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 先ほど通過の先導車が何を意味しますのか分かりませんけど、GONsanの面前を通過して行きます選手の皆さんは、まだまだ続きます。時間を確認しますと、A.M.11:30少し前。
 イィ時間ですネ。まだまだ最後の選手通過まで観戦しておりたい気持ちですけど、そろそろ帰りませんと、嫁さんに怒られそう(^-^;
 この辺で退散です。
 GONsanの知人・友人も何名か出ていますのですけど、結局、誰一人、分かりませんでしたネ(^-^;
 カメラを向けていますと、ニタッと笑って通過して行かれます選手も結構おられました。この中におられたのだろうと思うのですけど、ヘルメットにサングラスでは、やっぱり分かりませんでしたネ(^-^)
 とにかく退散です。
 若草園駐車場近くに、大会スタッフの方がおられましたので、「今回は、ボトル落下の選手は少なかったですネ…」と話し掛けますと、「そぅでもないですよ。結構落として行かれましたよ。ここに未だいくらか有ります…」と。
 ボトル回収の担当の方もおられますのですけど、足元に眼を向けますと、ボトルが2個ばかり(^-^)
 「それに、この場所でタイヤパンクの選手もおられました…」とも。
 一見、平らなアスファルト道路ですけど、よくよく見ますと、アスファルトの継ぎ目とか側溝が横切っていますと、チョッとした起伏がありますから、これに高速でタイヤが接しますとパンクしますケースも多々有りますのでしょうねぇ~
 残距離から逆算し、その場でパンク修理される選手もおられれば、残距離・修理時間からリタイアされます選手と色々の様子。
 今回のケースは、「残距離が短いから、パンク状態で、このまま走りたい…」との選手の意向から、大会本部に確認しOKを貰い、パンク状態で走行続行されましたとか…キケンなので、基本的には〝修理〟か〝リタイア〟となりますようですネ。
 残距離が短いとは言いましても、ここからですと、残距離は半分以上の6km程度は有るのですけどネ…
 それにしましても、昨年とは逆廻りのコース設定にも拘わらず、要所、要所に、「コース案内表示板」が置いて無く、コースを間違われます選手も何名かおられました。
 今後も、この大会を続けて行かれますのでしたら、改善余地は多々有りますようですネ。編み笠スタイルのスタッフの方も、同様のご意見を(^-^)//"

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