これは、10/27(火)の中国新聞sanの朝刊記事なんですけど、アニメ映画「鬼滅の刃(無限列車編)」の興行収入が10/16~10/25間で107億円に達しましたとか…
GONsanの孫達も、早速、10/17(土)には映画館で鑑賞しましたとか(^-^)
『鬼滅の刃』と言われましても…GONsanなんぞは、漫画の題名程度の認識しかありませんけど(^-^)
孫達が我が家にヤッて来ます時には、大概、姉の方は「鬼滅の刃」の単行本を5冊程度持参し、熱心に眼を通しています。
で、その中の一冊を手にしGONsanも眼を通すのですけど、白黒の単色の単行本で、おまけに文字も小さいですし、漢字にはフリガナもありませんから、毎回、途中でギブアップ(^-^;
例えば、「竈門炭治郎」なんぞ、とても読めませんから、「これは、何と読むの?」と尋ねますと、「かまど たんじろう」と即答ですから、笑ってしまいます。
WEB上で、「鬼滅の刃」を検索してみますと、
◆鬼滅の刃
--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。略称は「鬼滅」。
・概要
大正時代を舞台に主人公が鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。第70回(2013年4月期)JUMPトレジャー新人漫画賞(審査員:篠原健太)で佳作を受賞した投稿読切『過狩り狩り』を前身とする。作風としては身体破壊や人喰いなどのハードな描写が多い。
連載誌にはミニコーナー「鬼殺隊報」が掲載されている。ジャンプ公認ツイキャス「スクールオブジャンプ」では主要登場人物の年齢や裏エピソードなどが発表され、公式設定となっている。
アニプレックスプロデューサーの高橋祐馬がアニメーション企画を立ち上げ、2019年にアニメスタジオ・ufotableの制作によりテレビアニメ化された。同年にジャンプ連載の電子版だけの特典として当該話のカラー版が掲載されている。着色はJネットワークスが担当。
シリーズ累計発行部数は単行本22巻の発売時点で1億部を突破する。
・主要人物
竈門炭治郎(かまど たんじろう)・竈門禰󠄀豆子(かまど ねずこ)・我妻善逸(あがつま ぜんいつ)・嘴平伊之助(はしびら いのすけ)・栗花落カナヲ(つゆり かなを)・不死川玄弥(しなずがわ げんや)・産屋敷耀哉(うぶやしき かがや)・産屋敷あまね(うぶやしき あまね)・産屋敷輝利哉(うぶやしき きりや)・産屋敷ひなき・冨岡義勇(とみおか ぎゆう)・胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)・煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)・宇髄天元(うずい てんげん)・時透無一郎(ときとう むいちろう)・甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)・悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)・伊黒小芭内(いぐろ おばない)・不死川実弥(しなずがわ さねみ)…
…と、こんな『鬼滅の刃』でありますようです(^.-)☆
小学1年生の弟の方は、まだ単行本には眼を向けないようですけど、3年生の姉の方は、フリガナがありません漢字をスラスラ読んでいますから、本当に笑ってしまいます。GONsanにはとても読めませんから(^-^)
それにしましても、「興行収入が10/16~10/25間で107億円」ですから、『鬼滅の刃』のアニメは面白いのでしょうねぇ~
そぅ言えば、孫達の母親がこんな事を…
「最初は何が面白いのか分からなかったけど、子供達と一緒に見ていると、結構面白い」と…
今度孫達が来訪時に単行本を持参しましたら、次回こそ頑張って一冊は読破してみようかと(^-^)//"
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