8/14(金)の夕方近くでしたか…一服しようと家の外に出ますと、町内の友人が釣り道具の整備中(^-^)
お休みを利用し、お盆2日目は釣りに出掛けられましたようであります。で、少し、立ち話となりましたGONsanです(^.-)☆
「どちらで釣りを?」…「北木島で」…「北木島には、よく出掛けられるのですか?」…「一緒に行く友人が北木島を気に入っていますので」…との事でありました(^-^)
「ショアジギングという釣りを初めてやったのですが、練習がてらで釣れませんでしたが楽しめました(^-^)…」とも言っておられましたネ。
ふ~ん、そぅなんですネ、成果「ゼロ」の時も、やはり有るのですネ。
釣りをしませんから分かりませんでしたが、釣れない時には、針とか餌を替えて、とにかく獲物は何でもイィから、何か釣って帰られるのかと思っておりました(^-^)
ですが、キレイな瀬戸内に眼を向けながら、釣り自体は充分楽しまれましたようですネ(^.-)☆
「ショアジギング」ですか…釣り用語は、勿論、分かりませんから、早速、WEB上で検索です。
そぅしましたら、こんな記載が…
◆ショアジギング(ショアキャスティング)とは?
ジギング(jigging)というと、一般的には沖に出て船の上からメタルジグを投入し青物や鯛などを狙う事を言いますが、それを陸からやるようになったのが「ショアジギング」(区別するために、最近では船からのジギングを「オフショアジギング」と言います)。また、メタルジグではないミノーなどのプラグを使ったものをショアキャスティングと呼んでいます。
◇ショアジギングに3つの呼び分けがあり、基本的には扱うルアーの重さによって分けられています。
・ショアジギングの3つのジャンル
①スーパーライトショアジギング(SLJ):メジャークラフトやゼスタが提唱している?20gまでの軽量メタルジグやルアーをライトタックルで扱う「スーパーライトショアジギング」。
②ライトショアジギング(LSJ):恐らく一番多くの人がやっている(と思います)20g?60g程度のメタルジグやプラグを扱う「ライトショアジギング」。
③ショアジギング:100g前後、もしくはそれ以上のヘビーなメタルジグや大型プラグをぶん投げ、シイラ、ブリ、ヒラマサなど大型の青物を陸から狙う「ショアジギング」。
この日の陸釣りの様子を少し聴いておりますから、何となく「ショアジギング」を理解出来ましたGONsanなのであります(^_^)v
挿入の画像は、後で届けて頂きました、この日の一コマなんですけど、北木島辺りに出掛けますと、さすがに、青々と光り輝く瀬戸内で大変キレイですネ\(^o^)/
今回は、画像の一部に㈱ナルテックsanの建物が見えますので、釣り場所はスグに分かりました(^.-)☆
Googleマップで言いますと、この辺りの護岸ですネ。
画像を拝見しておりますと、実にイィ景観です。GONsanも釣りに行きました気分に浸ってしまいましたネ(^-^)//"
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