



















本日・2/2(日)の午後は、〝お弓神事〟の見物で沼名前神社行きとなりましたGONsanです。
我が家を、P.M.01:30に出まして中国BK付近の県営駐車場に到着です。まずは、駐車場3階から仙酔島・弁天島周辺の景観を数枚パチリ。意外にも、駐車場に駐まっています車の少ない事。でも、この時点では何にも不思議とは思いませんでしたけど…
〝お弓神事〟の開始は、P.M.2:00からですから、まだタップリと時間は有りますので、ノンビリと沼名前神社へと向かいます。
が、これまた、沼名前神社への参道には人影の少ないこと。パラパラと観光客の方達が歩いておられます程度。
でも、それでも、何にも不思議とは思いませんGONsanでした。
そのうち、沼名前神社の本殿が視界に入って来ますと、さすがに、訪れています方々の異常な少なさに不安な気持ちが生じて来ましたネ(^-^;
随身門を潜り石段を上がりながら、ひょっとしたら〝お弓神事〟の開催は今日ではないのかも…との想いが脳裏をよぎります(^-^;
石段を上がりきり、社殿の前に立ち、まずは拝殿となりました。
そして、境内を見廻しますと、何人かの観光客の皆様がおられましたけど、静かなものでありました。
社殿の傍らに置かれました掲示板のポスターには、『お弓神事 2月9日(日)午後2時 雨天決行』の記載が(^-^;
う~ん、やっぱり、開催日を間違っておりましたネ。さりげなく拝殿を終えますと、サッサと退散となりましたGONsanです。
帰路には、せっかく鞆を訪れたのだから…と、初めて〝金古稲荷神社〟に立ち寄りです(^-^)
どんな歴史の有ります神社なのか分かりませんので、〝ChatGPT〟で尋ねてみますと、
◆金古稲荷神社
金古稲荷神社は、広島県福山市鞆町にある小烏神社の境内に鎮座しています。小烏神社は、足利直冬が滞在した大可島城に近く、歴史的な背景を持つ神社です。
金古稲荷神社の鳥居は鮮やかな朱色で、湾曲した笠木と金色の扁額が特徴的です。境内には「正一位五社大明神」と記された鳥居もあり、複数の社が祀られています。
詳細な創建時期や由緒についての情報は限られていますが、小烏神社の境内に位置することから、地域の人々に古くから信仰されてきたと考えられます。
…との事で、詳細は不明のようであります。
三つ並びました鮮やかな朱色の鳥居の三番目は、凄く反り返っておりますのが実に印象的でありました。今まで、こんなにも反り返っています鳥居は、眼にした事がありませんかも(^-^)//"
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