今朝、朝刊を取り出しの際に郵便受けを覗きますと、自民党の号外も(^.-)☆
昨日、衆院解散で、実質、昨日から衆院選もスタートですから、早速、自民党sanの号外の投入ですネ(^-^)
福山市は、「広島7区」となりますけど、
◆広島県第7区
--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
広島県第7区(ひろしまけんだいななく)は、日本の衆議院議員総選挙における選挙区。1994年(平成6年)の公職選挙法改正で設置。
・区域
2013年(平成25年)公職選挙法改正以降の区域は以下のようである。
福山市 -- 当初は1市3郡4町で構成されていたが、平成の大合併で中国地方及び広島県では唯一、全国でも数少ない単一自治体で構成される選挙区になった。
・歴史
中選挙区時代から宮澤喜一元首相が当選を重ね強固な地盤を持っていた。小選挙区制導入後初めて実施された第41回衆議院議員総選挙では、宮澤が新進党の柳田稔を大差で下した(柳田はその後参院に転出)。
2000年の第42回衆議院議員総選挙では、中曽根康弘・宮澤喜一の両元首相は当時の加藤紘一幹事長から「終身1位」の確約を得て、比例区へ転出。喜一は選挙区を甥の洋一に譲った(後にこの「終身1位」の約束は小泉純一郎首相によって破られ、喜一は2003年の選挙に出馬せず引退した)。
洋一は小選挙区で3選したものの、民主党の候補に2度比例復活を許すなどかつての自民党の強さに陰りが見えており、2009年の第45回衆議院議員総選挙では民主党候補の和田隆志の前に比例復活もできずに落選。
翌年、参議院議員へ転出した。2012年の第46回衆議院議員総選挙では、自民党と洋一の全面的な応援を受けた新人小林史明が初当選し、自民党が議席を奪還。
2014年の第47回衆議院議員総選挙・2017年の第48回衆議院議員総選挙でも小林が当選を果たしている。両選挙とも、小林は次点の候補者にダブルスコアの差を付けており、保守王国の復活が顕著になっている。
…と、こんな「広島7区」で、今回の選挙でも、小林史明デジタル副大臣が、圧倒的な強さで「4選」となりますのかも…
小林史明副大臣の前回選挙での得票は、「110,547票」の獲得でしたけど、近年の広島7区での最多得票は、第45回衆議院選挙で獲得しました民主党・和田隆志sanの「133,871票」だったように思います。小林副大臣には、この票を目標とし、是非とも、140千票を獲得して頂きたいものであります(^.-)☆
とは言いましても、広島県第7区の投票率は、ここ近年は毎回、最下位ですから、投票率次第の感もありますけど(^-^)
今のところ、我が町・水呑町での小林副大臣の演説会は、10/19(火)正午~のようであります。
今回の衆院選の広島県第7区の投票率…「ワースト1」からの汚名返上が叶いますでしょうか…叶いますと宜しいですねぇ(^-^)//"
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