◆五輪塔
地・水・火・風・空の五大(ごだい)を宇宙の生成要素と説く仏教思想に基づいて、平安時代からつくられはじめた。
元来は、堂の落成、仏像開眼時の供養を目的としたが、のちには先亡者の供養や墓石としてつくられるようになった。町内には、俗にこごめ石と呼ばれる白色石灰岩の物が多く見られ、空輪風輪が一石でつくられている。
訪れましたルートでノンビリと戻っていますと、いつの間にか入門口へと到着です。
鎌倉時代から室町時代の地方の村を再現したテーマパークですけど、仲々興味深く散策出来ましたネ(^.-)☆
それでは、「中世夢が原」から退散です(^-^)//"
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