P.M.8:15頃でしたか…外で一服しておりましたら、我が家近隣に、救急灯は点滅しておりましたが、音も無く救急車が来訪ですから、チト、ビックリ。
えっ、どなたかに救急事態発生!?…
一服後には、スグに家に入りましたけど、気になりますので、暫くして再度、外の様子を伺いますと、未だに救急車は同じ場所に待機中。
んっ!?…車内で救急措置を行っておられるのだろぅか…搬入先が見つからず連絡中なのだろぅか?…と、詮索してみますけど詳細は分かりません。
あのお宅は若いご家族ですから、子供さんに何か異変でも…
それにしましても、あまりにも長い停車です。
とりあえず2枚ばかりパチリで、中に入ろうとしますと、ヤッと救急車は始動です。
我が家横を走行し、福山南病院に向かうのかと思いましたら、右折し我が家前を通過し、また左折です。妙な走り方をする救急車でしたけど、救急音は次第に遠ざかり、福山都心部に向かって行きましたようですネ。
つぃ最近も、我が家近隣に救急車がヤッて来ておりましたけど、どなたが搬送されていますのか、大変気になるところであります。
近隣に救急車がヤッて来ます度に、〝GONsanを迎えに来たのか…〟と錯覚してしまいます。
つぃ最近の救急車来訪時には、近くのご高齢の女性と、そして、GONsanも外におりまして、救急車の様子を近くから伺っておりましたけど、そのご高齢の女性が「私を迎えに来たのか…と思った」と、ボソッと一言。
GONsanのような歳ともなりますと、皆さん想う事は一緒のようであります。
いつの日か、そぅ遠くもありません時期には、「とぅとぅ、自分を迎えに来た」と、そんなシーンが浮かんで来ますようですねぇ(^-^)//"
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日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)