一昨日・2/10(日)は、気分転換にと、久し振りにYahoo!のGYAOで洋画の鑑賞でした。題名は『マッチポイント』。
もぅ何年か前に観た事があるのですけど、観た事を忘れておりましたから、また観てしまいました。途中で、以前、鑑賞した事がある事に気付いたのですけど、そのまま続けて鑑賞です。
この映画は、何度観ましても引き込まれてしまいます。
GYAOの無料映画は古いのですけど、たまに気分転換に観るGONsanなのであります(^.-)☆
イィ映画は何度鑑賞しましても、それでも引き込まれてイィものであります。
冒頭のシーンと、終わり近くのシーンには、実に意味深いモノを感じまして、監督の凄さを改めて痛感致します。
私のお薦め映画「マッチポイント」を、是非、一度、鑑賞下さい…と、この日たまたま、LINEでコンタクトを取って来ました友人に鑑賞を薦めてみたのですけど、観てくれましたかどぅか…
2時間20分と、少し長い映画ですけどネ(^.-)☆
ご参考までに、どなたかが、この映画の感想として、WEB上にこんな記載を(^_^)v
★テニスコートのネットを比喩に…引き込まれる
個人評価:4.2
まるで物語が脈打つようにストーリーに引き込まれる。
テニスの試合でボールがネット上にあたり、真上にあがった描写を比喩に、こんなにも繊細に深く人生を描くウッディ・アレンはすごい。
主人公の表情が最初と最後では大きく違い、ラストシーンの表情は、虚ろではあるが、どこか透明で美しくも感じられた。
実際のテニスの試合では、向こう側にボールが落ちれば自分の勝ちだが、この映画では…はたして主人公にとって最後の勝敗はどちらだったのだろう。最後まで問い掛ける演出に頭がさがる。
また若い頃のスカーレット・ヨハンソンが魅惑的で美しく、この物語にもよく合っている。
…と、こんな記載。
この感想には、充分、同感してしまいますGONsanなのでありました(^-^)//"
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