出初め式を終え各地区にと帰って行きます消防車を撮ろうと待ち構えておりますと、何処からか鳩sanが一羽飛来です(^.-)☆
ノコノコ歩いて飛び乗りましたのが、我が家でもそぅなんですけど生垣としてよく使用されていますアカメの枝なんです。
アカメには実が付いていましたでしょうか…我が家でも毎日眼にしていますアカメなんですけど、アカメには実が付いていましたかねぇ…う~ん、毎日見ていましても分かりません(^-^;
実か葉っぱか分かりませんけど、とにかくクチバシで懸命につついておりました(^-^)
ところで、このアカメ…GONsanは昔から垣根に使用されていますのを、よく見ておりまして「アカメ」と呼んでおりますけど、正式名は何と言いますのでしょうねぇ~
WEB上で検索してみましたら、うん、うん、GONsanと同じような質問をしておられます方が(^.-)☆
こんな記載がありました(^_^)v
◆アカメともうひとつの正式名称は?
昔から「アカメ」と言ってきていた植物の正式名称(?)が知りたいのです。
特徴は、目隠しのために植えられている。新芽…というよりも、新しい葉が赤い。(先端の葉が赤い)
花が咲いたり、実をつけたりしたのは見たことがない。低いものでは、高さ1mほど。成長したものでも人より高い程度しかみたことがないです。
これだけの特徴ですがわかる方教えてください。
あともうひとつ。
アカメと同じようなもので、こちらは先端が赤くなるのではなく、黄色くなるものです。特徴はアカメと同じです。まさに今の時期に黄色い先端がきれいになってます。
よろしくおねがいします。
こんな質問への回答が…
◆レッドロビンってどんな植物?
学名:Photinia glabra’Benikaname’
別名:ベニカナメモチ 科・属:バラ科カナメモチ属 種類:常緑広葉小高木 樹高:3~9m 記念樹:卒業、新築
開花期:5月 花色:白 結実期:10~11月 実色:赤紫色
レッドロビンは生垣用樹として、高い人気のある樹種です。刈り込んでもすぐに芽を吹き、小枝を密に出して茂るので、生垣に向いています。
ベニカナメモチ(レッドロビン)の生垣は新芽が美しい事で有名ですが、とりわけレッドロビンの生垣は燃えるように真っ赤で、思わず目を向けてしまいます。
基本種のカナメモチは東海以南に自生しており、レッドロビンはカナメモチとオオカナメモチの交配によって育成された品種です。
トピアリーにして楽しめるのも魅力です。
・トピアリー
トピアリーとは、植物を刈り込んで作ったオブジェです。観賞用にぴったりですね。
…と、こんな記載がありました(^.-)☆
ふ~ん、「アカメ」の正式名は『レッドロビン』と言うようですねぇ~新芽が赤いですから「アカメ」と昔から呼んでいますのかも…
ですが、アカメの実はGONsanは眼にした事はありませんネ(^-^)
それにしましても、この鳩san、何を一生懸命クチバシでつついていましたのでしょうねぇ(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)