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 〝長すみ絵〟sanのこのパフォーマンスは、「エアリアル」と言うようなんですけど、ふん、ふん、空中で行いますからスキーのジャンプと同じように『エアリアル』と言うのかも(^.-)☆

 ◆エアリアル

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 エアリアル(aerial)は、空中演技を競うスキーのフリースタイル競技の1つ。長さ160cm程度のスキー板を履いて空中に飛び上がり、宙返りをして着地するまでの短い競技である。英単語としてのエアリアルの意味は「空中」などを指す。

 …と、WEB上にはこんな記載がありますけど、ふ~ん、〝エアリアル(aerial)〟は『空中』と言う意味なんですねぇ~納得(^_^)v
 パフォーマーの皆様は、決められた時間に市内のアチコチの場所で演じられますけど、こぅした器具を使用されてのパフォーマンスは、そぅもいきません。ですから、2日間とも、この場所で演じておられました。
 で、中央公園~緑町公園の行き帰りで、二度拝見する事が出来ました。2日間で四度となりますけど(^.-)☆
 『森田智博×長すみ絵』お二人のパフォーマンスは大変素晴らしいですし楽しいのですけど、この〝エアリアル〟には1ヶ所だけドキッとするシーンが…
 長すみ絵sanが最上部から地面近くまで落下するシーンがありますけど、このシーンには、分かっておりましても、四度とも〝危ない!!〟と眼を瞑ってしまいましたネ(^-^)
 結構リアルな落下ですから、四度とも〝ハッ(^-^;〟と胸の中で叫んでしまいます。
 とにかく、お二人とも、素晴らしいパフォーマーでありました\(^o^)/
 それでは次に、バラ公園に向かってみます。
 中央公園からバラ公園には、いつものように道三川のせせらぎに沿って向かいます。

 ◆道三川(福山城外堀)

 --- https://tabi-mag.jp/hm0382/ ---

 広島県福山市、JR福山駅(福山城三の丸南端)から南に2kmほど離れた道三町を流れる水路が道三川。これが往時の福山城の外堀で、「ほたるの舞う美しい川を目指す」という地域住民の要望もあり、全長2.4kmのうちの1.1kmに自然の石積による「ほたる護岸」が整備されています(平成6年「都市景観大賞」受賞)。

 ・鯉の泳ぐ清流沿いを散策

 もともとは海岸を埋め立てた干拓地に、元和8年(1622年)に福山城を築城し、城下の町割りの際に、外堀となったもの。
 明治維新後は、下井手川からの取水した水を農業用水として利用していましたが、都市化、宅地化とともに「死の川」となってしまいました。その後、「ほたるの舞う美しい川を目指す」と、住民と行政が一体となった整備が行なわれ、清らかな流れが取り戻されたのです。
 道三川を流れる水は、水源のポンプ井戸を数ヶ所掘って地下水を供給しています。
 これは、農業用水である下井手川からの取水が、農家の理解が得られなかったため。
 清らかな清流が確保され、霞小学校の南側では鯉も泳いでいます。
 ただし、川筋は戦災後の都市計画でそれ以前とは大きく変化しています(福山大空襲後、焼け野原となっていた福山市街は区画整理により大幅に区分と町名を変更、三の丸も住宅街になりました)。

 …と、こんな経緯があります〝道三川〟ですけど、〝ふくやまバラ祭り〟開催時に、中央公園からバラ公園・緑町公園に向かいます際には、大概、この道三川に沿って歩きますGONsanなんであります(^-^)//

GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)