これは、勤務を終えて退社時の帰路の一コマなんです(^.-)☆
たまたま信号待ちで停車しましたら、狭い市道で3人の小学生が楽しそうにバドミントンを(^_^)v
その内に、打ち損じましたシャトルがブロック壁の屋根上に(^-^;
困惑した男の子は、ブロックの縁に足を掛け、懸命に腕を伸ばしてラケットを向けますが、哀しいかなシャトルには触れません…と言いますよりも、一層届きません方向にシャトルは移動。
暫く同じ行動を繰り返しておりましたけど、不能と分かり、3人で善後策を検討です。
この様子を暫く眺めておりまして、GONsanの車には傘がありましたから、きっと、傘を広げて引き寄せたらイィかも…手伝ってあげようかなぁ~と思っておりましたら、後方から軽めのクラクション。
いつの間にか信号は赤に変わりまして、GONsanが動かないものですから、後方からせかされましたようであります。
仕方なく、この場を後にする事となりましたけど、あの3人の小学生…シャトルは、どんな方法で取りましたのでしょうねぇ~
話し合う時間があるのでしたら、家に帰って傘でも持って来れば…とも思ってしまいます。
その後、どんな対応を取りましたのでしょうねぇ~
手伝ってあげられませんでしたのが悔やまれますけど、小学生なんですから、何か良い方法で解決しましたのでしょうねぇ(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)