
















ご親切なご夫婦とお別れし、GONsan達は〝県指定天然記念物 七面山の大イチイ これより約400m→〟の標識があります所から〝御神木(大イチイ)〟に向かいます。
市街地での〝400m〟と言いますと、普通に歩きましても5分も要しませんけど、山の中での〝400m〟の長い事(^-^;
下っても下っても辿り着きません。下れば下るほど、また戻って来ませんとイケませんから、次第に憂鬱感が…モヤが掛かり周囲の景観は幻想的な雰囲気も醸し、写真を撮りますには最高なんでしょうけど、そんな元気も何処へやら。黙々と下るのみのGONsanです。
嫁さんはサッサと先行で、モヤの先に消えてしまいましたネ。「未だかなぁ~」とウンザリしておりますと、「んっ!?…着いたかも(^_^)v」。嫁さんの姿と、なんとなく〝大イチイ〟らしき樹木が前方に(^_^)v
ヤッと到着です。御神木(大イチイ)の脇には、こんな説明板が(^-^)/
◆県指定天然記念物「七面山の大イチイ」
このイチイの規模は、根囲り12.0m、周囲6.0m(地上1.5m)高さ23.0mに達する。
中央の幹は調査時(昭和34年)には枯れていたが、幹の下部は空洞にもかかわらず樹勢は衰えてはいない。
県下におけるイチイの巨木の一つとして、また学問上価値あるものとして、県指定の天然記念物とされたものである。
イチイという日本名は、一位からきたものと言われている。昔からこの枝を使って神職の用いる「シャク」を作ったもので、尊く位の高い木である。別の名も多く「アララギ」ともいい、北海道ではアイヌ語で「ナンコ」とも呼んでいる。本県の富士山麓にもこのイチイは多いが、土地の人は「ヘダ」と呼び、家のまわりに青垣としていることが多い。ここ七面山ではこの巨木を御神木として信仰におとずれる人が多い。イチイの分布は北海道を含む日本全土で、日本特産の植物であり、県指定の天然記念物として昭和34年2月9日指定され、保護されている。
-- 昭和61年11月1日 山梨県教育委員会・早川町教育委員会 --
…との事であります。
WEB上でも「七面山の大イチイ」を検索してみますと、
◆七面山の大イチイ
--- 県指定天然記念物(指定日S34.2.9) ---
--- https://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/cultural/ichii.html ---
イチイ科のイチイで、別名をアララギといい、方言名は北海道ではオンコ、長野・山梨ではミネゾウ、山梨県の富士山麓ではへダという。
七面山裏参道40丁目の奥之院、影響石(ようごせき)から東へ約400m、春木川の谷に面した斜面の少し平らになった所に立っている。ここの標高は約1,500mである。根元の周囲8.50m、目通り幹囲5.90m、地上約5mで、南北2支幹に分かれ、枝は地上約3mから上で分かれ、特に上部でよく分かれている。
幹の内部はすっかり空洞となり、幹の東側と西側は枯れ、下幹部の東と西は大きく欠けて穴があいている。支幹の下部も痛んでいる。
枝張り東方7m、西方7m、南方8.5m、北方6.7m、樹高約21.5mである。イチイの果実は鳥に食われ、その種子は糞とともに散布されるといわれている。
その昔、椎が伐り倒そうとして、この木に斧を入れたところ、血がほとばしったので、それ以来これを七面山の御神木として尊崇していると伝えられている。
この木は本県におけるイチイの巨樹の代表的なものである。幹にはオシャグジデンダ、ミヤマノキシノブがわずかに着生し、樹下にはマイヅルソウが生えている。木の周囲はブナ、カエデ、サワグルミなどの落葉広葉樹に、トウヒ、マツハダなどの針葉樹を交じえた林で、林下にはフタバアオイ、シラネワラビ、オシダ、ミヤマエンレイソウ、ヤマタイミンガサなどが生えている。
現在のイチイは指定当時よりも、幹はいっそう朽ちた部分が目立ってきているが、今なお樹勢を保っている。イチイは木の中では樹齢の高い木であるので、本樹の樹齢はおそらく1,000年をはるかに超えるものと思われる。
ふ~ん、〝本樹の樹齢はおそらく1,000年をはるかに超えるものと思われる。〟…とは、凄い老木ではありますねぇ~
〝大イチイ〟の裏側に廻ってみますと、確かに中はスッカリ空洞です。この状態で倒れませんで、今なお樹勢を保っているのですから〝御神木〟として信仰されますのも分かるような気が致します。
それに、この〝大イチイ〟が存在します場所のみが「平坦地」と言うのも面白いですネ(^-^)//"
とにかく、この〝大イチイ〟にあやかって、GONsanも100歳まで元気に生きて行けますようシッカリ手を合わせておきました(^-^)//"
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GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆








































