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 GONsanは永年、中国新聞の購読者なのでありますが、ふ~ん、中国新聞sanは、本日、紙齢「44444号」を迎えられましたか(^.-)☆
 数日前に、こんな記事の掲載がありました。

 ◆中国新聞、20日紙齢「44444号」

 中国新聞は20日の朝刊で、発行号数が第44444号を迎える。新聞用語で紙齢と呼ばれ、前身の「中國」として創刊した1892(明治25)年5月5日の第1号から積み上げてきた。第33333号だった1986(昭和61)年11月27日以来、31年余りかけて再び5桁の数をそろえた。

 朝刊1面の左上に記している紙齢は、休刊日を除いて1日1号を重ねている。第11111号に達したのは25(大正14)年6月26日、第22222号は56(昭和31)年1月25日だった。創刊の明治から大正、昭和、平成と激動する四つの時代をまたぎ、地域の歴史を紡いできた証しでもある。
 第18401号を刻んだ45(昭和20)年8月6日、原爆投下により、広島市上流川町(現在の中区胡町)にあった本社は全焼した。社員の3分の1に当たる114人が命を落とし、新聞発行に必要な輪転機2台や通信機能も失った。3日後の8月9日付で発行を再開。紙齢を今につなげた。

 …と、こんな記事でありましたけど、今日がその記念すべき紙齢「44444号」でありました。
 第33333号は、31年余り前の昭和61年でしたようですけど、この時の記憶は特にありませんGONsanです。が、勿論、この時も中国新聞の購読者でありました。
 とにかく、永年、中国新聞のファンでありますGONsanです。

 過去を振り返ってみますと、中国新聞の購読に拘わる想い出が一つばかり…
 福岡市内に暮らしていました一時期にも中国新聞の購読は続けておりましたが、この時の数年間は1日遅れで中国新聞朝刊に眼を通しておりました(^-^)
 現在はどぅなのか分かりませんけど、当時は、福岡市内に中国新聞の販売店なんぞはありませんから、山口県内の販売店さんと契約し、毎日、郵送で送って貰っておりました。その関係で中国新聞朝刊に眼を通しますのは1日遅れ。
 ですから、当日の朝刊は早めに職場に出社し、職場で他紙の朝刊に眼を通しておりましたネ(^-^)

 同僚には、「そこまでして、何で中国新聞が読みたいのか?…」と、不思議がられたものですけど、それほどまでにGONsanは中国新聞が好きだったのですねぇ(^_^)v
 …と言いたいところですけど、中国新聞が好きと言いますよりも「広島カープ」が好きでしたのかも…
 カープの動向はスポーツ新聞で見れば良いのでしょうけど、いぇいぇ、GONsanはそれではイケないのでありました。
 カープの記事は、やはり、中国新聞sanの記者が綴られたものでありませんと(^-^)

 これほどまでに中国新聞にこだわりましたGONsanなんです。
 中国新聞san、紙齢「44444号」を迎えられ、誠におめでとうございますです。
 一介の購読者のGONsanですけど、こんな経緯もありますだけに、『中国新聞san、紙齢「44444号」を迎えられ、誠におめでとうございますです。』のGONsanのこの祝福は、決して軽くはないのでありますよ(^-^)//"

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