01-720-555
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 昼食を終えましての午後も、また、テレビで高校駅伝の観戦となりましたGONsanです(^.-)☆
 男子1区は9位発進。3区の2年コスマス・ムワンギが区間新の快走でトップに立ちましたが、アンカーの塩出選手がゴールテープを切りますまで手に汗を握る展開でした。
 どぅにか逃げ切り出来ましたけど、男子・女子の「アベック優勝」は大変嬉しいですネ(^_^)v

 ◆高校男子駅伝 上位チームの顔ぶれと成績 世羅が5年ぶり10度目の優勝

 --- スポニチアネックス/2020年12月20日 15時20分 ---

 ◇第71回全国高校男子駅伝(2020年12月20日 京都市・たけびしスタジアム京都発着 42.195キロ)

 全国高校駅伝は20日、京都市のたけびしスタジアム京都発着のコースで行われ、第71回大会の男子(7区間、42.195キロ)は、世羅(広島)が2時間1分31秒で、史上最多となる5年ぶり10度目の優勝を果たした。女子も世羅が優勝しており、アベック優勝を達成。連覇を狙った仙台育英(宮城)は2位に終わった。上位チームの成績が以下の通り。

 【高校男子駅伝 上位10チームと成績】

 01位 2時間01分31秒 世羅(広島)
 02位 2時間01分44秒 仙台育英(宮城)
 03位 2時間02分07秒 洛南(京都)
 04位 2時間02分08秒 倉敷(岡山)
 05位 2時間02分30秒 佐久長聖(長野)
 06位 2時間03分35秒 九州学院(熊本)
 07位 2時間03分44秒 須磨学園(兵庫)
 08位 2時間04分18秒 大牟田(福岡)
 09位 2時間04分27秒 大分東明(大分)
 10位 2時間04分29秒 智弁カレッジ(奈良)

 ◆【速報】広島・世羅が男子も優勝 5年ぶり男女同時V 全国高校駅伝

 --- 2020/12/20 15:21 中国新聞 ---

 師走の都大路を舞台にした全国高校駅伝は20日、京都市のたけびしスタジアム京都発着コースで開催され、世羅(広島)が5年ぶり2度目の男女同時優勝を飾った。第71回の男子(7区間42.195キロ)は2時間1分31秒で5年ぶりに制し、全国最多の優勝回数を10の大台に乗せた。
 男子は1区9位発進。3区の2年コスマス・ムワンギが区間新の快走でトップに立つと、仙台育英(宮城)佐久長聖(長野)らの追い上げを振り切った。「プレッシャーはあったが、必ずやってくれると信じていた」と新宅昭二監督。アンカーの2年塩出翔太は「この1年間、優勝のために練習してきた」と振り返った。
 第32回の女子(5区間21.0975キロ)は1時間7分13秒で5年ぶり2度目。

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