01-720
17-720-555

 本日・日曜日、気持ち良さそうな晴天ですけど、冷たい朝で、屋外のバケツの水には氷が張っておりました(^-^;
 こんな中、GGに出掛けますと、所用がお有りなのか冷たさのせいか、数名少ない15名の皆様がお集まりでありました。大概、20名前後での開催ですけど、15名とは久し振り(^-^)
 GGから戻りますと、月初ですから、昨日の日吉台墓地に続いて、今日は妙性山墓地の草取り行きとなりました。
 この時期ですから、あまり草も生えてはおりませんけど落ち葉は少々。本日は〝東京マラソン〟の中継をテレビ観戦ですから、、ササッと済ませなくては(^-^)
 何処からか話し声が洩れて来ますので見廻しますと、、草取りをしておられます方が二箇所ばかり…普段、あまり草取りに来られませんのか念入りに(^-^)
 墓地から戻って来ますと、ヤッとテレビの前となりました。
 時間は、A.M.10:40頃で、トップ選手は残り10kmを切っておりましたネ。
 関心は、誰がトップと言うよりも、日本陸連の設定タイム〝2時間5分50秒〟以内の日本選手が出ますかどぅか…レース結果は、西山雄介(29・トヨタ自動車)が日本人トップ(全体9位)でフィニッシュ。タイムは2時間6分31秒で、MGCファイナルチャレンジ設定記録である2時間5分50秒には41秒届きませんで、残念でしたネ。
 このレースの様子は、WEB上に、こんな速報記事で…

 ◆【東京マラソン】男子のパリ3枠目は大迫傑!2大会連続五輪マラソン代表に 西山雄介、41秒及ばず悔し涙

 --- 2024/03/3(日) 11:16配信 スポニチアネックス ---

 ◇東京マラソン(2024年3月3日 東京都庁~東京駅前の42・195キロ)

 パリ五輪代表の男子3枠目をかけたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ最終戦として行われた。
 今大会で日本陸連が定める設定タイム2時間5分50秒以内をマークし、日本人最上位に入ればパリ切符獲得だったが、日本選手は記録を突破できなかった。
 日本勢の先頭集団は10キロ29分44秒、中間点は1時間2分55秒で通過。33キロ過ぎで西山雄介(トヨタ自動車)が日本人トップに立ち、2時間6分31秒(速報値)で9位に入ったが、届かなかった。フィニッシュ後は悔し涙を流した。
 この結果により、昨秋のMGCで3位だった大迫傑(ナイキ)が2大会連続(トラックも含めると3大会連続)の五輪代表に決定。MGC1位の小山直城(ホンダ)、同2位の赤崎暁(九電工)は既に代表に決定していた。
 ベンソン・キプルト(ケニア)が2時間2分16秒(速報値)で優勝した。

 …と、こんなレースでありましたが、同時に、MGCで4位だった川内優輝選手(36)=あいおいニッセイ同和損保=が補欠に決まったようですネ。
 ただ、川内選手は、本日、金栗杯玉名ハーフマラソンに出場し、1時間13分35秒で完走されたようですけど、「10キロ付近で臀部(でんぶ)の痛みが増してきて、股関節と裏腿が痺れて脚が前に出なくなる」状態に陥ったようであります。が、「全力で『補欠』として準備していきます」との決意表明はありましたようですネ(^-^)
 ですが、〝補欠〟がこんな状況では、日本陸連の瀬古利彦sanの不機嫌なお顔が、眼に浮かんで来ますようですねぇ(^-^)//"

GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)