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 本日も、GGから戻って来ますと、リーグ優勝決定シリーズ第1戦〝ドジャース×メッツ〟戦の観戦で、テレビを前のGONsanでした(^.-)☆
 千賀滉大投手と大谷翔平選手の対戦が、大変楽しみでしたけど、う~ん、千賀滉大投手の調子が悪すぎましたネ。

 ◆スコアプレー

 1回裏:ドジャース 6番 マンシー 二死走者満塁 4球目を打ってセンターへのタイムリーヒット ドジャース得点! LAD 2-0 NYM ランナー:1、2塁
 2回裏:ドジャース 1番 大谷 一死走者2塁 初球を打ってライトへのタイムリーヒット ドジャース得点! LAD 3-0 NYM ランナー:1塁
 4回裏:ドジャース 9番 エドマン 一死走者2塁 4球目を打ってライトへのタイムリーヒット ドジャース得点! LAD 4-0 NYM ランナー:1塁
 4回裏:ドジャース 1番 大谷 一死走者1塁 2球目を打ってライトへのヒットさらにライトがエラー ドジャース得点! LAD 5-0 NYM ランナー:2塁 失策: マルテ ドジャース得点! LAD 5-0 NYM ランナー:2塁
 4回裏:ドジャース 3番 フリーマン 二死走者2塁 2球目を打ってレフトへのタイムリーヒット ドジャース得点! LAD 6-0 NYM ランナー:1塁
 8回裏:ドジャース 2番 ベッツ 一死走者満塁 4球目を打ってレフトへのタイムリーツーベースヒット ドジャース得点! LAD 9-0 NYM ランナー:2塁

 ◆大谷翔平、千賀から雄叫び適時打 2安打1打点で大勝貢献…PO33回無失点はMLB最長タイ

 --- 2024/10/14(月)12:07配信 Full-Count ---

 4打数2安打1打点で打率.250、9得点で大勝
 【MLB】ドジャース 9ー0 メッツ(日本時間14日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地で行われたメッツとのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第1戦に「1番・指名打者」で先発出場。千賀滉大投手から右前適時打を放つなど4打数2安打1打点2得点をマークした。打率.250。チームはポストシーズン3試合連続完封で先勝。33回連続無失点はポストシーズンのメジャータイ記録となった。
 チャンスでまた打った。大谷は2点リードの2回1死二塁、千賀の甘く入ったカットボールを逃さず、一、二塁間を破る適時打。一塁へ雄叫びをあげながら駆け出した。ポストシーズン得点圏では5打数4安打、レギュラーシーズンを含めると直近の得点圏20打席で19打数16安打の打率.842と驚異的な勝負強さとなっている。
 4点リードした4回1死一塁では右中間フェンス直撃の一打を放ち、一塁走者・エドマンが生還した。一度は適時二塁打と判定されたが、のちに右越え安打と右翼・マルテの失策に記録訂正。同2死二塁からフリーマンの左前適時打で6点目のホームを踏んだ。
 初回先頭は二ゴロに倒れ、6回1死は中飛。8回1死一、二塁は四球を選び、続くベッツの左翼線3点二塁打で生還した。パドレスとの地区シリーズでは5試合に出場し、20打数4安打の打率.200、1本塁打、4打点、10三振。今ひとつ結果を出せなかったが、ポストシーズン5試合ぶり2度目のマルチ安打をマークした。大事なシリーズ初戦で結果を出した。
 投げては先発のフラハティが7回6奪三振、2安打無失点と好投。チームはパドレスとの地区シリーズ第3戦の3回から33イニング連続無失点。ポストシーズン33回連続無失点は1905年ジャイアンツ(28回)を超えてリーグ新記録。1966年オリオールズと並んでポストシーズン最長タイとなった。14日(同15日)の第2戦はドジャースタジアムで行われる。

 …と、こんな試合でありました。
 日本人選手同士の対戦では、どちらを応援してイィものやら(^-^)
 千賀滉大投手にも頑張って貰いたいし、大谷翔平選手のホームランにも期待したいですし…ですが、この試合での千賀投手、制球が定まらず悪すぎましたネ。
 今シリーズでは、もぅ千賀投手の出番は無いのかも分かりませんけど、次回、また対戦する事がありましたら、ピリッとした投球で大谷翔平選手を抑えて貰いたいものであります(^-^)//"

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