テレビに眼を向けながらの退社時、2回表を終わって「2×0」とリードされておりました広島カープ。
我が家に帰りましての夕食時、テレビ中継に眼を向けながら見守っておりますと、「4×0」と点差は広がってしまいました。
食事を終えますと、今度はラジオ中継に耳を傾けながらパソコンの前に…
6回裏のカープの攻撃、松山・バティスタのタイムリーで「4×2」「4×3」と、ついに1点差。
そして、9回裏のカープの攻撃。少し打撃面でイマイチの菊池選手ですが、ここ数試合では仲々イィところで打ってくれますねぇ(^_^)v
今夜もまたそぅでした(^.-)☆
土壇場で遂に追いつきました広島カープ。流れは広島にあるようにも思えましたけど、今夜は引き分けかな…と、サッサと入浴のGONsanなのでありました。
入浴後には既に試合は終わっておりまして、結果を確認しますとサヨナラ勝ちですからタマりません(^_^)v
う~ん、これで5連勝ですネ。
◆広島、サヨナラで5連勝!土壇場同点 延長12回に下水流が殊勲打
--- 4/19(木) 23:24配信 スポニチアネックス ---
◇セ・リーグ 広島5×4ヤクルト(2018年4月19日 マツダ)
首位を快走する広島が9回2死からヤクルトに追いつき、延長12回に下水流の適時打でサヨナラ勝ち。敗色濃厚だった試合をひっくり返し、連勝を5に伸ばした。
広島の先発は開幕2戦2勝の岡田。奪三振は多いものの要所で打たれる展開が続き、初回と4回に2点ずつ献上。4回4失点で降板し、チームに勢いをつけられなかった。
打線はヤクルト先発のブキャナンの前に5回まで無得点。しかし、6回に1死満塁のチャンスを作り、松山、バティスタの連続適時打で3点を返し、1点差に迫った。
その後、近藤、石山、カラシティーに抑えられ、9回2死まで追い詰められるが、田中の安打後、菊池が適時三塁打。土壇場で同点に追いつき、延長戦へと突入した。
延長12回に2死ニ塁のチャンスを作ると、下水流がサヨナラ適時打。熱戦に終止符を打った。
ヤクルトは先発・岡田の降板後は攻めきれず、5回以降はゼロ行進。先発・ブキャナンの粘りの投球に応えることができなかった。
…と、こんな試合展開でしたようですけど、カープファンの一人としまして大変嬉しい今夜の試合でありました。
リーグ3連覇は仲々難しいのでしょうけど、この調子で首位を突っ走って貰いたいものであります(^-^)//"
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