GONsanの“気まぐれ独り言”

　もぅ久しくマラソン大会へのエントリーから無縁となっておりますGONsanですけど、4/1からは時間的余裕が生じる事となりましたので、「70代でフルマラソンへ復帰!!」への強い想いから、4/1からジョギングを再開のGONsanです(^.-)☆
　医師の勧めでマラソンからウォーキングに切り替えまして、もぅ何年経ますでしょうか…７年ばかり経ましたでしょうか…
　とりあえず、毎日、１時間のジョギングを再開となりまして、早や１ヶ月を迎えようとしておりました。

　再開当初は永年のブランクで感覚が戻りますのに随分苦労を要しましたけど、最近、ヤッと楽な走りに(^_^)v
　が、先日・木曜日に突如、右足に違和感が発生。くるぶしとスネの中間辺りでしょうか…少し腫れて膨らみが。気になりますので押さえれば痛みも…
　一日様子見となりましたけど、翌金曜日も、そして今朝も症状は変わりません。
　で、本日、医者行きとなりました次第なのであります。
　
　向かった先は、GONsanの主治医であります某クリニックの内科医先生。外科・内科・循環器…と受診科目は何であれ、まず駆け込みますのがこの先生なのであります。
　ただ、もぅ随分前に「長生きしたければ、喰って寝ておれ。走るのは止めろ。」と言われマラソンを止めた経緯もありますので、何と切り出せばイィものやら(^-^)
　まぁそのような事はさて置きまして、クリニック行きとなりました。

　挿入の画像は、その際の待ち時間に撮りましたものなんです。
　いつもここにヤッて来ますと、待ち時間を利用し血圧測定となりますけど、この血圧測定器の数値には毎回困惑(^-^;
　本日の数値は「153-87」でしたけど、大概、上が「180-160」で、下が「110-90」の測定数値。それで急いで、診察時に血圧の再測定を依頼しますと「115-80」ですからタマりません。
　とにかく、先生の再測定での正常値を確認しホッと安堵しますGONsanなのですけど、先生の測定器と待合室の測定器のいずれが正しいのかGONsanには分かりません。毎回、先生測定の正常値の数値を聞き、その都度安心しますのは人間の心理として当然ではあるのですけどねぇ～
　ひょっとしたら、先生の測定器の方が狂ってるのでは？…とも思うのですけど、GONsanの主治医ですから、例えヤブでありましても、とてもそんな事は言えません(^-^;
　先生が、例え「太陽は西から昇る」と言われましても、「はい、その通りです…」と受け入れますのがGONsanの今まで歩んで来ました人生の基本的な姿勢なのですから(^.-)☆

　血圧数値が出ましたと同時に先生の診察開始。
　超音波・ＣＴ検査後に先生からは色んなお話しを戴きましたが、この内容はGONsanには難解ですから省略です。その後で、「ＣＴ検査では特に異常は見当たらないのでＭＲＩ検査もしようか…」には「暫く様子を見まして好転しないようでしたらお願いします」とＭＲＩ検査は辞退のGONsan。辞退の理由は、検査結果が異常無しでは費用が勿体無い気持ちもありますので(^-^)
　先生から、「いつからこぅなった？」と尋ねられました時には、また過激な走りをヤッとります…とも言えませんから「40分台で5.1kmのウォーキングを4/1から行っていますので…」と苦しい答弁。
　予期してはいましたけど、「長生きしたければ、競歩に近いウォーキングは止めておけ」の先生のお言葉。

　暫く様子見となりまして、ＣＴ検査でまずは一安心の現状ですけど、症状が好転しませんようでしたら、次回はＭＲＩ検査となりますのがチョッと憂鬱ではありますネ(^-^)//"