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 本日午後は、久し振りに〝日本女子オープン選手権〟最終日をテレビ観戦のGONsanでした(^.-)☆
 最終組、原英莉花・菊地絵理香のトップ争い、凄かったですネ(^_^)v
 日本女子オープンでは、国内メジャーの大会で、過去に二度2位で終わっています〝菊地絵理香〟の初優勝で悲願達成となりますかどぅか、大変興味深く観ておりました。
 二人とも微妙な距離のパットを残しましても、難なくねじ込み、ハイレベルな展開が続いて行きました。
 最終的には、3打差で原英莉花が日本女子オープン二度目の優勝。大変見応えのある展開でありました。

 ◆悲願メジャー初V狙った菊地絵理香3度目2位も「十分頑張った」V原英莉花と見応えある攻防展開

 --- 2023/10/01(日) 17:40配信 日刊スポーツ ---

 <国内女子ゴルフツアー:日本女子オープン選手権>◇最終日◇1日◇福井・芦原GC海C(72ヤード、パー72)◇賞金総額1億5,000万円(優勝3,000万円)

 悲願の国内メジャー初優勝を狙った菊地絵理香(35=ミネベアミツミ)は、3度目の2位に終わった。最終日は2バーディー、ボギーなしの70で回ったが、通算12アンダーで原英莉花に3打及ばなかった。
 原とは2日連続で最終組で回った。3番パー3でバーディーを挙げて一時は追い付き、原がイーグルだった5番パー5もバーディーを奪って食らいついた。しかし、その後に引き離された。ホールアウト後に、「気付いたらノーボギーでした。十分、頑張ったと思います」とうなずいた。
 原とハイレベルで見応えのある攻防を繰り広げた。「原英莉花ちゃんが良いゴルフをしていて、シビアな厳しいパーパットも終盤入れていた。あそこまで隙のない良いゴルフをされると、ちょっともう厳しいかな」と、11歳年下の“エリカ”をたたえた。

 …と、WEB上には、こんな速報がありましたけど、それほどまでにハイレベルの闘いでありました。
 ところで、テレビ中継の中で、「今大会の出場者の上田桃子選手のキャディをしている〝新岡隆三郎〟さんは、菊地絵理香選手のご主人です…」には、「んっ!?」のGONsan。
 で、急いで、『新岡隆三郎』sanを検索してみましたら、こんな記載がありましたネ(^.-)☆

 ◆菊地絵理香が結婚していた!15歳上プロキャディー

 --- [2020年8月27日20時30分]日刊スポーツ ---

 <女子ゴルフ:ニトリ・レディース>◇第1日◇27日◇北海道・小樽CC(6,695ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝賞金3600万円)

 女子ゴルフでツアー通算3勝の菊地絵理香(32=オンワードホールディングス)が27日、ニトリ・レディース第1日をホールアウト後、会場の北海道・小樽CCで、昨年12月に結婚したことを明かした。
 相手は15歳上でプロキャディーの新岡隆三郎さん。交際期間は約10カ月でプロポーズの言葉は「ないです。なりゆきです」と、恥ずかしそうに話した。選手とキャディーとして組んだことはほとんどなく、今後、バッグを担いでもらう可能性についても「絶対ないです」と笑って否定。公私混同しないスタイルを続けるつもりだ。

 …と、こんな記事でありました。ふ~ん、そぅでしたか…
 なら、過去の大会で、〝上田桃子vs菊地絵理香〟のシーンもありましたのでしょうけど、そんな時のお二人の心境は、どぅでしたのでしょうねぇ~
 現に、最終日に同じ組で一緒に廻っていたケースもあるようですから、ビックリです(^-^)/

 ◇二人は、2019年12月に結婚しました

 --- https://wanima800.com/kikuchierika-marriage/ ---

 ご本人達からご報告があったわけではないので極秘婚と言われたりしていますが、特に隠すつもりはなかったようです。
 ちなみに、菊地絵理香さんが1988年7月12日生まれなので、歳の差は16歳と結構離れていますね。
 プロゴルファーとプロキャディなので、夫婦一緒にツアーを戦うのかと思ったら、そんなことありませんでした。
 トーナメントで組んだこともかなり昔に2回ほどしかなく、今後も絶対にないと菊地絵理香さんはインタビューでお話しされています。
 実際、彼女が2021年に4年振りの優勝を飾った時、新岡隆三郎さんは上田桃子さんのキャデイを務めていたのでライバル側でした。
 そして、最終日は同じ組で一緒に回っていたというから驚きです。
 ちなみに、お互いにそれぞれの仕事に集中しているため、仲が悪くなったりなどはないようです。
 仕事とプライベートはしっかり分けたプロとしての高い意識を感じますね。

 …と、WEB上には、こんな記載もありました。
 ご夫婦が、それぞれライバル側で、最終日に最終組で一緒に回っています様子は、テレビ中継されていましたのでしたら、是非、観てみたいものでしたネ(^.-)☆
 それにしましても、菊地絵理香さん…健闘空しく今回も2位…ハイレベルで見応えのある攻防でしたのに、残念でしたネ(^-^)//"

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