まずは盈進高が1点先取し、走者は3塁に。まだまだ追加点のチャンスが続きます。
この時でしたか…審判団がピッチャーマウンド近くに集まり、何やら協議。何が問題なのか、野球規則に精通しておりませんGONsanには全く不明。
こんな時に、何が問題となりましたのか主審から観客の皆様へ場内アナウンスでも有れば良いのでしょうけど、こんな説明は過去に一度も(^-^;
ですが、こぅいぅ野球規則に詳しい方はおられますようであります。
GONsanの前方に座っておられます二人連れの男性が、この件で、熱く会話中。
哀しいかな、会話の内容はGONsanまで届きません。このお二人には、何が問題になっていますのか、お分かりのようですねぇ~
説明の無いまま、ゲームは再開。その直後に、今度は海田高の内野手がピッチャーマウンドに集まり、ベンチからの指示を確認です。追加点の入りますピンチ状況ですから、念入りに確認となりますのは当然なのかも…
海田高が追加点阻止か…盈進高の猛攻が始まりますか…どちらが勝ちましてもイィのではありますが、どちらかと言いますと地元校・盈進の甲子園行きを応援の気持ちが勝りますGONsan。
う~ん、手に力が入りますねぇ(^-^)//"
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