本日・10/26(火)の14:00から、小室圭さん・眞子さんご夫婦の記者会見がありました。
この様子の中継で、GONsanもテレビの前となりました(^.-)☆
会見は、お二人が交互に文書を読み上げる形で進行で、質疑応答も行う予定だったようですけど、宮内庁によると、質問の中に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」ものが含まれていることに眞子さんが強い衝撃を受けたことから、所感を述べるだけにとどめた…との事のようであります。
その後、宮内記者会や日本雑誌協会などが用意した質問への回答を記者側に渡し、退席となりました。この間、12分間程度のご結婚会見でありました。
この様子は、早速、WEB上にこんな記事で…
◆佳子さま「姉は、これまでもこれからも、自分にとってとても大切な存在」【全文】
--- 10/26(火) 14:42配信 TBS NEWS ---
小室眞子さん・圭さんの結婚に際し、佳子さまのコメントが発表されました。
以下、発表された文書の全文です。
姉は、これまでもこれからも、自分にとってとても大切な存在です。一緒に楽しい時間を過ごせましたし、姉がいてくれたおかげで救われた気持ちになったことが多くありました。心から感謝しています。また、小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じています。
結婚に関して、誤った情報が事実であるかのように取り上げられたこと、多くの誹謗中傷があったことを、私もとても悲しく感じていました。そのような中でも、姉と小室圭さんがお互いに支え合う姿を近くで見てまいりました。本日、2人が結婚できたことを嬉しく思っております。
今後は、姉と小室圭さん、小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるようになることを心から願っています。
秋篠宮佳子
◆眞子さまご結婚 小室さん、金銭トラブルに「できる限り対応したい」
--- 10/26(火) 14:21配信 産経新聞 ---
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご結婚相手の小室圭さん(30)は26日、都内で行われた記者会見で、母親の「金銭トラブル」について「解決に向けて、私ができる限り対応したい」と述べた。
◆小室圭さん「私は眞子さんを愛しています」結婚会見
--- 10/26(火) 14:09配信 毎日新聞 ---
婚姻届を提出し、皇室を離れた小室眞子さん(30)は26日、東京都内のホテルで夫の圭さん(30)とそろって記者会見に臨んだ。
眞子さんは薄い水色のワンピース姿。圭さんはスーツに濃紺のネクタイをつけていた。会場に入ると声を合わせて「よろしくお願いします」とあいさつした。
圭さんは冒頭、「私は眞子さんを愛しています」と述べた。結婚に関し、「ご迷惑をかけてしまった人には申し訳ないと思っている」とした。
小室家の金銭トラブルにも触れ、「解決に向けてできる限り対応したい」と述べた。一方、「誹謗(ひぼう)中傷が続いたことで、眞子さんが心身に不調を来したことを悲しく思う」と話した。圭さんの母親についても「仕事を辞めざるを得ない事態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています」と述べた。
今後については「眞子さんと温かい家庭を築いていきたい」と希望を語った。その上で「(眞子さんを)これからもできる限りのことをしてお支えしたい」とし、「幸せな時もそうでない時も寄り添い合える、かけがえのない存在であり続けたい」と語った。【南茂芽育】
◆小室眞子さん、圭さんが会見「結婚は心を守りながら生きるため」
--- 10/26(火) 14:13配信 朝日新聞デジタル ---
26日に結婚した秋篠宮家の長女、小室眞子さん(30)と圭さん(30)夫妻の記者会見が同日午後2時、都内のホテルであった。二人がそろって公の場に姿を見せたのは、2017年9月の婚約内定会見以来。
2人は、見つめ合い、声をそろえて「よろしくお願い申し上げます」と記者団に挨拶した後に着席。眞子さんは「私と圭さんの結婚に様々な考え方があることは承知しております。圭さんはかけがえのない存在。結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために、必要な選択でした」と語りだした。
続いて圭さんは、「私は眞子さんを愛しています。一度きりの人生を愛する人と共に過ごしたいと思っています。これまで幸せな時もそうでない時も、様々な気持ちを二人で分かち合い、励まし合ってきました」と話した。
夫妻は、圭さんの母親に関する「金銭トラブル」もにも触れた。
眞子さんは、母親の元婚約者への対応や圭さんの留学の前倒しは自らが依頼したものと説明。「私が公に発言する機会が限られ、そのために生まれてしまった誤解もあった。誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語として広がっていくことに、恐怖心を覚え、つらく悲しい思いをしました」と話した。
圭さんは、詳しい経緯は4月に公表した通りとした上で、母親が精神的な不調を抱えているといい、「解決に向けて、私ができる限り対応したい。解決金を受け取っていただきたい気持ちはかわっていない」と話した。その上で、「誹謗中書が続き、眞子さんが心身に不調をきたしたことを悲しく思います。母も身の危険を感じながら過ごしています」と訴えた。
交互に話すスタイルで進んだ会見の最後。眞子さんは「心を守りながら生きることに困難を感じ傷ついている方が、たくさんいらっしゃると思います。周囲の人のあたたかい助けや支えによって、より多くの人が、心を大切に守りながら生きていける社会となることを、心から願っております」と締めくくった。
その後、宮内記者会や日本雑誌協会などが用意した質問への回答を記者側に渡し、退席した。
会見は質疑応答も行う予定だったが、宮内庁によると、質問の中に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」ものが含まれていることに眞子さんが強い衝撃を受けたことから、所感を述べるだけにとどめたという。
これまで、女性皇族が結婚する際は結婚式直後にその会場で会見も行われたが、今回は結婚式や行事をしないため、婚姻届提出後の会見となった。会場費用に公費は使われず、小室夫妻が負担しているという。
眞子さんと小室さんの婚姻届は、26日午前に宮内庁職員が代理で提出した。受理によって眞子さんは民間人となり、秋篠宮邸を離れた。今後、ふたりは準備が整い次第米国で新生活を始める方針。
…と、こんな速報で。
この会見を、GONsanは実に好意的に受け取っておりました。
それにしましても気になりますのが、眞子さんが受けられました「誹謗中傷」「質問の中に『誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない』ものが含まれていることに眞子さんが強い衝撃を受けた」…これは、どんな内容でしたのでしょうねぇ~これは話して貰いたい気持ちでしたけど、永遠に語られますことは無いのでしょうネ…
お二人の文書読み上げでの会見ではありましたけど、12分間の中継を見終えますと、何故か、自然に、『ご結婚おめでとう!!』…こんな気持ちが湧いてしまいましたよ。と、同時に、この3年間は、お二人にとって実に辛い期間だったのかも…と、こんな気持ちも…
ともかく、お二人は晴れてご夫婦となりました。
今からは、お二人で、悔いのありません人生を、力強く歩んで頂けますと嬉しいですねぇ(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)