01-720
02-720
03-720
04-720
05-720
06-720
07-720
08-720
09-720
10-720
11-720
12-720
13-720
14-720
15-720
16-720
17-720
18-720
19-72002-720-555

 こぅして、次から次にGONsanの前を通過して行かれます選手の皆様を画像に納めておりましたら、スマホを片手に走っておられます方が…
 スマホなんか持っていたのでは、走るジャマになるのでは…と思いながら見つめておりますと、GONsanの想いが伝わりましたのかも…左腕に装着のホルダーらしきモノにスマホを収納です(^-^)
 ふ~ん、仲々便利なモノがありますようですねぇ(^.-)☆
 早速、WEB上で、『腕に取り付け可能なスマホホルダー』と検索してみましたら、うん、うん、色んなモノがありました(^_^)v
 正式名称は〝スマホ用アームバンド〟と言うようですネ。

 ◆スマホ用アームバンドのおすすめ人気ランキング46選【2024年】

 --- https://my-best.com/2684 ---

 ジョギングやジムなどの運動中、スマホを腕や手首に巻き付けて固定させる「スマホ用アームバンド」。手荷物が少なくて済むので、バイクや自転車に乗るときにもおすすめです。しかし、装着方法はさまざまで、防水機能付きや小銭を収納できるものなど種類が多く、どれを選ぼうか迷いますよね。
 そこで今回は、スマホ用アームバンドのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。後半では、スマホ用アームバンドがどこに売っているのかもお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

 -- スマホ用アームバンドとは?どんな魅力がある? --

 スマホ用アームバンドとは、スマートフォンを腕や手首につけて携帯できるアイテムのこと。バッグやポケットに入れず、スマホを手軽に持ち歩ける点が魅力です。手ぶらで動けるので、ランニング・ウォーキング・ジムなど、トレーニングを行う場面を中心に活躍します。
 運動中でも素早くスマホを確認できるため、タイムや心拍数を測りたい人にはうってつけ。音楽を聴きながらトレーニングをしたい人も重宝するでしょう。カギや小銭が入るものもあり、小さな収納ポーチとしても利用可能です。使い方に合うスマホ用アームバンドを手に入れて、便利に活用しましょう。

 -- スマホ用アームバンドの選び方 --

 スマホ用アームバンドを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

 ①使うシーンに合わせて装着部位を決めよう
 スマホ用アームバンドは大きく分けて、二の腕や前腕につけるものと、手首につけるタイプの2種類があります。使用するシーンに応じてどこにつけるのがよいかチェックしましょう。

 ・体を激しく動かすシーンでは、二の腕に装着するものがぴったり
 ランニングやジムなどで激しく体を動かす場面では、二の腕に装着するものがうってつけです。フィット感が高いため、動きの邪魔になりにくい点が魅力。固定力を重視する人に向いています。
 ただし、動きながらスマホの画面を見るのは難しく、操作しづらい点がデメリットです。ナビをチェックして走りたいときや、音楽を再生したい際には向きません。使いやすさを求めるなら、手首に装着するものがよいでしょう。

 ・バイクや自転車の乗車時には、手首に装着するものがおすすめ
 自転車やバイクに乗る際に使用するなら、手首装着するものがぴったりです。スマホを触りやすく、手軽に操作できるものがよい人にマッチ。停車中にカバンから取り出すことなく、スマホのチェックが可能です。
 画面を見る機会の多い人には、スマホの画面を回転させられる商品に注目してください。ただし、腕に装着するものに比べると、安定性に欠ける点は否めません。腕を激しく振る運動では動いたり外れたりしやすいので、腕に装着するものと使い分けましょう。

 ②スマホをセットするパーツとバンドのサイズを確認しよう
 スマホ用アームバンドは、持っているスマホに合うサイズを選択しましょう。バンドのサイズは自分の腕や手首に合わせる必要があります。それぞれのサイズの選び方を説明するので参考にしてください。

 ・手持ちのスマホに適合するケース・バンドサイズをチョイスしよう
 アームバンドに手持ちのスマホが入るか確認しましょう。2023年3月現在、スマホの全面を覆うケースタイプは、最大6.5~6.8インチほどのスマホを収納できる商品が販売されています。6.5インチのiPhone 11 Pro MaxやiPhone XS Maxを使っている人は要チェックです。
 6.5~6.8インチ以上のスマホを使っている人は、ゴムで固定するバンドタイプがよいでしょう。6.7インチのiPhone 13 Pro Max・iPhone 12 Pro Maxや、7.2インチの大きなスマホにも対応可能です。スマホを買い替える予定があるなら、変更後も対応できるよう大きめを選んでおくことをおすすめします。

 ・バンドの適合範囲を確認し、手首や腕に合うものを選択しよう
 スマホ用アームバンドのバンドの適合サイズを確認し、手首や腕に合うものをチョイスしましょう。16~19cm程度のXSサイズから25~40cmくらいのLサイズまで、バンドの適合範囲はさまざまです。長すぎても安定感に欠けますが、短すぎると長時間使用したときに締め付けられて痛くなります。
 可能な限り、試着してフィット感を確認してから購入するのがおすすめです。ECサイトで購入するときなど試着できない場合は、つける部分の太さをメジャーで測って確認しましょう。調整しやすいものがよいなら、面ファスナーが広範囲についているものが狙い目です。

 ③使い方に適した機能性を備えているかチェックしよう
 スマホ用アームバンド選びでは、スマホの操作性や収納力も要チェックです。外で使うなら、雨が降ったときに備えて防水性も確認しましょう。

 ・装着時に触ることが多いなら、ケースの上から操作できるものがスムーズ
 装着時にスマホを使うことが多いなら、操作性に注目しましょう。ケースにスマホを入れた状態で、指紋認証やタッチパネルを使えるものが便利です。ケースの上から触れないものは、操作するときに取り出す必要があり手間が掛かります。
 音量の調整やスクショなどに使う、サイドボタンの押しやすさも確認してください。歩数や心拍数を測るなら、回転機能付きの商品がぴったりです。スマホの向きを自由に動かせるため、画面の見やすさが向上します。

 ・持ち運びたいものをすっきり収納できるホルダー・ホール付きだと便利
 持ち物の必要性に応じて、収納力にも要注目。スマホ以外の小物を収納できるスペースがあると、カバンを持ち運ぶ必要がないため便利です。飲みものを買ったりコンビニに寄ったりしたい人は、カードホルダーや小銭入れ付きを探してみてください。
 ポケットのない服をよく着る人やポケット内で鍵が動くのが気になる人には、キーホール付きがぴったりです。有線イヤホンで音楽を聴きながらジョギングをしたいなら、イヤホンコード入れがある商品がよいでしょう。イヤホンジャックに挿しやすいかも確認してください。

 ・外で使用するなら防水仕様がぴったり。夜間の視認性を高める機能にも注目
 外で使用するなら、雨に備えられる性能をチェックしましょう。防水を謳うもののほか、小雨に対応できる撥水加工済みがおすすめです。なお、一般的な防水タイプは完全防水ではありません。イヤホンジャック用の穴から水が入る可能性もあるので注意してください。
 加えて、運動時には汗をかくので、防汗機能も確認するとよいでしょう。快適性を求めるなら、内側がライクラなどのポリウレタン素材でできた商品が狙い目です。水や汗を吸収して湿気を逃します。
 夜に使う人は、車から視認されやすい機能付きのアームバンドがうってつけ。安全性を考え、光を反射させる機能であるリクレクター付きや、LED付きに注目してください。

 ④手入れしやすいよう、パーツを分解して洗えるものが狙い目
 汗や汚れが付着しやすいスマホ用アームバンドを清潔に保つために、手入れの仕方を確認しておきましょう。パーツを分解できるものなら、中に入り込んだホコリや砂も除去しやすくなります。すべてのパーツを丸洗いできるかもチェックしてください。
 洗ってもすぐ乾くものがほしいなら、撥水性の高い素材で作られている製品に注目。例えば、撥水性に優れるシリコン素材は濡れても乾きやすいため、洗ったあとにすぐ使用可能です。スリットが入っているアームバンドも通気性が高く、洗浄後はスピーディに乾くでしょう。

 …と、〝スマホ用アームバンド〟には色んな種類の商品が(^-^)
 で、この方は、ランニング中にスマホでどんな利用をしておられますのでしょうねぇ~そちらの方に、関心が(^-^)//"

GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)