畑横と自宅横の用水路の川砂取りを、1年毎に交互に行っていますGONsanですけど、今年は自宅横を実施です。
毎年、この時期には川下の樋門を開放して貰っていますので、用水路には普通の長靴で入れます。こんな関係で、川底の砂取りは大概2月に実施です。
10時過ぎから始めましたけど、アッと言う間に正午です。
ベタ鍬で二つのバケツに入れ、畑の片隅に山積みで仮置きです。
が、用水路への上がり下りは、大小二つの脚立を置き、容易なんですけど、バケツに入れました水分を含みました砂の重いこと(^-^;
バケツ何杯分運びましたでしょうか…腕は痛いし、その内に腰に負担も(^-^;
正午到来時点で、あと1時間程度は要しますかも…
1時間の昼食休憩を挟み、13:00から再開です。
う~ん、凡て終わりますには、やはり1時間近く要しましたけど、ヤッと完了(^_^)v
挿入の画像は、凡て完了後に何枚か撮りましたものなんです。キレイになりましたけど、2年間で、これだけ堆積ですから、少々ウンザリです。
来年はまた畑横の砂取りですけど、何故か、畑横の川底には、さほど川砂も堆積しておりません。つぅ事は、川下に流れて来ていますのでしょうねぇ~
ところで、一時保留のこの川砂…仲々キレイで良質の川砂なんですけど、かと言って、別に使い道はありません。畑の通路部分にばらまき処分となりますけど、これがまた結構億劫で(^-^;
その内、温かくなって来まして草が生え始めましたら、草隠しでばらまきますけど、当分放置となりますネ。
この砂山を眼にします知人が、毎年、こんな事を…
「毎年、几帳面に、よくやるなぁ~定期的に用水路の清掃をしているのは、あんたくらいで誰もいない。昔ならまだしも、農地も点在だし、あほらしいからソロソロ放っておけ…」と。
う~ん、そぅかも分かりませんネ。かと言って、放置する訳にも行きませんし、せめて、我が家の住居・農地の隣接部分は行わないと…
GONsanが元気なうちは出来るんですけど、その内に動けなくなりましたら、どぅなりますか…
日頃の子供・孫達を見ていますと、とても、ヤッてくれそうには思えません。まぁ、〝代わりにヤッてくれ〟とも頼みませんけど(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)