笠岡の太鼓は〝応神太鼓〟と言うのでしょうか…和太鼓演奏の4名の高校生ですけど、部員はこの方達のみで総勢4名とか(^-^)
先輩の皆様が卒業され、部員もおらず、一時、部活動は休止となりますところ、この4名の方達が辛うじて継承していますとか…そりゃぁ大変ですけど、廃部の危機を立て直し4名で頑張っていますとは、思わず目頭にハンカチを当てそうになってしまいましたよ。来春の新入部員加入まで、4人で頑張って下さいねぇ~
続いてのステージは、先ほど記念撮影で気合いを入れておられました皆様の〝フラダンス〟です。そして、〝少年少女合唱〟〝音楽バンド〟…と、ステージは続いて行くのでしょうけど、この辺でGONsanは〝管制塔〟を見学です。
〝FLY OVER KASAOKA 2023〟のバンフには「元航空管制官から『空の世界』の話しが聞けるよ!新設!!飛行援助用航空無線ルーム見学」の記載がありましたので、早速、見学です。
〝笠岡ふれあい空港(農道空港)〟は、笠岡湾干拓地の南端に位置し、正式には〝笠岡地区農道離着陸場〟と言い、近隣の農産物を岡山や大阪の空港に空輸するために整備された飛行場です。現在は、多目的に利用されていますようですけど、管制塔も正式には〝飛行援助用航空無線ルーム〟と言いますのかも(^-^)
名称はさて置きまして、とりあえず「管制塔」を見学です。
一応、予約制で、フライトショーの始まります前に予約しておりますけど、受付に向かいますと、管制塔見学者らしき方の姿は誰一人おられません(^-^;
たった一人、見学のため管制塔への階段を上がりますGONsanには、多大な恥ずかしさが(^-^)
室内に入りますと、3名の男性が待機です。
写真撮影の許可を貰い、とりあえず〝飛行援助用航空無線ルーム〟内を凡て画像に撮りまくりとなりました(^-^)//"
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