昨日、WEB上に、こんな記載がありました。
◆今夜ふたご座流星群 見える方角は
--- ウェザーマップ12/14(水) https://news.yahoo.co.jp/pickup/6447660 ---
・方角に関係なく流れるため、空を広く見るのがポイント
12月14日(水)、三大流星群の一つ「ふたご座流星群」が極大となり、14日(水)夜から15日(木)の明け方にかけて見頃を迎えます。最も多くの流星が見られる時間帯や方角、観察のポイントなどをまとめています。
・見頃の時間帯、方角は?
今年のふたご座流星群の予想極大時刻は12月14日22時頃で、日本で条件良く観察できる時間帯に当たっています。この日は、22時前に地平線から月が昇ってきますので(東京の場合)、月が高く昇る前の21時から真夜中0時頃が観察におすすめの時間帯となります。
流星は、放射点(注4)を中心に放射状に出現しますが、放射点付近だけでなく、どちらの方向にも現れますので、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。また、屋外の暗さに目が慣れるまで、最低でも15分ほどは観察を続けると良いでしょう。(出典:国立天文台)
…との事でしたから、P.M.9:30~10:30間で、何度か夜空を見上げておりましたけど、残念ながらGONsanは観測不能でありました(^-^;
「観察のポイント」として、『眼が慣れるまで最低15分は観察』が必要との事でしたから、1回あたり5分程度では、とても無理でしたかも…まぁ、その時間帯には、福山市上空は雲が遮っていましたような…
あまりアテにはしていませんでしたけど、でも、観測不能で残念でありました(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)