前回の〝2021衆院選〟では、123,396票を獲得されました小林候補。
ここ近年の色んな選挙におきましては、県内でもワースト1・2位を争います福山選挙区の低投票率。今回の投票率は、さて、どうなりますか。
小林候補は、前回を上回ります得票となりますでしょうか…その為には、まずは投票率の引き上げが望まれますネ。それにしましても、福山市は何で投票率が低いのでしょうねぇ~
本日、WEB上には、こんな記事掲載が…
◆【衆院選 候補の訴えと横顔】広島6区 小林史明氏自民・前
--- 2024/10/16(木) 中国新聞デジタル ---
「暮らしと経済の好循環」が選挙戦で訴えるキーワード。岸田政権の3年間、さまざまな成長戦略作りに携わった経験を踏まえ「人口が減少しても豊かな将来を実現する」と強調する。
ビジョンは明確だ。賃上げや価格転嫁を進め、消費の拡大や設備投資を喚起。企業の省人化も後押しする。同時に、65歳以上を含め生き生きと働く人を増やして医療費を抑えれば、税収が伸びて社会保障を保てる―とする。「負担を増やさずに今よりも安定した社会はつくれる」
福山市や広島県と連携する中、国と地方の役割分担を説く。国民健康保険や上下水道、災害復旧などを挙げ「地方創生を進める上で国が引き取った方が効率的な仕事がある。市町村は住民サービスの知恵と工夫に集中するべきだ」と主張する。
NTTドコモの社員時代、自由なビジネスを阻む規制の壁にぶつかったという。以来「テクノロジーの社会実装によるフェアな社会の実現」を信条とする。漫画「島耕作」シリーズを愛読し、周囲の人間とともに成長する主人公に共感する。
党が招いた政治不信。「会いに行く選挙」を心がけ、支持者の負担になる夜の演説会よりも街頭やミニ集会での対話を重視する。キャッチフレーズは「ともに、前へ」。政治との距離が離れているからこそ、地域に出向いていく。(江川裕介)
こばやし・ふみあき 会社員を経て、2012年に初当選。党青年局長やデジタル副大臣、党副幹事長などを務め、23年に党新しい資本主義実行本部事務局長に就任。福山市出身。上智大理工学部卒。好きな言葉は「知行合一」。
選挙戦に突入し未だ3日目ですけど、報道によりますと、5戦を目指す小林候補は幅広い世代に浸透。自民党と公明党支持層の大半を占め、有利な戦いを進めている…との事でありますけど、GONsanの関心は小林史明候補の得票数となりますかも…
投票率も上がり、得票数も前回を上回りますと宜しいですネ(^-^)//"
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