昨日、孫達の母親から「姉の方は大丈夫だけど、弟の方が学級閉鎖になったので、明日・明後日の2日間、行かせるので日中宜しく…」との事で、本日のA.M.09:40頃、楽しそうにノンビリ歩いて孫来訪。
いつものように、インターフォンが壊れるくらい激しく鳴らしてくれますから、困ったものであります。
楽しそうな顔に、「学校へ行けないから哀しいのではないの?」には、「寒いから学校なんか行くより、家の方が楽しい」ですから、一層、困惑のGONsanなんであります。
まぁGONsanの家系は、〝勉強は好きでない〟派の系統ですから、分からぬ事もないのですが(^-^)
荷物は一応持参してはおりますけど、中身はタブレットのみ。「勉強道具は?」には、「来る前に全部済ませたからいぃの」ですから、何とも…
ここ最近のインフルエンザ発生状況を、福山市・福山市医師会のホームページより確認してみますと、発生者数は先月より減少はしていますものの、小・中学校の学級閉鎖を見てみますと、先月中旬以降、水呑小学校もチョコチョコ発生しておりますねぇ~
で、広島県の〝インフルエンザ警報〟は、今でも継続しているのだろうか…と、WEB上で確認してみますと、こんな記事掲載が…
◆インフルエンザ 県内の患者減少も引き続き警報
--- NHK広島 NEWS WEB 01月11日 19時04分 ---
県内の感染症の状況です。
広島県によりますと、今月7日までの1週間に県内113の医療機関で定点把握されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり10.85人でした。
前の週に比べて8.37人減っていますが、警報を継続する基準の10人を上回っていることから、県は引き続きインフルエンザ警報を出しています。
また、いずれも子どもを中心に発熱などの症状が出る咽頭結膜熱や溶連菌感染症の一種についてもそれぞれ警報が続いています。
新型コロナウイルスについては、今月7日までの1週間に定点把握された感染者数が1医療機関あたり6.04人で、前の週から横ばいとなっています。
広島県は、「年末年始は休診の医療機関もあり、実際の患者数の傾向を反映できていない可能性がある」として、引き続き手洗い・うがいなどの基本的な感染症対策を取るとともに、発熱があった場合は学校や仕事を休んで十分に休養を取るよう呼びかけています。
◆インフルエンザの流行状況(警報発令中です)
--- 広島県 掲載日2024年1月18日 ---
広島県感染症発生動向調査による令和5年第46週(11月13日から11月19日)の定点医療機関(113医療機関)からのインフルエンザの報告患者数が、西部東、東部及び北部保健所管内で、国立感染症研究所が示している警報開始基準値(定点当たり30)を上回りました。
インフルエンザの流行が本格的になったと考えられるため、広島県の感染症発生動向調査警報・注意報発令要領に基づき、11月 24日県内全域に「インフルエンザ警報」を発令します。
…との事で、広島県の〝インフルエンザ警報〟は、依然として『警報発令中』なんですねぇ~
それにしましても、孫の様子を伺いますと、独りで楽しそうにタブレットに向かっています。よく飽きないなぁ~と感心してしまいますよ。
何が楽しいのか分かりませんけど、孫にとりましては、いぃオモチャなんでしょうねぇ(^-^)//"
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