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 これは、中国新聞sanの「広場」に掲載されました読者の方の投稿記事なんですけど、そうですネ、確かに企業・個人に拘わらず年賀状じまいをされますケースが、近年、多くなって来ましたネ。
 元旦に受け取ります賀状の中に、毎年、3~4通は眼に入ります。
 これを眼にします度に、GONsanは「自分は、どぅしたものか…」と、一応、思案はするのですけど、「そのうちに…」と先送りで現在にと至ってしまいました(^-^)
 少し前までは、「60代に突入したら…」から「65歳となれば…」「70代に入れば…」と先延ばしの繰り返しで、「80代に突入すれば」が直近の更新となりますでしょうか(^.-)☆
 賀状交換の目的として、近況確認・連絡先確認・生存確認・住所録整備…と、人それぞれで色々お有りなのでしょうけど、この投稿記事の『電話を架けるほどの用事があるわけではないが、近況を知るだけで心が和らぐ』には共感してしまいます。
 GONsanも職場の異動で、数年毎に転々としていました当時の、居住地周辺の親交がありました方々、職場の皆さん…等、こうした方々との年に一度のコンタクトは、年賀状が最適なのかも分かりません。
 こぅした事を考えますと、〝年賀状じまい〟は未だ未だ先になりそうですねぇ(^-^)//"

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