トライアスロンのバイクでは、コースのアチコチにサイクルボトルが落っこちまして、このボトルの回収担当スタッフもおられます(^-^)
GONsanの前を通過される際に、また1個落下です。拾って三角コーン近くに置いておきました。ここでしたら、当のご本人か、ボトル回収スタッフが気付かれますものと思います(^-^)
こんな「サイクルボトル」は、購入しますのにいくら要しますのでしょうねぇ~
後学のためにWEB上で検索してみましたら、
◆もう迷わない!ロードバイク用サイクルボトルの選び方の4つのポイント
今回は、ロードバイク用ボトル「サイクルボトル」の選び方をご紹介したいと思います。 ボトルにもいろんな種類があり、選ぶときのポイントは…
・保温性
・飲みやすさ
・大きさ
・価格
この4つでした。この4つのポイントから、おすすめのサイクルボトル「CAMELBAK(キャメルバック)ポディウムアイス」についてみていきます!
①保温性
このサイクルボトルは保温性に優れています!2重構造+保冷素材で2倍の保冷性となっていて、夏は冷たい飲み物、冬は温かい飲み物が入れられます。
保温性に関しては問題なさそうです。
②飲みやすさ
このサイクルボトルはかなり飲みやすいです!軽く握るだけで水分補給ができます。キャップがなく、飲み口が露出しているタイプなので、開け閉めのストレスは感じません!
さらに!押しても吸っても水分補給ができます。また、ボトル自体もかなり柔らかいです。押して飲むときは柔らかいほうが飲みやすいです。
③大きさ
容量は約620mlです。大きすぎず、小さすぎないほどよいサイズ感です。
④価格
価格は約3,000円。1,000円くらいのものもあるなかでは、ちょっと高めだと思います。でも高すぎるということはありませんね。
…と、こんな記載がありましたけど、価格としましては、1,000~3,000円程度のモノを一般的には求められますのかも…
ボトルを落下させない方法も検索してみますと、
◆ボトルを落とさないためには
もっと大事なのは、そもそもボトルを落とさないこと。そこでボトルが落ちる場合について考えると、以下の諸条件に影響される。
・ボトルケージのホールド力
・ボトルの相性(太さ、弾力、ケージ形状との関係など)
その路面における発射エネルギーの大きさ(段差の大きさ×バイクのスピード)
要因1+2により、現実のホールド力が決まる。それをコース上で最も3発射力が強い箇所に合わせて設定すればよい。ホールド力が強い(高価な)専用ケージを買っても、上記1への対応しかできず、結局はカスタマイズに行き着く場合もありうるだろう…
…と、こんな記載がありましたけど、GONsanにはよく分かりません(^-^;
「ボトルケージにテープを巻く」と言うボトル落下対策が多いのかも分かりませんネ(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)