新しい年を迎え、ノンビリとテレビに眼を向けておりますと、高市早苗首相の年頭の記者会見の様子が映し出されました(^.-)☆
ふん、ふん、高市総理の初動は、1/5(月)でありましたか(^.-)☆
◆首相、社会保障会議を月内設置 国民民主に国会協力要請
--- 共同通信/2026年1月5日 16時44分 ---
高市早苗首相は5日、三重県伊勢市で年頭の記者会見に臨み、社会保障と税の一体改革を与野党で議論する「国民会議」を今月中に設置する方針を表明した。23日召集予定の通常国会に向け「日本維新の会との連立合意を基礎としつつ、国民民主党をはじめとする野党にも協力を呼びかけていく」と明言した。早期の衆院解散には慎重姿勢を示した。
国民会議には、立憲民主、国民民主、公明各党などの参加が想定されている。中低所得者に税控除と給付を実施する「給付付き税額控除」の制度設計が議題となる見通しだ。首相は「与野党の垣根を越え、有識者の英知も集めて議論し、結論を得たい」と説明した。
通常国会での衆院解散の可能性を問われ「国民に高市内閣の物価高対策、経済対策の効果を実感してもらうことが大切だ。目の前の課題に懸命に取り組んでいるところだ」と述べた。
衆院議員の定数削減を巡っては「できるだけ早く議論が進められることを期待している」と語った。
会見に先立ち、首相は伊勢神宮を参拝した。
早速、こんな報道がありましたけど、伊勢神宮参拝後に年頭記者会見が行われたようであります。
この日の会見の全容をまとめた記事を、WEB上に捜してみましたら、NHKsanのこんな記事が(^-^)
◆高市首相 年頭会見 “政治の安定を” 野党に協力呼びかけ
--- 2026年1月5日午後2時00分(2026年1月5日午後4時24分更新) ---
--- https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015018991000 ---
高市総理大臣は年頭の記者会見で、「政治の安定なくして、力強い経済政策も外交・安全保障も推進できない」と述べ、日本維新の会との連立合意を基礎としながら、国民民主党をはじめとする野党に協力を呼びかけました。
また、「給付付き税額控除」の制度設計などを議論するため、今月中に「国民会議」を立ち上げる意向を表明しました。
高市総理大臣は年頭にあたって5日、三重県伊勢市の伊勢神宮に参拝したあと記者会見しました。
冒頭、高市総理大臣は「長い歴史と固有の文化を誇り、家族や社会が互いに助け合いながら暮らしてきたこの日本を守り、列島の隅々まで強く豊かにして、次の世代に引き継いでいきたい覚悟を新たにしている」と述べました。
また、ことしの干支(えと)が「丙午(ひのえうま)」であることを受けて「『丙午』はエネルギーに満ちた状態から次なる時代への移行に備えるべきタイミング、分水れいとも捉えられる。本年がわが国にとって大きな分水れいになるかもしれず、大局観を失うことなく、どのように次なる時代を切り開いていくかを見据え、この1年、政権運営にあたっていかなければならない」と述べました。
そして、去年の年末にガソリン税の暫定税率が廃止されたことに触れ、「半世紀以上にわたって続いてきた暫定税率をなくすことができた。やればできる。困難な改革にも果敢に挑戦したい」と述べました。
その上で、経済・財政政策では「現役世代が『きょうよりあしたは良くなる』という実感を持てる日本でなければならない。新年度予算案には、未来を見据えた大胆な投資をたくさん盛り込んだ。投資を力強い経済成長につなげ税収の増加を通じてさらなる投資を可能とする『投資と成長の好循環』を生み出す」と述べました。
また、新年度予算案で国債の依存度を今年度の当初予算を下回る水準に抑えたとした上で、「政府債務残高の対GDP比を着実に低下させていく。財政の持続可能性を確保しながら、投資すべき分野には大胆に投資することが『責任ある積極財政』だ」と述べました。
さらに、政府の新年度の経済見通しで、名目GDP成長率を3.4%、実質賃金の伸びを1.3%と見込んでいるなどとして、「経済状況には明るい見通しが出てきている」と説明しました。
技術立国の実現に向けては、AI分野では、言語や画像の学習だけでなく、日本の官民が持つ産業や医療、物流の現場データを学習させることで業務の効率化や精密なものづくりにつなげ、世界に打ち出す方針を示しました。
その上で、AI・半導体の基盤強化に向けて10兆円以上の公的支援を行う枠組みなどを活用して50兆円を超える官民投資を促し、およそ160兆円の経済波及効果を実現すると説明しました。
また、基金を活用した宇宙分野への積極的な投資や、農林水産業で完全閉鎖型の植物工場や陸上養殖施設への投資を促進するなど、戦略分野への投資で安心な社会の実現につなげる考えを強調しました。
そして、今月23日に召集する見通しの通常国会について「改革を可能とする新年度予算案と税制改正をはじめとする各種法案の成立を目指す。新年度予算案などの成立により今年度の補正予算と一体となった力強い経済運営が可能となる」と指摘しました。
その上で「政治の安定なくして、力強い経済政策も外交・安全保障も推進できない。日本維新の会との連立合意を基礎としつつ、国民民主党をはじめとする野党にも協力を呼びかけていく」と述べました。
このほか、安定的な皇位継承に向けた皇室典範や、憲法の改正に向けた意欲も示しました。
-- 社会保障と税の一体改革議論 「国民会議」月内設置へ --
一方、「給付付き税額控除」の制度設計を含め社会保障と税の一体改革を議論するため、今月中に「国民会議」を立ち上げる意向を表明し、「税と社会保険料負担で苦しむ中・低所得者の負担を軽減し、所得に応じて手取りが増えるようにする。与野党の垣根を越え、有識者の英知も集めて議論し、結論を得ていきたい」と述べました。
結びに、伊勢神宮で20年に1度行われる、次の式年遷宮に向けた行事が行われていることに触れ「守るためにこそ、チャレンジを恐れてはならない。国民の暮らしと命を守り、日本の誇るべき国柄を未来を担う次の世代にしっかり引き継いでいくため、果敢にチャレンジしていく」と述べました。
-- 衆院定数削減「議論を重ねていただくことが重要」--
高市総理大臣は、衆議院議員の定数削減について「改めて通常国会で成立に向けて取り組むことになるが、議員定数のあり方は民主主義の根幹にかかわる問題なので、各党・各会派でしっかり議論を重ねていただくことが重要だ。できるだけ早く議論が進められることを期待しているが、議論の進め方や制度のあり方について、内閣総理大臣である私の立場で具体的に申し上げることは控えたい」と述べました。
-- 会期中の解散には言及せず --
今後の政権運営については、「昨年中に、政権として一定の方向性を出すことはできたと考えているが、今後これをさらに加速させていきたい。いずれにしても高市内閣は始動したばかりであり、ここからさらにギアを上げて、自民党総裁選挙で掲げた政策や日本維新の会との連立合意に掲げた政策をどんどん具体化させ、実現していく。ことしはそれに励んでいく」と述べました。
また、通常国会の会期中の衆議院の解散が選択肢としてあるか問われたのに対し「今年度の補正予算の早期執行を各大臣に指示している。国民に高市内閣の物価高対策や経済対策の効果を実感いただくことが大切だ。こうした目の前の課題に懸命に取り組んでいるところだ」と述べるにとどめました。
-- 安倍元首相の写真を持参「もう一度 伊勢神宮に」--
高市総理大臣は伊勢神宮への参拝にあたり安倍元総理大臣の写真を持参したことについて「安倍元総理大臣をもう一度、伊勢神宮に連れてきてあげたかった」と述べました。
その上で「『G7伊勢志摩サミット』で各国首脳とともに伊勢神宮を参拝した際の写真と、遺影に使われた写真を持ってきた。『再び安倍元総理大臣も一緒に伊勢神宮に来られましたよ』という気持ちを、感謝の心とともに伝えたかった」と述べました。
-- 防災庁の地方拠点「機能や適地の具体的検討進めたい」--
ことしの設置を目指す防災庁の地方拠点について「さまざまな地域からの声が届いている。日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震や南海トラフ地震に対し、まずは地域の事前防災を推進することや迅速な被災地の支援体制を構築するなどの観点から、その機能や適地の具体的な検討を進めていきたい」と述べました。
-- 日中関係「国益の観点から適切に対応していく」--
高市総理大臣は日米関係について「私とトランプ大統領の間を含めさまざまなレベルで緊密に意思疎通を行っており、アメリカ政府からは、累次の機会に、日米同盟に対する揺るぎないコミットメントが示されている。先の電話会談ではトランプ大統領から訪米の招待を改めていただき、ことし春の訪問に向けて具体的にきっちり調整していくことで一致した」と述べました。
一方、中国との関係について「戦略的互恵関係を包括的に推進し、建設的かつ安定的な関係を構築していく方針は、総理大臣就任以来、一貫している。日中間にさまざまな懸案と課題があるからこそ、意思疎通が重要だ。わが国としては、中国とのさまざまな対話にオープンで、扉を閉ざすようなことはしていない。意思疎通を継続しながら、今後も国益の観点から適切に対応していく」と述べました。
-- 3文書の改定「具体的 現実的な議論を積み上げていく」--
高市総理大臣は、安全保障関連の3文書の改定に関連し「インド太平洋では中国、北朝鮮のさらなる軍事力の増強や中国とロシア、ロシアと北朝鮮の連携強化などが見られている。各国はロシアによるウクライナ侵略を教訓にして、無人機の大量運用を含む新しい戦い方や、長期戦への備えを急いでおり、安全保障環境の変化がさまざまな分野で加速度的に生じている」と指摘しました。
その上で「こうした急速な変化に適切に対応し、強い覚悟を持って、わが国の独立と平和、国民の命と暮らしを守り抜くために3文書のことし中の改定を目指し検討を進める。具体的な内容について政府部内での議論はすでに始めており、安全保障環境を踏まえて、具体的かつ現実的な議論を積み上げていく」と述べました。
-- ベネズエラめぐり「関係国と緊密に連携して対応」--
高市総理大臣は会見で「邦人の安全確保を最優先としつつ、関係国と緊密に連携して対応にあたっている」と述べました。
その上で「日本政府として、これまでも一刻も早くベネズエラにおける民主主義が回復されることの重要性を訴え、従来から自由、民主主義、法の支配といった基本的価値や原則を尊重してきた。一貫したわが国の立場に基づいて、G7=主要7か国や地域諸国を含む関係国と緊密に連携しながら、引き続き、邦人保護に万全を期すとともに、ベネズエラにおける民主主義の回復と情勢の安定化に向けた外交努力を進めていく」と述べました。
-- リニア「自治体やJR東海と連携し取り組んでいく」--
リニア中央新幹線については「一日も早い全線開業に向けて、まずはJR東海にあらゆる努力をお願いする。政府としても、課題となっている静岡工区の早期着工に向けて状況を継続的に確認する」と述べました。
その上で「名古屋・大阪間については国、3府県、JR東海による連携会議で駅やルートの早期の選定と、駅周辺のまちづくりに向けた議論を加速させている。関係自治体やJR東海と連携してしっかり取り組んでいく」と述べました。
高市総理大臣は5日午後、伊勢神宮を訪れ、外宮、内宮の順に参拝しました。林総務大臣や小泉防衛大臣ら11人の閣僚も同行しました。
内宮の入り口にあたる宇治橋では、高市総理大臣が安倍元総理大臣の写真を手に携えながら歩く様子も見られました。
参拝のあとには、伊勢神宮の神宮司庁の前で地元のボーイスカウトやガールスカウトに所属する子どもたちから花束を受け取り、一緒に記念撮影を行いました。
5日の伊勢神宮は多くの参拝客でにぎわい、高市総理大臣は、訪れた人たちから「頑張って」などと声をかけられると、笑顔で手を振って応えていました。
…と、こんな高市総理の〝年頭記者会見〟でありましたようです。
今まで、時の総理の〝年頭記者会見〟にジックリと眼を通した事はありませんでしたが、今回は初めて全容に…
本年は、いよいよ高市総理の真価を問われます年となりますけど、短命に終わりません事を切に祈りたいものであります(^-^)//"
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日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)
GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆










































