9月30日午前零時の失職を受け、斎藤前知事は〝辻立ち〟をスタートされましたようですネ(^-^)
GONsanのような一般部外者から考えますと、どんなに好意的にみましても、再戦は難しいように感じられますけど、斎藤前知事のメンタル面の強さは、どこから生じて来ますのでしょうねぇ~
兵庫県知事選は、10月31日告示で11月17日に投開票のようであります。告示までに何人立候補者がありますのか分かりませんけど、斎藤前知事には、〝兵庫県民は、再び自分を撰んでくれる〟との想い・自信がお有りなのでしょうねぇ~
WEB上には、こんな記事掲載が…
◆“失職”斎藤前知事が街頭に…自身の疑惑について主張せず 知事選は11月17日投開票
--- 2024/09/30(月)21:32配信 日テレNEWS NNN ---
兵庫県斎藤知事の失職を受け、出直し知事選挙の投開票が11月17日に決まりました。
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斎藤元彦前知事
「おはようございます」
30日朝、地元の街頭、JR須磨駅前に立った斎藤前知事。県議会で全会一致の不信任決議を受けて、30日午前0時に失職しました。
議会を解散せず知事選への出馬を表明した斎藤氏は、自身の疑惑について主張はせず、県民にあいさつを繰り返しました。
斎藤前知事
「『頑張れ』という声もあれば、おそらく厳しい思いをお持ちの方もおられると思うので、自分なりに受け止めたというところです」
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次の知事が決まるまでの間、議会は、知事不在で行われ職務を副知事が代行します。
服部洋平副知事
「県政始まって以来の異常事態だろうかと思います」
知事選に向け準備も始まりました。選挙管理委員会は30日、10月31日に告示し11月17日に投開票すると発表。
知事選には前尼崎市長の稲村和美氏が立候補を表明しました。稲村氏は政党の支援を受けずに出馬する予定で、「県政の混乱をこのままにできない」とコメントしています。
また、医師で無所属の大沢芳清氏が「共産」の推薦を受けて出馬する予定のほか、最大会派の「自民」と第二会派の「維新」も、それぞれ独自候補の擁立を目指しています。
今から未だ何名かの候補者の名前が挙がって来ますのでしょうけど、斎藤前知事が、ここまで知事の座に固執されますのは、何故なんでしょうねぇ~
もし、〝出直し知事選〟に勝てば歴史に名が残りますでしょうし、敗れれば〝う~ん、やっぱり〟となるのでしょうけど、兵庫県民の皆様の動向に当分注目ですネ(^-^)//"
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