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 〝華笑天(かえで)〟の皆様は、岡山のチームとばかり思っておりましたけど、改めて確認してみますと、ふ~ん、福山のチームでありましたか(^.-)☆
 WEB上に、こんな記事掲載がありました。

 ◆天性の笑顔輝く華の舞 福山チーム、初YOSAKOIで躍動

 --- 中国新聞デジタル 2016/05/06(最終更新:2017/02/06) ---

 1月に結成したばかりの福山市のよさこいチーム「華笑天~かえで~」が「きんさいYOSAKOI」で待望の初舞台を踏んだ。1歳から65歳までの33人が、練習の成果を披露した。
 踊り子という「花」が笑顔で大きく成長できますように―。そんな願いを込め、チーム名を付けた。半数以上がよさこい初心者。鳴子の持ち方から練習してきたという。
 双子の御幸小3年高井志帆さん(8)と沙帆さん(8)は、母が勤める高齢者施設のイベントでよさこい踊りを知った。「踊りながら移動するのが難しかった」と沙帆さん。志帆さんは「外国の人に記念撮影をお願いされた」と笑顔を見せた。
 チームを設立した同市の保育士広中千娘(ちこ)さん(29)は「気持ち良さそうに踊るみんなの顔が印象的。これから連続出場していきたい」と意気込んだ。(滝尾明日香)

 そして、今回のローズパレードのトリを務めますのが〝ふくびじん〟の皆様です。〝ふくびじん〟は、こんなチームのようであります。

 ◆ふくびじん -- 2024よさこい祭り全チーム紹介

 --- 高知新聞社 2024.07.03 09:12 https://www.kochinews.co.jp/article/detail/649522 ---

 ◇チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
 ふくびじん、2回、広島県、100人

 ◇どんな人が踊りゆうが?
 広島県福山市と神石高原町の有志で2019年に結成したクラブチーム。チーム名の「ふくびじん」は福山市、神石高原町、尾三など、広島東部エリアをつないだ名前です。もともと、別のチームで、高知のよさこいに出場してきたメンバーが「また高知で踊りたい!」「よさこいで地域を盛り上げたい」との思いで立ち上げました。
 現在は岡山、島根、山口、香川、岩手、高知にも仲間が増えました。未就学児から68歳まで幅広い年齢層。 よさこい文化の継承と町の活性化を目指すがコンセプトです。女性7割、男性3割です。

 ◇今年は何をやるが?
 テーマも楽曲名も「SAIEN」。ロック調の力強い音楽で、後半は沿道のお客さまと一緒に盛り上がれます。 祭りの「縁」をつなごうとの思いでテーマを設定。最も熱い「炎」、祭りの「宴」、見てくださる一人一人の「SAIEN」をイメージしていただけるようにと願いを込めています。
 衣装は、チームカラーだった「青」から離れ、黒と白を印象的に使っています。髪型、アクセサリー、衣装の着方は思い思いに。統一せずに、とにかく元気に踊る。そこにチームの個性が出ています。白木の鳴子に、 地方車も衣装のイメージに合うようなかっこいいデザインを考案し、高知県で制作しています。

 …と、こんな紹介記事がWEB上にありました(^-^)/
 ローズパレードが終わりますと、また道三川沿いをノンビリと歩き中央公園にと戻ります。中央公園南口に戻って来ますと、ここでは〝SPIN stAr〟のお二人のパフォーマンスを囲み人の輪が(^.-)☆

 ◆SPIN stAr
 メンバー全員が世界チャンピオン!ヨーヨー界のレジェンドチーム。それぞれの頂点を制したパフォーマンスはもちろん息の合ったチームパフォーマンスも必見!

 ◆東京 SPIN stAr

 --- https://www.event-partners.net/daidougei/speciality-daidougei/spin-star/ ---

 世界タイトル数は、なんと3人合わせて16個!!!
 世界チャンピョンが3人集結し、3人だからこそ出来る、ヨーヨーの常識を覆すような驚愕のパフォーマンスを皆様にお届けします。

 -- プロフィール --

 【Tommy(AP部門世界チャンピオン)】
 音楽にのせて繰り出されるヨーヨーテクニック、軽快なトークに爽やかな笑顔を武器にパフォーマンスを発信。
 世界チャンピオンに三度輝き、シルク・ドゥ・ソレイユ登録パフォーマーとして活動するヨーヨーパフォーマンスの第一人者のテクニックから目が離せない!!

 【Rei Iwakura(4A部門/AP部門世界チャンピオン)】
 世界大会で7回、全日本大会で8回の優勝実績を持つ、現役ヨーヨー世界チャンピオン。
 音楽に合わせ、様々な種類のヨーヨーを披露。

 【Shu Takada(2A部門/AP部門世界チャンピオン)】
 ヨーヨー世界チャンピオン(6度優勝)
 小学1年生からはじめ、翌年から大人に混ざりコンテストに出場を続け、2012年、最も得意とする2A部門で初めて世界の頂点に立つ。他に類を見ない、ダンスやアクロバットが融合したヨーヨーパフォーマンスは圧巻。

 【SPIN stAr】
 Tommy、Rei Iwakura、Shu Takadaの世界チャンピオン3人によるヨーヨーパフォーマンスチーム。
 普段からソロとしてパフォーマンスを行っている3人が、大道芸ワールドカップin静岡 2019出場をきっかけに結成した。同イベントでは多くの集客で注目を集め、技術力・表現力共にトップクラスのショーを披露した。

 ジャンル:ヨーヨー

 …と、こんな〝世界チャンピオン3人によるヨーヨーパフォーマンスチーム〟ですけど、今回の〝ふくやま大道芸2025〟では、お二人でのパフォーマンスでしたようですネ(^-^)//"

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