これは、2/20(水)の中国新聞sanの朝刊記事なんですけど、記事文中の「2019年に行くべき52ヶ所」の文字に眼が止まりましたGONsanです(^.-)☆
そぅ言えば、1月の中旬でしたか…米有力誌ニューヨーク・タイムズ「2019年に行くべき52ヶ所」の7位に「瀬戸内の島々」が選出されていましたようですネ。
この朝刊記事で、思い出しました(^-^)
WEB上で「2019年に行くべき52ヶ所」を検索致しますと、こんな記載が出て来ました。
◆芸術と自然が日本の内海で調和する
--- 山からの眺め 瀬戸内海の向こう側にある小妖精 みとよ観光局 ---
瀬戸内海の島々や沿岸地域を含む日本の古代瀬戸内地域では、瀬戸内トリエンナーレ2019が開催されます。2019年のサイトには、それほど頻繁ではない島と本島の島々があり、そこでは自然と芸術のバランスをよりよく体験できます。
「芸術の島」からフェリーや新幹線の新幹線で広がる1時間南、広島平和記念資料館日本の最も訪問されたサイトの1つは、8年間の5100万ドルの改装の後、2019年春に再開します。
瀬戸内はまた、地元の柑橘類やオリーブ畑を走る新しいトレイルや、本州の本州を訪れたことのない四国を結ぶ、2018年10月にオープンした専用のShimanamiバイクフェリーで、新しいサイクリストの収穫を目指します。
より混沌とした交通手段を求めている人のために、2017年の終わりには19のクルミで覆われた部屋と露天風呂が入った風呂でいっぱいのGuntuの乙女の旅 - クルーズ船よりももっとシンプルな浮遊旅館 - が見えました。
2019年、瀬戸内海日本唯一の水上飛行機会社、コディアック100の艦隊を介していくつかの小さな島々や町への風光明媚なフライトを拡大します。そして、Aleという日本の新興企業が文字通りShooting
Star
Challengeを立ち上げました。これは、2020年春に瀬戸内の空を埋めることを目的とした、世界初の人工流星群を作成するマイクロサテライトです。東京の2020年のオリンピックに来ます。--
アダム・H・グラハム --
◆米有力誌ニューヨーク・タイムズ「2019年に行くべき52ヶ所」の7位に「瀬戸内の島々」選出
--- 2019.01.12 ---
アメリカの有力紙が選ぶ「ことし行くべき52か所の旅行先」に日本から唯一、「瀬戸内の島々」が選ばれ、7位にランクインしたことが報道されました。
「芸術と自然が調和する場所」として紹介され、海外からの注目が高まることが期待されます。
アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは毎年、世界中の記者などの情報を基に、その年に行くべき旅行先として世界各地の都市や地域を紹介していて、「2019年に行くべき52か所」が発表されました。
1位はアメリカの自治領プエルトリコ、2位はインド南部のハンピなどとなっていて、日本からは唯一、「瀬戸内の島々」が7位にランクインしました。
「瀬戸内の島々」は「芸術と自然が調和する場所」として紹介され、ことし行くべき理由として、瀬戸内海の島々などを舞台に3年に1度開かれる現代アートの祭典、「瀬戸内国際芸術祭」が4月に開幕することや、改修が進められていた広島市の原爆資料館が4月にリニューアルオープンすることなどを挙げています。
また、美しい景色を自転車で楽しむことができるサイクリングロードや、おととし就航した小型豪華客船「ガンツウ」など、旅行者の移動手段も充実していると評価しています。
瀬戸内海周辺は、近年、旅行先として欧米メディアで取り上げられることが多くなっていて、今回の発表で、海外からの注目がさらに高まることが期待されます。
広島県三原市出身で、毎日、瀬戸内の島々を観ながら育った者として、有難いですね。
◆NYタイムズ「2019年に行くべき52ヶ所」に瀬戸内の島々 しまなみ海道も国際的な名所に
--- 2019年1月17日 ---
アメリカの有力紙、NYタイムズが毎年発表しているその年の「行くべき52ヶ所」ですが、今年2019年に行くべき52ヶ所に瀬戸内の島々が選ばれました。
日本では瀬戸内の島々が唯一の選出になります。
このランキングの選ばれた行き先をあらためて見てみると、有名なスポットも入っているものの、どちらかというとまだあまり知名度もない場所も多い印象です。
瀬戸内海は、日本国内からは少々過小評価されているように個人的には感じていたので、この結果も決してそれほど驚くべきものではありませんでした。
風光明媚な瀬戸内海の島々が、NYタイムズのランキングに選ばれたことで、2019年もさらに外国人観光客が日本に訪れ、しまなみ海道などは世界的な名所になりそうな予感です。
…と、こんな記載ですけど、うん、うん、今年は「しまなみ海道」を外国人観光客の皆様が、さっそうと自転車で走行しておられます光景を、例年以上に眼にします機会が多いかも分かりませんネ。
是非、沢山の方々に、風光明媚な瀬戸内の島々を楽しんで頂けましたら嬉しいですねぇ(^-^)//"
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