GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆
昨日の夕方、外に出て空を見上げますと、お月様が大変キレイ(^_^)v
一服しながら眺めていますと、次第に〝カァカァ〟とカラスの鳴き声が近付いて来まして、10羽ばかりのグループがお月様の前面を通過です。
〝んっ!?〟と時間を確認しますと、18:30でありました。ふ～ん、こんな時間となりましても、まだカラスの皆さんはネグラにと向かっています。なら、月を背景にカラスの皆さんを撮ろうかと、急いでカメラを持ち出しますGONsan。ですが、以降は、上空を通過します後続のカラスの集団は、有りませんでしたネ(^-^;
仕方なく、せっかくですから、久し振りにお月様をパチリ(^.-)☆
こぅして眼を向けておりますと、満月もキレイなんですけど三日月も仲々キレイ(^_^)v
ところで、今夜と言うか夕方19:00過ぎには、広島でも日本上空を通過する〝国際宇宙ステーション(ISS)/きぼう〟を肉眼で楽しむ事が出来るかも分かりませんネ。
◆【宇宙】国際宇宙ステーション(ISS)/きぼう 今夜、日本上空を通過
--- ウェザーニュース https://www.youtube.com/watch?v=IbjEAfYPoV8 ---
7,684 回視聴 2024/07/08
JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、国際宇宙ステーション(ISS)/きぼうが、今日7月8日(月)20時37分頃から日本付近を通過します。
国際宇宙ステーションの姿を探してみてください。
▼No.1お天気アプリ「ウェザーニュース」
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世界最大級の気象専門会社が運営するお天気アプリ「ウェザーニュース」AI技術や日本最大の観測ネットワーク、全国のユーザーからの天気報告を活用し、予報精度No.1を獲得しました。
…との事ですけど、この時間帯に何にもする事が有りませんでしたら、東南方向の空を見上げてみましょうか(^-^)/
それにしましても、人工衛星は、何で落ちてこないのでしょうねぇ～頭の良くないGONsanですから、時々こんな素朴な疑問が…で、その都度、WEB上で確認となりますけど、
◆人工衛星はなぜ落ちてこないのか
AI による概要 詳細
人工衛星が地球に落ちてこないのは、地球の重力と遠心力がつり合っているためです。
人工衛星はロケットから切り離される際に、地球の重力と遠心力がつり合うスピードで打ち上げられます。地球の重力は人工衛星を引きつけ、遠心力は人工衛星が地球の周りを回ることによって生じる力です。この2つの力がつり合うことで、人工衛星は地球の周りを回り続けることができます。
また、宇宙空間には空気の抵抗がほとんどないため、人工衛星の速度が落ちずに地球の周りを回り続けることができます。
ただし、人工衛星の高度や環境によっては、地球の大気による摩擦力の影響を受ける場合があります。摩擦力が大きくなると人工衛星の高度は徐々に下がり、地球に落ちてきます。そのため、決められた軌道を維持できるように、地球から常に監視されています。
人工衛星の寿命が尽きた場合は、大気や重力の影響で地球に引き寄せられていきます。高度数百kmほどの低い軌道にいる人工衛星は数年から数十年で大気圏に突入して燃え尽きますが、1,000kmを超える高い軌道の人工衛星は100年以上も回り続けることもあります。
…と、こんな記載がWEB上にありました。
そぅそぅ、そぅでしたネ。こぅして確認しましても、ある程度月日を経ますとスグに忘れていますから(^-^;
困ったものであります(^-^)//"
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日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)
