、鞆の浦に来た回数=小烏神社に来た回数なんだけど、なぜか小烏神社のページを作ってなかったという。厳密にいうと作ってた気がしてた…多分、ボケ気味…近頃、脳ミソがハイティーン。そんな事より、この神社は鍛冶を生業とする人達が氏神として祀った神社とのこと。って事で、鉄工業の神&産業の神が祀られてます。ちなみに鞆の浦がある福山市はシャックルの生産がシェア№.1。現代でも鉄工業が盛んな町です。私的なこの神社の見所は、反りに反った稲荷社の鳥居です。

 …と、こんな記載が(^.-)☆
 〝ザ★歩く車マン〟sanも、〝金古稲荷神社〟の反り返った鳥居に触れておられますネ(^-^)
 それでは、この辺で、〝小烏神社〟〝金古稲荷神社〟から退散です。県営駐車場に戻って来ますと、今一度、沼名前神社の社殿をパチリとなりました。
 一週間後の2/9(日)には、また改めて訪れなくてはなりませんネ。
 それにしましても、スマホのスケジュール表には、チャンと「2/9(日)P.M.2:00~沼名前神社・お弓神事」と登録していますのに、勘違いで本日訪れますとは(^-^;
 GONsanもソロソロ、ボケが始まりましたのかも…哀しいですネ(^-^)//"

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〝お弓神事〟の見物で、本日午後には沼名前神社行きとなりましたけど…(01)

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 本日・2/2(日)の午後は、〝お弓神事〟の見物で沼名前神社行きとなりましたGONsanです。
 我が家を、P.M.01:30に出まして中国BK付近の県営駐車場に到着です。まずは、駐車場3階から仙酔島・弁天島周辺の景観を数枚パチリ。意外にも、駐車場に駐まっています車の少ない事。でも、この時点では何にも不思議とは思いませんでしたけど…
 〝お弓神事〟の開始は、P.M.2:00からですから、まだタップリと時間は有りますので、ノンビリと沼名前神社へと向かいます。
 が、これまた、沼名前神社への参道には人影の少ないこと。パラパラと観光客の方達が歩いておられます程度。
 でも、それでも、何にも不思議とは思いませんGONsanでした。
 そのうち、沼名前神社の本殿が視界に入って来ますと、さすがに、訪れています方々の異常な少なさに不安な気持ちが生じて来ましたネ(^-^;
 随身門を潜り石段を上がりながら、ひょっとしたら〝お弓神事〟の開催は今日ではないのかも…との想いが脳裏をよぎります(^-^;
 石段を上がりきり、社殿の前に立ち、まずは拝殿となりました。
 そして、境内を見廻しますと、何人かの観光客の皆様がおられましたけど、静かなものでありました。
 社殿の傍らに置かれました掲示板のポスターには、『お弓神事 2月9日(日)午後2時 雨天決行』の記載が(^-^;
 う~ん、やっぱり、開催日を間違っておりましたネ。さりげなく拝殿を終えますと、サッサと退散となりましたGONsanです。
 帰路には、せっかく鞆を訪れたのだから…と、初めて〝金古稲荷神社〟に立ち寄りです(^-^)
 どんな歴史の有ります神社なのか分かりませんので、〝ChatGPT〟で尋ねてみますと、

 ◆金古稲荷神社

 金古稲荷神社は、広島県福山市鞆町にある小烏神社の境内に鎮座しています。小烏神社は、足利直冬が滞在した大可島城に近く、歴史的な背景を持つ神社です。
 金古稲荷神社の鳥居は鮮やかな朱色で、湾曲した笠木と金色の扁額が特徴的です。境内には「正一位五社大明神」と記された鳥居もあり、複数の社が祀られています。
 詳細な創建時期や由緒についての情報は限られていますが、小烏神社の境内に位置することから、地域の人々に古くから信仰されてきたと考えられます。

 …との事で、詳細は不明のようであります。
 三つ並びました鮮やかな朱色の鳥居の三番目は、凄く反り返っておりますのが実に印象的でありました。今まで、こんなにも反り返っています鳥居は、眼にした事がありませんかも(^-^)//"

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今週見掛けた、何でもない景観です(^.-)☆(03)

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 1/30(木)午前中は、11:00頃から1時間ばかり芦田川河川敷をウォーキングのGONsan。これは、その際の一コマなんです。
 〝河道掘削工事〟は相変わらず続いておりますけど、工期はいつまででしたか…昨年の自治会回覧を確認してみますと、工事期間は〝6/10/21~7/06/15〟の約8ヶ月間でありました。結構、長期間ではありますネ。
 この期間中には、芦田川右岸の〝小水呑橋~芦田川大橋〟間の一部区域の河川敷での通行が不可。
 大半の方々には、別段、何らの支障も無いのでしょうけど、河川敷をジョギング・ウォーキングのホームコースとしておられます方達には、多少の不便も(^-^)
 仕方なく迂回路として、土手の県道か土手下の市道を通行となりますけど、土手は走行車両が多いですから、土手下の市道をジョギング・ウォーキングコースとされます方が多いかも(^-^)
 GONsanは、土手下の市道派となりますネ(^.-)☆
 それにしましても、工期の長い事(^-^;
 前回も同じ区域の河道掘削工事が施工されましたけど、工期はどぅでしたか…憶えておりません。河川の維持管理も大変ですねぇ(^-^)//"

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ジャンル(絵日記)
日常生活を通じて眼にしたこと、感じたこと、出掛けた先の景観…等を、備忘録代わりに絵日記として綴っております(^-^)/"
ギャラリー
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
  • 4/7(月)午前中は、竹ヶ端運動公園テニスコート横のサクラ並木を散策でした(^.-)☆(03)
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