過去に何度か衆院選挙時に、同時に、最高裁判所裁判官の国民審査が実施されましたけど、今回もそのようですネ。
本日の中国新聞sanの朝刊に、該当裁判官11名のお名前・ご経歴が掲載されておりましたけど、う~ん、こんなもんは、どなたが職務に相応しいのかGONsanなんぞに分かるハズがありません(^-^;
で、結局、投票日には何にも記入せず投票箱に投入ですから、過去の国民審査は凡て『信任』として来ましたGONsanです。
ですから、「1949年の第1回からこれまで24回、延べ179人が審査を受けたが、罷免は一件もない」のも、当然のような(^-^)
大概の皆様が、最高裁裁判官の皆様が職務に相応しいか否かの可否は、分かりませんですよねぇ~国民の皆様に問われますよりも、特定の、例えば法曹界関係者の皆様で審査されました方が実効性がありますような…
それではイケないから、国民審査となっていますのかも…
う~ん、なんともスッキリしませんねぇ~この最高裁裁判官の国民審査だけは(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)
ブログ主様、このような内容大変恐縮ですが、今一度皆様に知って頂きたい事があり、失礼ながら書込ませて頂きました。
今回立民党が組む共産党は皇室や自衛隊、日米安保等の廃止を目指し、北朝鮮等独裁国家と同じ共産主義であり、
そこと組む立民党への1票は共産党への1票となる事を知って頂きたいです。
国民として忘れてならない2009年、マスコミの全面応援で誕生した民主党政権は、その3年間で公約をほぼ全て反古にし(公約に反し消費も増税)、
超円高誘導で国内産業が空洞化、株価は8千円代まで下がり、日本経済は当時破綻寸前まで追込まれた事は周知の通りです。
自民党政権に戻り、成果面が報道されぬ中経済を改善し失業率は統計来一番下げ、就業者数は歴代政権2番目に増やしており(コロナ前)、
前政権で悪化した日米同盟を修復、安全保障を強化し、世界における日本の地位を向上した事実は各国の評価を見れば明白です。
メディアに流されず、客観的事実を見なければ再び国民生活に直結する2009年の悪夢を繰り返しかねない事、
その為に国民1人1人の投票で政権をも決定する重さをどうか知って頂きたいと思い、こちらを貼らせて頂きます。
https://pachitou.com/2021/08/15/国民の敵マスゴミとの戦いの正念場/
長文、大変申し訳ありません。