GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆
対阪神戦では、３試合連続で完封負けのカープでしたが、昨夜は鈴木誠也の３ランもありまして、ヤッと連敗ストップ。ホッとしましたネ(^.-)☆
◇戦評
広島が連敗を3で止めた。広島は初回、菊池涼の通算100本塁打となる先頭打者弾で幸先良く先制する。直後に同点を許すも、3回表に鈴木誠の3ランが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、5番手・大道がプロ初勝利。敗れた中日は、先発・松葉が試合をつくれなかった。
◇スコアプレー
・1回表：広島 1番 菊池 涼介 無死走者なし カウント0-1からレフトスタンドへのホームランで広島先制！ 中0-1広
・1回裏：中日 6番 三ツ俣 大樹 二死満塁 遠藤 (投):けん制球を悪送球 中日同点！ 中1-1広 2、3塁 ショートゴロ 3アウト
・3回表：広島 4番 鈴木 誠也 一死1、2塁 1アウト1、2塁の1-1からレフトスタンドへの３ランホームランで広島勝ち越し！ 中1-4広
・4回裏：中日 2番 京田 陽太 二死満塁 ランナーフルベースの1-1からセンターへのタイムリーヒット 中3-4広 1、2塁
・5回表：広島 5番 會澤 翼 二死2塁 ランナー2塁の2-2からセカンドへのタイムリー内野安打 二塁走者 中村奨 はさらに3塁も回って本塁生還 中3-5広 1塁
・8回表：広島 代打 長野 久義 一死1、2塁 大道 →代打: 長野 1アウト1、2塁の1-1からライトへのタイムリーヒット 中3-6広 1、3塁
・8回表：広島 3番 西川 龍馬 一死1、3塁 1塁 長野 →代走: 三好 ランナー1、3塁の2-1からライトへの犠牲フライを放つ 中3-7広 2アウト1塁
◆中日が“赤ヘル軍団”目覚めさせ４連敗 長打不足の与田監督「簡単にできることではない」
--- 4/17(土) 0:57配信 東京スポーツ ---
中日が16日の広島戦(バンテリン)に３－７と完敗。これで４連敗＆借金５となり、いずれも今季ワーストとなった。
不振だった京田がチーム初の猛打賞を記録するなど打線は11安打を放ったが、すべて単打で奪えた得点は３点止まり。それでも与田監督は「なかなかヒットが打てない状況の中で今日は11本。ヒット数が増えてきたので、あとはそれをいかに点につなげられるか、チャンスで１本打てるかというところだと思う」と手応えを感じている様子だ。
しかし、前日まで３試合連続で完封負けと眠っていた赤ヘル打線をこの日は起こしてしまった。初回に先発松葉が菊池涼に先頭打者アーチを浴びると、３回には鈴木誠から３ランを被弾。５回も２番手・鈴木が先頭の中村奨にプロ初安打となる二塁打を浴びるなど失点を重ねた。
終わってみれば広島打線から２発を含む13安打の猛攻を受けて長打にやられてしまった。一方で、いまだチーム本塁打がわずか３本で、長打やあと１本が出ない貧打について指揮官は「そういう課題を常に持ちながらやってますけど、簡単にできることではない。そこはタラレバを言ってもしょうがない。今後、そういう選手をつくっていかないといけない」と必死に前を向いた。
…と、こんな昨夜の試合展開でありました。
ところで、昨夜のカープの投手は、先発が遠藤で、救援投手は、中田、菊池保、森浦、大道、塹江、栗林の６人で総勢７人の皆さんが登板です。
４回の途中で降板の遠藤投手には勝利投手の資格はありませんから、こぅいぅ場合には、誰が勝利投手になりますのでしょうねぇ～WEB上で調べてみましたら、『投球イニングが１イニング以上多い救援投手がいる場合は、その投手が勝ち投手』との野球規則により、大道投手が勝利投手となりましたネ(^.-)☆
『イニングの差が１イニング未満の場合は、公式記録員の判断による』と言う項目もありますけど、こぅいぅケースが過去に有りましたのか否か分かりませんけど、もしありましたのでしたら、面白いですネ(^-^)//"
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