夕方近く、各種ニュースに眼を通しておりましたら、久々に、大変スカッとします記事掲載が\(^o^)/
3度目の挑戦となります小室圭sanの、7月に受験しました米ニューヨーク州弁護士試験の合否、どぅなるんだろう…と気になっておりましたけど、いゃぁ、危惧されておりました小室圭san、見事、合格されましたようですネ\(^o^)/
人ごとなのに、こんなに嬉しいニュースは、何年振りとなりますでしょうか…
絶体絶命の大ピンチに、満塁逆転サヨナラホームランの感もありますから、お見事です(^.-)☆
ご本人の努力で、当然の事でしたのかも分かりませんけど、これは実に嬉しいニュースでありました。
◆「小室圭さん」即トレンド入り!祝福の声殺到「全国民に知られるというプレッシャー」の中、弁護士試験合格
--- スポーツ報知/2022年10月21日 16時19分 ---
秋篠宮ご夫妻の長女・小室眞子さんの夫・小室圭さんが7月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験に合格したことが21日、関係者への取材で分かった。
小室さんは昨年7月と今年2月に受験した弁護士試験では不合格となっており、3度目の挑戦でようやく合格を果たした。今回は、9,609人が受験。6,350人が合格した。合格率66%だった。また、小室さんと同じく複数回受験した人は1,610人で合格率は23%だった。
小室さんの合格を報じる速報から数分後、ツイッターでは「小室圭さん」「アメリカ・ニューヨーク州の司法試験」がトレンド入り。「おめでとうございます!」「こんなプレッシャーの中、この人よく。。。おめでとうございます」「ほっとした」「相当なプレッシャーだった思います 眞子さんを大切にお願いします」「自分のことのように嬉しいニュース」「試験の結果を全国民に知られるというプレッシャーの中よく合格されたな…すごいわ…」「小室圭さん眞子さん幸せになってくれー!」など、3度目というプレッシャーがかかる状況で見事に合格した小室さんへのねぎらいの声が続々と上がっている。
小室さんは2018年8月に同州のフォーダム大ロースクールに留学するため渡米し、昨年5月に卒業。現地の法律事務所に「法務助手」として勤務し、法律事務所のプロフィル写真も新たに更新されていた。
小室さん夫妻は昨年10月に結婚し、同11月からニューヨークで生活し、今月26日には結婚1周年の記念日を迎える。弁護士となれば、採用初年度の年収は約2,000万円とされている。
…と、こんなニュースで、「自分のことのように嬉しいニュース」には、GONsanも同感であります。大きなプレッシャーの負担を抱え、努力しておられましたのでしょうけど、ヤッと努力が報われましたようですネ。本当に、おめでとうございますです(^.-)☆
今後は、米国の法律事務所で充分経験を積まれ、いつの日か日本に戻って来られました時には、国際弁護士として、国内の法律事務所でも活躍して頂きたいものですネ。
ところで、「国際弁護士」とは?
WEB上で検索しますと、こんな記載がありました。
◆国際弁護士という資格はある?
--- https://careergarden.jp/bengoshi/kokusai-bengoshi/ ---
近年、テレビなどのメディアで「国際弁護士」という肩書の人が頻繁に登場するようになりました。
一般の弁護士とは違う国際資格が別にあるように思えるかもしれませんが、実際には、国際弁護士という資格はありません。
資格制度がない以上、名乗るのも個人の自由です。
実際に弁護士が国際弁護士を名乗るケースは、おおまかに以下の3つに分けることができます。
・国際弁護士を名乗る例
日本の弁護士資格に加えて、海外での弁護士資格も保有している場合。
日本の弁護士資格しか持っていないが、国際案件を数多く手掛けている場合。
海外の弁護士資格しか持っていないが、日本の「外国法事務弁護士」として登録している場合。
…との事であります。
つう事は、経験次第で、小室圭sanも『国際弁護士』を名乗れる訳ですから、いつの日か、日本国内で『国際弁護士』として活躍しておられますお姿を、是非、拝見したいものであります。
小室圭san、頑張って下さいねぇ(^-^)//"
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日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)