

岩手県・秋田県・山形県…等の東北地方でクマ被害が続出のようですけど、広島県の安芸高田市でもキャンプ場近くの県道で、クマが目撃されましたようですネ。
NHK広島のニュースで、こんなクマ目撃の報道が…
◆クマ目撃でキャンプ場 当面閉鎖 広島 安芸高田
--- 2025年11月16日午後6時53分 NHKニュース広島 ---
16日、安芸高田市のキャンプ場近くの県道で、クマを目撃したとの通報が警察にありました。
キャンプ場にいた人たちにけがはありませんでしたが、今後もクマが出没する可能性があるとして、夕方からキャンプ場は閉鎖されました。
警察によりますと、16日午前1時ごろ、安芸高田市八千代町にある「土師ダムファミリーキャンプ場」の前を通る県道を走っていた車の運転手から、「クマ1頭を目撃した」との通報が16日朝になって警察にありました。
キャンプ場を管理している会社の担当者によりますと、当時はおよそ15組の客が宿泊していたということですが、警察からの連絡を受けて現地で確認したところ、けがなどはなかったということです。
ただ、今後もクマが出没する可能性があるとしてキャンプ場は、夕方から閉鎖されました。
再開の時期は未定だということです。
このキャンプ場の付近ではことし6月にもクマが目撃され、その際は1週間閉鎖されました。
16日昼ごろのキャンプ場では、昨晩からの宿泊客が帰り支度をしている様子がみられました。
広島市から訪れた50代の男性は「近くでクマが目撃されたのは怖い。もう少しゆっくりしようと思っていたが早めに帰ることにした」と話していました。また、管理会社の担当者は、新たな客がキャンプ場に入らないよう駐車場の入り口にコーン標識を設置したり、日帰りで訪れた客に早めに帰宅するよう呼びかけたりするなど対応に追われていました。
管理会社の担当者は、「紅葉が見ごろを迎えていて利用客が増える時期なので閉鎖するのは残念だが、来シーズンにも来ていただきたい」と話していました。
多くのクマが人里近くに出没していますのは、食べ物(どんぐり)の凶作に起因のようですネ。
WEB上には、こんな記事もありました。
◆人を怖がらないクマ 異変はなぜ起きたのか…専門家に聞きました。
--- 2025/11/16 防災ニッポン ---
クマによる被害が相次いでいる2025年。何がこれまでと違うのか。2025年9月に日本クマネットワーク代表で東京農工大教授の小池伸介さんへのインタビューを掲載しましたが、その後、クマの被害が急増したことを受け、改めてお話をうかがいました。
警戒心が低下、市街地を落ち着いて歩くクマが増加
-- クマの被害による死者が過去最多になっています。いったいクマに何が起きているのでしょうか? --
本来であれば、クマは警戒心が非常に強い動物で、市街地に出てしまうとパニックになって隠れようとするものなのですが、2025年に市街地に出没しているクマは非常に落ち着いているのが特徴だと思います。クマは警戒心が強いのですが、一方で非常に好奇心が旺盛で探索能力が非常に優れています。
これまでは人への警戒心が行動を制限していたのですが、警戒心が低下して、別に人間は怖くないから出てみようかというような行動に移ったのではないか、といった指摘もあります。
いずれにしても、今までの常識が通用しないような状況で、何が起きているのか、もう少し分析しないとわからないというのが正直なところです。
-- 秋になってなぜ被害が急拡大しているのでしょうか? --
今、多数のクマが人里に出没している直接の原因は、どんぐりの凶作です。まだいくつかの県で発表してないのでわからないのですが、おそらく2023年に秋田県で起きたような複数種のどんぐりの凶作が起きて、クマの行動が変容した。特に岩手県と秋田県です。ただ、盛岡市の街中とか、市街地に出てくるクマが非常に多く、その様子が落ち着いているところが、今までにはなかった気がします。
海外では、人間が住む場所の周辺には親子のクマが多いという報告もあります。親子のクマにとっての天敵はオスのクマです。そして、オスの方が警戒心が強いので人前にあまり出てこない。それで親子のクマたちは、オスが寄りつかないように、あえて人の近くで子育てをするという構造です。そこで育ったクマは母親からどんぐりがないときは集落に行って柿を食べればいいんだよと教わったりするかもしれない。それが何代も何代も続くと、人間への警戒心が低下したクマが徐々に増えていくことは十分に考えられます。これが日本でも起きていて、今年のどんぐりの凶作で表面化したのかもしれません。今後、検証していく必要がありますが、可能性としてはあると考えています。
>16日午後3時25分頃、秋田県鹿角市花輪で、「田んぼに人が倒れている」と住民から110番があった。
>鹿角署の発表によると、高齢女性があおむけに倒れ、頭と右手には動物によるとみられる傷が複数あ
>った。その場で死亡が確認された。同署はクマに襲われた可能性があるとみて、身元や死因を調べて
>いる。-- 讀賣新聞 --
…と、WEB上には、クマに襲われたと思われます女性の死亡事故も発生しておりますし、何とも痛ましい事故が続いております。
この時期には、紅葉を求めて山歩きに出かけたい気持ちに駆られますけど、近隣の、例え里山でありましても、躊躇の気持ちもまた生じますねぇ(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)
GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆








































