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 WEB上に、こんな記事掲載がありまして、昨夜は夜空に眼を向けるGONsanなのでありました(^.-)☆

 ◆スーパームーンでブルームーン

 ・あす8月31日10時36分に満月を迎えます。

 国立天文台によりますと、あす8月31日は2023年の中で地球から最も近い位置で満月になります。2月6日の今年最も遠い満月に比べて視直径が約14パーセント大きく、光っている面積も約29パーセント広く、その分、明るくなります。実際の夜空で月を二つ並べて比較することはできないため、その日の月を見ただけで大きさの変化に気づくのは難しいかもしれませんが、いつもより少し明るく輝く月を眺めてみるのも良いでしょう。
 そんな1年のうちで最大の満月はスーパームーンとも呼ばれます。また、同じ月に2回満月がある時に、2回目の満月をブルームーンと呼ぶことがあります。2023年8月の満月は2日と31日で、あす8月31日の満月はブルームーンでもあります。31日未明から明け方にかけて見える満月がスーパームーンであり、ブルームーンでもあるのです。

 ・今夜からあす明け方の天気は?

 月は地球の周りをだ円の軌道で回っていて、31日朝、月と地球の距離はおよそ35万7,000キロとことし1年で最も接近しました。
 このため、31日夜はいつもより月が明るく輝いて見える「スーパームーン」となるとともに、ひと月で2回目の満月となる「ブルームーン」とも重なっているため、2010年1月以来、13年ぶりとなる「スーパーブルームーン」が観測できます。
 国立天文台によりますと「ブルームーン」は実際に月が青く見えるわけではないということです。
 「スーパームーン」や「ブルームーン」はいずれも正式な用語ではありませんが、国立天文台によりますと、月との距離が、ことし最も離れた時の満月と比べると見かけの直径がおよそ14%大きく、明るさも29%ほど増して見えるということです。
 次回、この「スーパーブルームーン」が観測できるのは6年後の2029年3月30日だということです。

 ◆13年ぶりの「スーパーブルームーン」観測

 --- 2023年8月31日 19時27分 NHK NEWS WEB ---

 31日は、1年で月が最も地球に接近し、ふだんより明るく輝いて見えるいわゆる「スーパームーン」と、ひと月に2回目の満月となるいわゆる「ブルームーン」が重なった「スーパーブルームーン」が観測できます。
 月は地球の周りをだ円の軌道で回っていて、31日朝、月と地球の距離はおよそ35万7,000キロとことし1年で最も接近しました。
 このため、31日夜はいつもより月が明るく輝いて見える「スーパームーン」となるとともに、ひと月で2回目の満月となる「ブルームーン」とも重なっているため、2010年1月以来、13年ぶりとなる「スーパーブルームーン」が観測できます。
 国立天文台によりますと「ブルームーン」は実際に月が青く見えるわけではないということです。
 「スーパームーン」や「ブルームーン」はいずれも正式な用語ではありませんが、国立天文台によりますと、月との距離が、ことし最も離れた時の満月と比べると見かけの直径がおよそ14%大きく、明るさも29%ほど増して見えるということです。
 次回、この「スーパーブルームーン」が観測できるのは6年後の2029年3月30日だということです。

 …と、こんな記事に誘われて、P.M.8:00頃でしたか、東方の空を見上げますと、あいにくの曇天(^-^;
 ですが、雲の隙間も何ヶ所かありますので、暫く待機。
 待つ事、数分(^-^)
 明るい、大きなお月様が全貌を現しました。で、急いで数枚パチリとなりましたけど、う~ん、残念。スマホですし、撮るのが下手ですから、上手く撮れませんでしたネ(^-^;
 ですが、GONsan的には、まぁこんなもんであります(^.-)☆
 13年振りの〝スーパーブルームーン〟ですし、次回、観測出来ますのは6年後との事のようですから、良しとしなくちゃぁ(^-^)//"

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