これは、8/2(火)の中国新聞sanの朝刊記事なんですけど、建設中の新草戸大橋が、来月30日に開通するようですねぇ(^.-)☆
で、9/2~11/末間に、周辺道との接続工事で、段階的に一帯が交通規制されますようであります。
記事によりますと、『9月2日~30日午前は橋の左岸南、9月30日午後~10月20日は同左岸北、10月21日~11月30日は同右岸北が対象で、約80~140m区間が通行止めとなる。』との事であります。
う~ん、GONsanも、この草戸大橋の東詰め・西詰めとも、チョコチョコ車で走行しますから、この期間中の渋滞が少々気になってしまいます。
ですが、『橋の左岸・右岸』の表現が今一理解出来ておりませんGONsan。
記事中の「通行止めとなる堤防道路の区間と期間」の略図では理解出来ましたけど、記事の文章では、今一、理解不充分のGONsanです(^-^;
それで、WEB上で『川の右岸?左岸?…とは何?』と検索してみましたら、実に明解な説明がありましたネ(^_^)v
『河川を上流から下流に向かって眺めたとき、右側を右岸、左側を左岸と呼びます。』との事であります。
なら、下流から上流に向かって眺めたときは?
今までのGONsanでしたら、間髪入れず「右側が右岸、左側が左岸」と答えますのでしょうけど、正解は「右側が左岸、左側が右岸」となりますねぇ~
永年、人生を歩んで来ましたGONsanですけど、いゃぁ、今まで全く知りませんでしたネ(^-^;
橋の上に立って前方を見つめた場合、右側が右岸・左側が左岸。振り返って反対側を見つめた場合も、右側が右岸・左側が左岸と、何の疑いもなく認識しておりました。
いゃぁ、これは大きな間違いでありました。
永年、人並みに苦労しながら永い人生を歩んで来た…と思っておりましたが、いぇいぇ、ただ単に、永い間、空気を吸って生きていただけでしたのかも…
まぁそのような事はともかく、これで充分、中国新聞sanの記事が理解出来ました。
川の「右岸・左岸」の定義…大変勉強になりました。ですが、この歳まで知りませんでしたのは、GONsanばかりなのかも分かりませんねぇ(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)