本日、友人が届けてくれましたのがこの画像(^.-)☆
珍しく「助手席から撮りました…」とのメッセージ付きで(^-^)
…と言う事は、うん、うん、車を走行中(運転中)に撮ったのではないぞぉ~とでも、おっしゃりたいのでしょうねぇ~
これは、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて、陸上自衛隊海田市駐屯地に配備されましたパトリオットですネ(^.-)☆
◆パトリオットミサイル
パトリオットミサイル(英語: MIM-104 Patriot、MIM-104 ペトリオット)は、アメリカ合衆国のレイセオン社がMIM-14 ナイキ・ハーキュリーズの後継としてアメリカ陸軍向けに開発した広域防空用の地対空ミサイルシステムである。ミサイル防衛では終末航程に対応し、20-30kmの範囲を防御する。
湾岸戦争時に、イラク軍が発射したスカッドミサイルを撃墜したことにより有名になった。
米国のほか、日本を含む同盟国など世界10ヶ国以上で運用されている。
ペトリオットミサイルは厳密にはミサイルそのものを指すが、付帯するミサイル発射システムを含めてペトリオットミサイルと呼ぶ場合もあるため、本項では発射システムを含めて解説する。
「MIM-104」はミサイルの形式名称、「Patriot」はその愛称で、「Phased array Tracking Radar to Intercept on Target」(直訳:目標物迎撃用追跡位相配列レーダー)の頭文字をとったものといわれている。
Patriot は英語で「愛国者」を意味し、原語での発音を片仮名表記すると「ペイトリオット」に近い。
日本の報道機関では「パトリオット」の表記を用いるが、航空自衛隊など日本国政府公式資料においては英語の発音に近似した「ペトリオット」表記を用いている。そのため、日本国内での正式名称は「ペトリオット」である。
…と、WEB上で検索致しますと、こんな記載がありました。
北朝鮮の弾道ミサイル発射…どぅなりますのでしょうねぇ(^-^)//"
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