砂防ダム下から右側側道を少し上がりましたら、スグに「白一神社」が存在です。昔から存在します神社なのですけど、この神社の由緒は残念ながらGONsanは知りません(^-^;
後でまたジックリ拝見致しますけど、とりあえず数枚パチリ(^-^)
今はもぅお参りされます方とか、お世話なさる方はおられませんのでしょうねぇ~
神社の建物は、荒れ放題ですから…
とりあえず、妙性滝にと向かいます。
昔からの山道は存在しますけど、夏でしたら蛇でも出て来そうで怖いかも(^-^;
数ヶ所、イノシシが掘り返しました形跡が…今では、イノシシと遭遇の方が怖いかも分かりません(^-^)
色んな想いを巡らしながら歩行しておりましたら、ヤッと妙性滝にと到着です。でも滝への降り口が…いゃぁ、少し荒れておりますけど降り口はありましたネ(^.-)☆
■妙性滝
水呑町は沼隈半島の背骨である沼南アルプスの東側に位置していて、標高438mの熊ヶ峰をピークとする山々から流れ下る川はいずれも急流である。
妙性滝は水呑町の中央部を流れる平木川の上流にある。落差は、9m、普段の水量は少ないが、雨が続くと豪快な落水を見る事が出来る。
歴史書には1357年年(延文2年)に編纂された妙顕寺由緒之記に登場して、当時の住職がここで修行したと伝えられている。
「妙性」という名は妙顕寺の山号と同じであるが、滝と寺とどちらが先に名乗ったのか不明である。背後にそびえる山の名前とも異なっている。
場所は、平木貴船神社から平木川を300mほどさかのぼった地点にあり、歩道が整備されている。
--- 水呑町歴史民俗資料保存会 宇田賢吉 ---
…と、こんな「妙性滝」のようであります(^-^)//"
GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)