これは、昨日・5/20(水)の中国新聞sanの号外なんですけど、う~ん、夏の全国高校野球選手権…昨日、正式に中止が決まりましたようですネ…
今春の選抜大会に続いて夏の甲子園も中止とは…関係者の皆様には、誠にお気の毒でございます。
が、長い人生、巡り合わせの良い人もおられれば、また逆に、巡り合わせの悪い人もおられます。
努力して願いが叶う事も有れば、いくら努力しても叶いません事も…それでも、日々を逞しく歩んで行かなければなりません。それが人生なのかも分かりませんねぇ~
本日は、WEB上にこんな記事もありました。
◆西武・山川穂高の一言に「物凄く優しさを感じます」高校球児へのメッセージが話題
--- J-CASTニュース/2020年5月21日 12時27分 ---
西武ライオンズの山川穂高内野手が2020年5月21日未明頃、自身のツイッターで、夏の甲子園大会の中止が発表されたことを受け、高校球児たちにメッセージを送った。
「落ち込んでも怒ってもいいと思うよ!」
山川選手は「よく森と高校時代の話をします。甲子園で活躍したとか、打ったとかの話は少なく、実は甲子園に出るために、甲子園で勝つためにどれだけ努力できたかの話がほとんどです」と紹介。「森」とは、チームメイトで仲の良い森友哉捕手とみられる。
山川選手は沖縄大会の決勝まで進出したが甲子園出場経験はない。一方の森選手は大阪桐蔭高校2年生時に3年の藤浪晋太郎投手(現・阪神タイガース)とバッテリーを組み、甲子園で春夏連覇を果たしたことで知られる。山川選手は続けて、「とは言っても俺が高校生ならやる気はでないな。落ち込んでも怒ってもいいと思うよ!もうちょいしてから前に進もう!」と結んでいる。
このツイートに、「最後の一文に物凄く優しさを感じます。受け入れるのには時間が必要ですよね」「『気持ちに寄り添う』とはこういうことか 山川選手の器の大きさを感じる」など賛同する声が相次いでいる。
…と、こんな記事。
皆さんそれぞれ様々な想いをお持ちでしょうから、何とも…ただ、こんな現状を早く受け入れ、逞しく、力強く人生を歩んで行くしかないのでしょうねぇ~変わり身の速さも人生には必要ですから(^-^)
…と、ここまで今夜の絵日記を綴って来ましたけど、こんな話題ですと仲々文章が続きません(^-^;
で、この辺でオシマイ。
まぁとにかく、高校野球の熱烈なファンの一人のGONsanですから、春に続いて夏の大会の地区予選が福山市民球場で観戦出来ませんのは、やっぱり大変哀しいですねぇ(^-^)//"
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