昨日でしたか…WEB上のこんな記事に眼が止まりましたGONsanです(^.-)☆
◆中川翔子の本名にネット驚愕「初めて知った」「実話だったんだ」本人は不満「名前ほんとやだ」
--- 12/21(水) 14:17配信 J-CASTニュース ---
タレントの中川翔子さんが2022年12月21日にツイッターで、本名が記載された運転免許証の写真を公開し、「名前ほんとやだ早く改名したい」と不満を漏らした。
中川さんは免許を取得した2019年、更新した2021年にも、運転免許証をSNSで公開していた。
・「早く改名したい」
中川さんは「中川 し よ う こ」とコメントし、氏名欄に「中川しようこ」と記載された運転免許証の写真を公開。芸名とは異なり名前はひらがな表記のほか、「よ」は捨て仮名ではない。
続くツイートで、中川さんは「名前ほんとやだ早く改名したい普段忘れてるけど最悪」と不満を漏らすも、名前を変えない理由について「けど中川しようこ って画数最強なんだよな、だから放置してるけど」と説明した。
ツイートに対し、ユーザーからは「テレビで話してるのは何度か聞いてますが、初めて本名見た気がします!実話だったんだなぁ~」「よが大文字なんですね」「今初めて知った」「今のままでいいと思います。レアっぽい感じでステキです」などと本名に驚く声が寄せられた一方で、「運転免許写真特有のデバフを無効化した写真すごい」「しょこたん、免許書でも可愛くなるのなんなんですか?」「美しすぎます」などと中川さんの写真映りを絶賛する声も上がった。
…と、こんな記事で、ふん、ふん、お名前が「中川しようこ」で、読みが『しょうこ』ですから、内心、ご本人は嫌ではあるようですネ(^-^)
う~ん、この記事を眼にして、GONsanはスグに『キヤノン㈱』sanの社名が脳裏に浮かんで来ましたネ。
〝キヤノン㈱〟sanも、正式の商号は「キヤノン株式会社」ですけど、読みは〝キャノン〟ですから(^-^)
因みに、WEB上で〝キヤノン㈱〟を検索してみますと、こんな記載がありますネ。
◆キヤノン株式会社(読みはキャノン、英:CANON INC.)
--- 出展:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
・社名
キヤノンの前身は、1933年(昭和8年)11月12日頃に、内田三郎・吉田五郎(吉田は翌年の9月末までに退所)によって創立された精機光学研究所。観音菩薩の慈悲にあやかりたいという気持ちから、1934年(昭和9年)に完成した日本産初の精密小型カメラの試作機を「KWANON」(カンノン)、そのレンズを「KASYAPA」(カシャパ)と命名した。KASYAPAは、釈迦の弟子のひとりである大迦葉(梵:Mahākāśyapa マハーカーシャパ、巴:Mahākassapa マハーカッサパ)に由来している。
1935年(昭和10年)、世界で通用するカメラのブランド名として、Canon(キヤノン)が採用された。「正典」「規範」「標準」という意味を持ち、正確を基本とする精密工業の商標にふさわしいことと、KWANONに発音が似ていることが、この名称を採用した理由とされている。現在のロゴ(右上テンプレート内の形)は1956年(昭和31年)より使用されており、1974年(昭和49年)からロゴの色がキヤノンレッドになっている。
・正式な表記
日本語における正式な表記は「キヤノン」であり、小字を用いた「キャノン」ではない。拗音の「ヤユヨ」を大書きするのは、かつて(第二次世界大戦前から終戦直後まで)の歴史的仮名遣で当たり前の表記法だったが、現代仮名遣いでは一般的でない。この表記を続ける理由は、バランスを考慮して、小字の「ャ」の上の空白によって穴が空いたように感じられることを避けたためである。
…と、こんな記載がありました。
正式には〝キヤノン〟でありましても、普段は、大概の方が「キャノン」と発音し、文字に書く際にも、何んの疑問もなく「キャノン」と綴っています。
GONsanの友人に、定年までキャノンに勤務した方がおりまして、遠い昔のお互いが新米社会人でありました時代、よく手紙で近況を連絡しあっておりました。その際に、文中に「キャノン」と綴るのですけど、彼からは何らの指摘もありませんでしたネ。
こんな経緯もありまして、中川翔子sanは、今のままの『中川しようこ』で宜しいのでは(^-^)
親が我が子への命名は、随分考慮した挙句に行われますのでしょうし、GONsanもまたそぅでありました。親から貰ったお名前は、大事にしなくちゃぁ!!
それにしましても、お名前に『しようこ』とは、大変珍しいケースではありますねぇ(^-^)//"
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