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 暫く進んで行きましたけど、特に何にもありませんようですから、
七面明神上がり口まで引き返しとなりました。
 石段を
七面明神に上がって行きまして、社の右側に進みますと「一乗山城本丸登り口」で、社の左側には「←横井戸」の案内標識が…とりあえず「横井戸」に向かってみましょうか(^-^)
 斜面からずり落ちそうな山道を進んで行きますけど、結構荒れていますので横井戸行きは断念し、またまた引き返す事となりました。
 後日、WEB上で「横井戸」を調べてみますと、う~ん、残念。GONsanが引き返しました地点のスグ先が、もぅ横井戸でしたようですネ。
 GONsanが撮りました画像をよくよく見てみますと、うん、うん、少し先に白い案内板が…辛抱して、もぅ少し先まで進みますと到着でしたようですねぇ(^-^;
 WEB上から、横井戸の画像を4枚ばかり無断拝借です(^-^)
 ところで、「
七面明神」には、何が祀られていますのでしょうネ…またまた、WEB上で検索です。

 ◆七面天女

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 七面大明神(しちめんだいみょうじん)は、七面天女とも呼ばれ日蓮宗系において法華経を守護するとされる女神。七面天女は当初、日蓮宗総本山である身延山久遠寺の守護神として信仰され、日蓮宗が広まるにつれ、法華経を守護する神として各地の日蓮宗寺院で祀られるようになった。その本地は、山梨県南巨摩郡早川町にある標高1,982mの七面山山頂にある寺(敬慎院)に祀られている神で、吉祥天とも弁財天ともいわれる。伝説によると、日蓮の弟子の日朗と南部實長公が登山して、永仁5年(1297年)9月19日(旧暦)朝に七面大明神を勧請したと言われている。
 七面山は、古来より修験道が盛んな山で、山頂にある大きな池のほとりには池大神が祀られている。その姿は役の小角の姿である。日蓮聖人の時代以前から、すでに七面山には山岳信仰の形態の一つとしての池の神の信仰があった。日蓮より二百年余りの昔、京都の公卿の姫が業病にかかった際、厳島明神の「甲斐の国 波木井郷の水上に七つ池の霊山あり。その水にて浄めれば平癒せん」というお告げを受けて癒やされた姫君説話の舞台でもある。
 縁日は毎月18日もしくは19日である。

 ふ~ん、そぅなんですか…
 それでは、
面明神の右側から一乗山城本丸」に登ってみます事に(^-^)//"

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