





朝のGGで、どなたかが「早く帰って大リーグの観戦をしなくちゃぁ」と言っておられましたけど、そぅでしたネ、本日は「ナ・リーグ地区シリーズ第2戦〝ドジャース×フィリーズ〟の中継がありましたネ。
で、GONsanも7回裏辺りからテレビを前となりました(^.-)☆
丁度、ドジャースが4点先取で〝ドジャース4×0フィリーズ〟の展開でありました。
ドジャースの楽勝かと思いましたら、8回1点、9回2点とフィリーズの反撃です。
そして、9回裏には二死走者1・3塁と大ピンチのドジャースで、この難しい局面で佐々木朗希投手が緊急登板ですからタマりません。もぅ手に汗を握ります状態でテレビ画面を凝視です。
>初球は内角へのスプリットがボール。そして2球目だった。内角に99.3マイル(約159.8キロ)のフォーシームを投げ込み、
>ターナーが打ち返したものの二塁のトミー・エドマン内野手が捕球。やや送球が逸れたが、フレディ・フリーマン内野
>手の見事なスクープで最後のアウトを奪った。
…と、わずか2球でナ・リーグ首位打者トレイ・ターナーを打ち取りゲームセット。いゃぁ、佐々木朗希投手やりましたネ。ホッとしましたよ。ですが、捕球しました二塁のトミー・エドマン内野手の一塁への送球。
これは危なかったですネ。ヒヤッとしましたけど、フリーマン内野手の見事なスクープで、ヤレヤレでしたよ(^_^)v
この試合の様子は、早速、WEB上にこんな速報記事で…
◆佐々木朗希が「守護神だ。他に選択肢はない」LA記者は断言…「最大の勝負どころで結果を」
--- Full-Count/2025年10月7日10時48分 ---
・首位打者ターナーをニゴロに封じた
【MLB】ドジャース 4ー3 フィリーズ(日本時間7日・フィラデルフィア)
まさに救世主の働きだった。ドジャース・佐々木朗希投手は6日(日本時間7日)、敵地フィリーズとのナ・リーグ地区シリーズ第2戦の9回から緊急登板。首位打者トレイ・ターナー内野手を抑えて2試合連続セーブを挙げた。LA記者は「最大の勝負どころで結果を残した」と惜しみない称賛を送っている。
ドジャースは9回、3点差のリードがあったもののブレイク・トライネン投手が1死も取れずに2失点した。代わったアレックス・ベシア投手がどうにか2アウトまで取ると、右打者ターナーの場面で佐々木が起用された。地区シリーズ第1戦に続く、セーブ機会でのマウンドになった。
初球は内角へのスプリットがボール。そして2球目だった。内角に99.3マイル(約159.8キロ)のフォーシームを投げ込み、ターナーが打ち返したものの二塁のトミー・エドマン内野手が捕球。やや送球が逸れたが、フレディ・フリーマン内野手の見事なスクープで最後のアウトを奪った。
1点差に迫られ、流れは完全にフィリーズにあった。その中で9月からリリーフの準備を始めた佐々木が見事に結果を出している。地元メディア「ドジャース・ネーション」のノア・カムラス記者は「ロウキ・ササキがドジャースの守護神だ。他に選択肢はない」と断言。「ササキは1点リードの9回、2死一、三塁のピンチでナ・リーグ首位打者トレイ・ターナーを打ち取り、ドジャースを救った。23歳にして、最大の勝負どころで結果を残した」と大絶賛だった。(Full-Count編集部)
WEB上には、こんな速報記事も…
◆カブス・鈴木誠也が左中間へ先制3ラン 134メートルの特大弾 PS初先発の今永昇太を強力援護
--- 2025/10/7(火)10:17配信 最終更新:10/7(火)12:06 スポニチアネックス ---
◇ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 カブス―ブルワーズ(2025年10月6日ミルウォーキー)
カブスの鈴木誠也外野手(31)が6日(日本時間7日)のブルワーズとの地区シリーズ第2戦に「4番・右翼」で先発出場。初回の第1打席で今ポストシーズン(PS)2号本塁打を放った。
初回1死一、二塁の第1打席。ブルワーズ先発左腕のアシュビーのカウント1ボール1ストライクからの3球目、真ん中高めに来た速球を豪快なスイングでとらえ、左中間席へ運んだ。飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾で、ポストシーズン2度目の登板で初先発となった今永に大きな先制点をプレゼントした。
パドレスとのワイルドカードシリーズ第1戦で同点ソロを放つなど、3試合連続長打を放った。地区シリーズ第1戦は4打数無安打に終わったが、思い切りの良いスイングを見せている。試合前に会見に臨んだ鈴木は「自分でもよくわからないんですけど、レギュラーシーズンが終わって、勝ち残ったチームで最後こうして戦う形になので、お祭りじゃないですけど、本当に勝ち負けだけを気にしてやれるというのは、こういうところだと思う。どうしてもシーズン中だと少し自分の成績も気になったりとかするんですけど、ポストシーズンというのは一発勝負なので、特に成績とか考えずに勝ち負けだけにこだわってやれるというのもあるので、気持ちも切り替わるのかなと思います」とレギュラーシーズンとの違いを口にした。
その言葉通り、力強いスイングでガッツポーズも飛び出した。
…と、鈴木誠也選手は絶好調のようですけど、ただ、ゲームの方は〝ブリュワーズ7×3カブス〟と敗戦となりましたようですネ。
カブスにも勝ち上がって貰いたいのですけど、さて、どぅなりますか(^-^)//"
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日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)
GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆








































