これは、昼食時に職場の屋上から国道2号線の景観を撮りましたものなんです。
GONsanの職場の喫煙コーナーは事務所の屋上にありますから、昼食後には大概ここで一服です(^.-)☆
日中の日差しにはキツさも感じますけど、今日は比較的爽やかな暑さではありました。暑い事は暑いのですけど、流れる風に心地良さを感じてしまいましたネ。
でも、今夏の暑さはどぅなんでしょうねぇ~昨年は猛暑日が続きましたから、今から真夏へと向かって行きますと、また昨夏のような猛暑日が続くのかも…と危惧されてしまいます。
で、WEB上で今夏の気温を調べてみましたら、こんな記載が…
◆今夏の気温は平年並み 晴天続かず、雨は多い傾向に(気象庁3か月予報)
--- 2019/05/24 15:04 ウェザーニュース ---
気象庁は24日(金)、6月~8月にかけての3か月予報を発表しました。この夏は太平洋高気圧の張り出しが弱く、去年のような猛暑になる可能性は低いと見られます。
・極端な猛暑になる可能性は低い
今年の夏はエルニーニョ現象が続き、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の北への張り出しが弱い見込みです。6~8月の夏の期間の平均気温は西日本から北日本で平年並み。沖縄や奄美で平年並みか高めの予想となっています。
6月は梅雨前線が本州付近に停滞する日が平年より少ない分、晴れる日が増え、気温が平年並みになりそうです。
7~8月は夏の高気圧の張り出しが弱いため、気温は平年並みに留まり、オホーツク海高気圧の出現によって、北日本を中心に一時的に気温の下がることがあるかもしれません。
・7月は大雨や局地的な強雨に注意
降水量は西日本から北日本で平年並みか多く、沖縄・奄美では平年並みの予想です。
6月中は梅雨前線が本格的な北上が遅れる分、西日本、東日本で平年並みか少ない降水を見込んでいます。ただ、7月以降は梅雨前線の北上に加え、高気圧の周りを吹く湿った風が影響し、雨の日が多くなりそうです。梅雨末期の大雨や、梅雨明け後の局地的な強い雨に注意が必要です。
今年の夏は盛夏期が長く続かない可能性があり、今の所、去年のような猛暑になることはなさそうです。一方で、雨の量は多くなるため、雨への対策は今年も必須になります。
…と、こんな記載で、暑さは平年並みのようですけど、梅雨末期の大雨や、梅雨明け後の局地的な強い雨に注意が必要ですとは、これまた心配ではありますネ。
ここ近年は、ゲリラ豪雨での被害も結構出ていますから、猛暑に替わって降雨量に要注意かも…
新型コロナウイルス感染も落ち着いたようにも感じられますけど、一部地域ではまた集団発生も。
う~ん、心が和らぎます暇もありませんねぇ(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)