GONsanの“気まぐれ独り言”

　本日から始まりました「全豪オープン」女子シングルス１回戦…いきなり「第３シードの大坂なおみ」選手の中継ですから、GONsanもA.M.9:00頃からテレビを前に観戦となりました(^.-)☆
　対戦相手は、世界39位のアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)です。世界ランク39位とは言いましても仲々の強豪、手強い相手。
　ですが、「6-1」「6-2」と大阪選手の圧勝で、今大会も楽しみですネ(^_^)v
　WEB上には、早速、こんな速報が流れておりました。

　◆【速報】大坂なおみ 圧勝で全豪OP6年連続初戦突破！2年ぶりの優勝へ好スタート

　--- 2/8(月) 10:22配信 THE TENNIS DAILY ---

　8日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日～男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会初日。女子シングルス1回戦で、第3シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界39位のアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)と対戦。大坂が6-1、6-2で圧勝し、6年連続の初戦突破を果たした。

　第1セットでは3度のブレークで相手を圧倒し6-1で奪った大坂。第2セットはパブリウチェンコワのサービスゲームからスタート。ここでも大坂は粘るが、4度のデュースの末、パブリウチェンコワがこの試合初めてのキープ。
　それでも第3ゲームで大坂は15-40とブレークポイントを握ると、走りながらバックハンドのダウン・ザ・ラインを決めブレーク。第4ゲームをラブゲームでキープし、ゲームカウント3-1と第2セットも序盤からリードを作る。
　第6ゲームでは今度はパブリウチェンコワにデュースで粘られるが、ブレークポイントは与えずリードを守る。すると第7ゲームでまたも15-40のチャンスを作り、あっさりブレーク。ゲームカウント5-2とリードを広げる。
　そして続くサービング・フォー・ザ・マッチをしっかりキープし、圧勝で6年連続の初戦突破を決めた。
　大坂は2回戦で、世界49位ポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)対世界44位カロリーヌ・ガルシア(フランス)の勝者と対戦する。

　--- (テニスデイリー編集部) ---

　初戦を観ました限りでは大変調子良さそうな大阪選手。２年振りの優勝に期待が掛かりますネ(^-^)//"

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