GONsanの“気まぐれ独り言”


GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆

2020年05月

5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(10)

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 展望台にと続きます道の脇には石仏が…この景観を画像に納めながら展望台にと到着です。
 ご覧の通り、展望台からの視界は不良でありました。展望台への道を振り返りますと、丁度、正面に、先ほど上がりました八畳岩が…左手には龍泉寺の山門が。
 そして更に左手方向には、龍泉寺への往路でも眼にしました西日本豪雨時の爪痕が…んっ、駐車場にと下りておられます方のお姿も…それから、右手方向に眼を向けますと、山中の農地が…
 展望台からの眺望は、こんなところでしょうか(^.-)☆

 狭い展望台には、三角屋根の下にテーブルとベンチが設置。そして、灰皿も(^-^)
 これを良い事に、早速、一服のGONsanであります。
 ここでは、先客がお一人おられまして、この方はGONsanより少しご年配(多分)の男性で、この場所には毎週、竹原からヤッて来られますとか…ベンチに座り、静かに読書をしておられました。

 まぁお近くですから、週に一度の訪問は充分可能でしょうネ(^-^)
 「何処から来られました?」
 「福山からです、天気が悪くて視界不良が残念です…」
 「晴天だと、こんな感じの展望台からの景観だよ…」と、スマホの画像を見せて頂きましたけど、さすがに「その画像を、私に送信して下さい…」とは、お願い出来ませんGONsanなのでありました(^-^;
 お願いしますと、気持ち良く画像を頂けましたのかも分かりませんけど…GONsanは、一応、ゼントルマンですから(^-^)//"

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本日の新聞折り込みに「広報ふくやま」の臨時号が(^.-)☆

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 今朝の新聞折り込みに「広報ふくやま」の臨時号が入っておりました(^.-)☆
 内容は何だろう?…と、早速、眼を通してみますと、「特別定額給付金(10万円)のお知らせ」「市民・事業者の皆様への支援策」等でありました。
 とりあえずGONsanに関係ありますのは「特別定額給付金(10万円)」(^_^)v

 ふ~ん、給付金の申請書類は、本日(5/15)以降に郵送で届きますようですネ。つぃ最近でしたか…確か3月頃でしたかも…マイナンバーの電子証明書の更新を済ませていますから、オンライン申請でも良いのでしょうけど…
 手続き的には、どちらで申請しますのが給付金の受け取りが早いのでしょうネ…
 オンライン申請は既に申請取り扱いが始まっていますのでしょうけど、今から申請するとなりますと、書類・オンライン申請のいずれが良いのでしょうねぇ~
 まぁ貰えれば、早くても遅くても構わないのではありますが…

 ですけど、今回のこの特別定額給付金は、結構、嬉しい気持ちにも(^.-)☆
 毎年、この時期には、固定資産税・自動車税・自動車保険・火災保険等の諸払いが集中しますGONsan。おまけに、貧乏していますのに、面倒くささから凡て一括払いにしていますから、これらを支払いますと一層貧乏人にと転落です。
 ですから、今回のこの「特別定額給付金(10万円)」は、結構どころか実に嬉しい気持ちですねぇ(^-^)//" 

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「18歳」と「81歳」の違いですか…う~ん、結構、笑えます\(^o^)/

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 大阪に在住の嫁さんの姉…時節柄、日々の生活にも何かと気を遣って暮らしておられるものと思います。
 いくつになりましても、姉妹とは仲々イィものですねぇ~嫁さん宛に、時々、色んなモノを届けて貰っていますようです(^.-)☆
 つい先日も、姉から嫁さんに、衣類・日用品等の宅配便が届いていましたようですけど、その中に、こんな手紙も入っていましたようです。
 独りで微笑みながら眼を通していましたので、何が可笑しいのだろう?…と見せて貰いますと、ふ~ん、「18歳」と「81歳」の違いですか…う~ん、結構、笑えます\(^o^)/
 GONsanの日々の絵日記への話題に事欠いておりますから、早速、本日の絵日記に頂きです(^.-)☆
 うん、うん、何度眼を通しましても笑えます(^-^)
 でも、こんな状況に陥ってもイィから元気に81歳まで生きていたい…と、こんな強い想いがGONsanには生じます。男性の平均寿命に向かってドンドン加速していますGONsanなんぞには、この「81歳」を単なる通過点とします事も「可能なんだろうか?」と考えてしまいます。
 逆走する81歳…何も覚えていない81歳…それでもイィから「81歳」を、単なる「通過点」と出来ましたら嬉しいですねぇ~
 さて、どぅなんでしょうねぇ(^-^)//"

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(9)

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 龍泉寺境内にと下りて来ますと、再度、境内を見廻しまして、眼に止まりましたのがこの句碑でした(^.-)☆
 石碑には、「禅は禅の 色香見せけり 山桜 -- 三原城主甲斐守浅野忠順公」と記載です。
 ふ~ん、「三原城主甲斐守浅野忠順公」とは何者なんだろう?…と、WEB上で検索しますと、うん、うん、こんな方でありました。

 ◆浅野 忠順

 浅野 忠順(あさの ただより)は、江戸時代中期の安芸国広島藩の家老。三原浅野家第9代。

 ・略歴

 寛政2年(1790年)5月1日、広島藩主浅野重晟の七男として安芸広島城中で生まれる。寛政5年(1793年)12月5日、4歳で三原家先代忠愛の跡を継いだ。
 文化元年(1804年)8月、実兄の藩主浅野斉賢に御目見し、元服して忠順と名乗る。
 文化11年(1814年)8月、病により隠居して家督を養子の忠敬に譲り、三原に移住した。文政2年(1819年)、修と改名する。文政6年(1823年)、三原城二の丸に別邸を建設して移り住む。
 文政7年(1824年)4月24日、三原で死去、享年35。菩提寺の妙正寺に葬られた。
 龍泉寺(広島県三原市小泉町)境内に「禅は禅の 色香見せけり 山桜」と詠んだ忠順の句碑が建てられている。

 …と、こんな方でありました(^.-)☆

 山門前にベンチが設置してありますけど、こんなモヤ状態ですから視界は不良。
 ですけど、次は、展望台に向かってみます事に。展望台からの眺望も、こんな状況ですから何にも見えないものとは思いますけど(^-^)//"

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4/24(金)は朝刊記事に誘われて、シバザクラの鑑賞となりました(^.-)☆(8)

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 石段を下り海岸方向に進みますとスグに藤棚が…うん、うん、この藤棚が石碑の句に詠まれました『千年藤』なんでしょうけど、現在の藤は、当時の藤の何代目かのものであるのでしょうネ(^_^)v
 それにしましても、遠い昔に、平家の皆様が田島との間の狭い航路を通り厳島に向かっておられましたとは…
 そして、その帰路には、鞆の港もスグ目前と言いますのに、この沖に停泊し藤を観賞されましたとは…わざわざ停泊しましての鑑賞ですから、当時の藤は、さぞ美しい景観を醸し出していましたのでしょうねぇ~
 そんな、遠い昔に想いを馳せますと、何となく感慨深い気持ちにも(^-^)

 藤棚の傍らには「千年藤」の案内板が…
 ですが、この案内板の文字は尻詰まりなんです(^-^;
 で、よくよく見てみますと、うん、うん、なるほど…文字が記載されています板が、下にズレ落ちているのですネ。WEB上で色んな画像を捜してみますと、う~ん、やはり皆さん、この少しズレた案内板の画像を掲載です(^-^)
 つぅ事は、もぅ随分長い間、この状態が続いていますと言う事なんですねぇ(^_^)v まぁ、別に構いませんけど(^-^)

 それでは、また、石段を上がり厳島神社の境内へ。そして、駐車場へと戻ります。
 駐車場では、再度、石碑をパチリのGONsanなのでありました(^-^)
 今まで、田島に向かいますのに、この場所は何度も通過していますGONsanで、「何か石碑があるなぁ~」程度で、気にもしておりませんでしたから、こぅして車を駐め、ジックリと石碑を拝見しますのは、今回が初めてでありました。
 「福山市沼隈町千年」の地名は『敷名の千年藤』に由来するものでしたのですねぇ~
 う~ん、また一つ物知りになりましたGONsanです。嬉しいですねぇ\(^o^)/
 ですが、こんな事を綴りますと、「そぅいぅ歴史を知らないのは、お前だけだ…」と言われるのかも分かりませんねぇ(^-^)//"

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(8)

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 それでは、この辺で、白滝山山頂とお別れし龍泉寺にへと下山です。
 龍泉寺から白滝山への参道は、一応舗装され大変歩き易くなっています。この舗装道を下っておりますと脇道が…ふ~ん、何処に続くのだろう?…と脇道に入り進んでいきましたら、うん、うん、龍泉寺の墓地でした(^-^)
 暫し墓地内を見廻し、また舗装道にと逆戻りとなりました(^.-)☆

 龍泉寺境内へと下りて来ますと、依然としてモヤがかって視界は良くはありません。
 好天でさえありましたら、白滝山からの眺望は、さぞ良かったのでしょうけどネ(^-^)//"

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4/24(金)は朝刊記事に誘われて、シバザクラの鑑賞となりました(^.-)☆(7)

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 厳島神社にと戻ってきますと、今度は、鳥居の方に石段を下りてみます事に。
 鳥居には『厳島大明神』と掲げてありました。
 鳥居をくぐり更に下りて行きますと、う~ん、ここからの内海大橋の眺望がまたイィ感じです(^.-)☆
 対岸正面には、先ほど訪れました「ふくろうの花畑」のシバザクラが…暫し立ち止まり、この景観を楽しみますGONsanなのでありました(^-^)//"

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(7)

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 八畳岩の感触を充分味わいました後は、鐘楼に向かってみます事に。
 ふ~ん、この場所が「白滝山・山頂(標高・342m)」でありました。早速、登頂記念に一突きとなりました。
 白滝山山頂には、鐘楼のほかに「火伏せの神 秋葉三沢坊大権現」と表示されましたお社が…

 「火伏せの神 秋葉三沢坊大権現」…とは、何なんでしょうねぇ~
 WEB上で検索してみましたら、

 ◆秋葉権現

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 秋葉権現(あきはごんげん)は秋葉山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神である。火防の霊験で広く知られ、近世期に全国に分社が勧請され秋葉講と呼ばれる講社が結成された。また、明治2年12月に相次いだ東京の大火の後に政府が建立した鎮火社(霊的な火災予防施設)においては、本来祀られていた神格を無視し民衆が秋葉権現を信仰した。その結果、周囲に置かれた延焼防止のための火除地が「秋葉ノ原」と呼ばれ、後に秋葉原という地名が誕生することになる。

 ・秋葉権現の諸説

 秋葉権現の由来、縁起については文献により諸説あり、吉田俊英はそれらを整理し下記の3つに分類した。
 1.遠州(遠江、現在の静岡県)秋葉山の古来からの土着神、山岳神
 2.同じく秋葉山に伝説を残す三尺坊という修験者の神格化(秋葉三尺坊権現)
 3.(1)と(2)の両者が渾然一体となったもの

 また、かつて複数の寺社が本山を自称しており、秋葉三尺坊は火伏せ(火防)に効験あらたかであるということから秋葉三尺坊の勧請を希望する寺院が方々から現れ、越後栃尾の秋葉三尺坊大権現の別当、常安寺はこれを許可。これに怒ったもう一方の本山を主張する遠州秋葉寺は訴えを起こし、江戸時代に寺社奉行において裁きが行われ、結果秋葉権現は二大霊山とすることとし、現在では信仰を広めた遠州の秋葉山本宮秋葉神社を『今の根本』、行法成就の地である越後の秋葉三尺坊大権現は『古来の根本』となった。

 …との記載がありまして、まだ続きがありますけど、GONsanにとりましては難解な内容ですので、以下、省略です(^-^)
 鐘楼から八畳岩に眼を向けますと、ご家族連れの4名の皆様が八畳岩をお楽しみでありました(^-^)//"

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4/24(金)は朝刊記事に誘われて、シバザクラの鑑賞となりました(^.-)☆(6)

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 境内の片隅に、東方に向かいます狭い山道が…
 この道を進むと、何処に出るのでしょうねぇ~ヒマですから、向かって見ます事に(^.-)☆
 暫く進んで行きますと、墓石が散乱しておりました。う~ん、イノシシにでも荒らされましたのでしょうか…放置されたままですから、きっと、この厳島神社にと上がります細い参道は、今では歩行されます方は、おられませんのかも…
 このまま進んで行きますと、海岸沿いにと下りますのでしょうねぇ~少し視界が開けました場所に出ましたので、マリーナ方向を暫し眺望となりました(^-^)

 特に何にもありませんようですから、それではまた、厳島神社にと引き返しです(^-^)//"

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国会中継の合間には、福山市議会の中継も拝見でした(^.-)☆(2)

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 昨日の福山市議会の様子は、本日の中国新聞san朝刊に記事掲載が…
 ふ~ん、副議長には大田祐介sanが選出されましたようですネ。この日は、同時に常任・特別委の委員長等も決定。これで市議会の新体制も整いましたようですネ。
 福山市民の一員のGONsanとしましては、議員の皆様にシッカリ職責を果たして頂き、暮らし易い、働き易い、素晴らしい福山市を築いて頂きたい…と、切に願うばかりなのであります(^-^)//"

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国会中継の合間には、福山市議会の中継も拝見でした(^.-)☆

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 国会中継の合間には、福山市議会の様子を拝見でした(^.-)☆
 4/5(日)に行われました市会議員選挙で新しく38名の議員の皆様が決まり、その任期が5/1(金)からスタートです。
 そして、初議会(臨時会)が本日、A.M.10:00から開催。
 で、本日午前中は、国会中継・福山市議会中継を交互に拝見のGONsanなのでありました(^-^)

 市議会の方は、まずは議長の選出です。
 結果は、最年長で最多当選回数の水曜会の小川真和sanを選出となりました。午前中は、これにて休憩。副議長もまた最大会派であります水曜会から選出されますのでしょうねぇ(^-^)//"

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衆院予算委の国会質疑が続いておりますけど、韓国では一瞬の油断が…

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 本日午前中は、衆院予算委の国会中継に眼を向けておりましたGONsanです。
 国会質疑が続いています中、WEB上には、こんなニュースも…

 ◆韓国集団感染 きょうまでに79人感染

 --- 5/11(月) 12:06配信 日テレNEWS24 ---

 韓国・ソウル市内のクラブで起きた集団感染は、11日までに感染者が79人に増え、感染拡大の懸念が高まっています。
 集団感染は、ソウルの梨泰院にあるクラブなどを訪れた20代の男性を中心に広がり、11日の時点で、関連する感染者は79人に増えました。感染者は首都圏以外の釜山や済州島など広範囲で確認されています。
 ソウル市が9日、すべての遊興施設に対し罰則付きの営業禁止命令を出したのに続き、隣接する自治体も10日から同様の措置をとるなど、再び規制を強化する動きが出ています。
 韓国では13日、高校3年生から順次、登校を再開する予定でしたが、延期すべきとの声も高まっています。

 …と、こんなニュース。一瞬の油断と言う訳でもないのでしょうけど…規制緩和の方向にありましたのでしょうけど、再び規制強化への動き。
 聴くところによりますと、コロナウイルスは紫外線に弱いとかで、今から夏に向かって行き終息への淡い期待はありはしますけど、さて、どぅなりますのでしょうねぇ~

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(6)

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 八畳岩に上がってみますと龍泉寺の境内は視界に入りますけど、残念ながら瀬戸内の眺望は叶いません。
 晴天ですと、白滝山八畳岩より黒滝山から大崎上島まで、南方面には、向かって黒滝山越しにウサギの島として有名な大久野島、その奥に大三島、右には阿波島越しに大崎上島が見えますのでしょうけど、う~ん、残念(^-^;

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4/24(金)は朝刊記事に誘われて、シバザクラの鑑賞となりました(^.-)☆(5)

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 藤棚の駐車場・内海大橋北詰から歩いて間もなく厳島神社に到着です。小さな神社ですけど、日頃から手入れ・管理の行き届きましたキレイな神社でありました(^.-)☆

 ◆福山市沼隈町 厳島神社
 福山市沼隈町内常石敷名西に在り、祭神は多岐理姫命•市杵島姫命にして應保年中(1161-1163)の創祀。

 画像に納めながら暫し境内を見廻しとなりました(^-^)//"

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(5)

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 巨大な岩塊の随所に羅漢像が鎮座しています。
 最初に現れる釈迦三尊像。大きな八畳岩の上部に、雲に乗るお釈迦様。下のほうに、三体の羅漢像。
 岩塊の上部には十六善神磨崖仏。そして下段中央は、旅姿の玄奘三蔵。岩塊を廻り込んだ後ろ側には、十六善神。そして、ここで磨崖仏は終わりました(^-^)
 八畳岩に向かってみますと、岩の一部を削って階段状にしてあるので、楽に上がれましたネ(^.-)☆

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4/24(金)は朝刊記事に誘われて、シバザクラの鑑賞となりました(^.-)☆(4)

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 シバザクラとお別れし、内海大橋を渡りきりますと藤棚がありますので、この駐車場に車を駐め、ついでに厳島神社に立ち寄ります事に(^.-)☆
 マップ上には、この地点は『敷名の千年藤』と記載されております。WEB上で「敷名の千年藤(しきなのちとせふじ)」を検索しますと、こんな記載が…

 ◆敷名の千年藤(しきなのちとせふじ)

 福山市沼隈町常石の敷名浜から厳島神社へ上る参道入口にある藤のこと。
 『平家物語』巻4の「還御(かんぎょ)」によると、治承4年(1180)に高倉上皇が厳島詣での帰途、ここ敷名の浜に船泊りされた時「色ふかき藤の松にさきかかりけるを」手折らせて「歌あるべし」といわれたのに答えて、大納言隆季(たかすえ)が、
  千とせへん君がよはひに藤浪の
  松の枝にもかかりぬるかな
 と一首を献じた。以来この藤を「千年藤」と呼んでいい伝えて来たという。
 江戸時代の寛保3年(1743)には藩主が領内巡視のさい、ここに「千年藤」の立札を立てさせたという記録があり、そのときの藤は東西4間(約9メートル)、南北10間(約18メートル)もあったというが、以後も何代か入れ替っていて、現在のものはそれ程大きくはない。
 明治22年(1889)の合併によって誕生した旧千年村の村名や、千年小・中学校の校名は、この「千年藤」の故事によって名付けられたものである。

 ・メモ

 古来「千年藤」の故事を詠み込んだ歌や詩も多く、
 荒山何處舊行宮、嶋寺沙村煙霞中
 一去龍舟春幾度、紫藤花落暮灣風 (菅 茶山)
 千年經む君が齢の言の葉を添へて捧げし花や此の藤 (西川国臣)
 藤さける敷名が濱に風吹けば御船に寄する紫の波 (正岡子規)
 などがある。

 ◆敷名の千年藤

 『平家物語』巻4・厳島御幸によれば、治承4年(1180)高倉上皇が宮島からの帰路、沼隈町敷名の港に停泊した様子が記述されている。藤の花が色濃く咲いているのを見つけ、「千年へん君がよわいに藤波の松の枝にもかかりぬるかな」と詠みあげたとある。以来千年藤と呼ばれている。なお、古記録によれば、寛保3年(1743)阿部正福の領内巡見時の千年藤の大きさは、胴まわり2尺余、西に4間、南北10間であったと記す。現在の藤はこの藤の何代目かのものである。

 …との記載が(^-^)
 この駐車場にあります藤ではありませんで、敷名浜から厳島神社へ上る参道入口にある藤が、当時からの藤のようであります(^.-)☆

 駐車場の片隅には石碑が設置されておりまして、この石碑には、

 「平家物語」巻四に、沼隈町敷名の藤の物語があります。
 治承四年(1180)高倉上皇一行が、厳島参拝の帰り敷名の沖に停泊した時のことです。上皇は、敷名の浜に美しく咲いてる藤の花を称賛しました。その時、
 千とへん 君がよはいに 藤なみの
 松のえだにも かかりぬるかな
 と隆季の大納言が歌を作り、藤の花を松につけて差し上げました。
 敷名の藤は、この故事により後世、千年藤と呼ばれ、広く知られるようになりました。
 この藤の話を記念してここに石碑を建立しました。書は福山市柳津町の岡田研山氏によるものです。
 --- 平成四年三月 沼隈町 ---

 …と、こんな記載がありました(^.-)☆
 この説明文の石碑の左側の石碑に刻まれていますのが、きっと原文なのでしょうねぇ~仲々読みにくいのですけど、『千とへん 君がよはいに 藤なみの 松のえだにも かかりぬるかな』と綴られていますようですネ(^-^)
 それでは、厳島神社に向かってみます事に(^-^)//"

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(4)

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 上り始めてから間もなく石仏だらけのスポットが…これが、八畳岩の側面なのでしょうか…ここから暫く石仏や磨崖仏のオンパレードでありました(^.-)☆

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4/24(金)は朝刊記事に誘われて、シバザクラの鑑賞となりました(^.-)☆(3)

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 花畑内のシバザクラを楽しみながら廻っておりますと、こんな注意書きが…

 ◆鳥獣対策(いのしし対策)

 ふくろうの花畑の「シバザクラ」は、昨年の秋「いのししの被害」にあい(花の咲いていない箇所)は、現在、EM菌(有用微生物群)のペットボトルにより対策をしています。
 500ミリペットボトルには
 ①EM菌(乳酸菌・酵母菌・光合成菌等)
 ②セラミック
 ③竹炭    が、入っています。外は、
 ④ボタン電池
 ⑤磁石    これを、麻紐でつないでいます。
 昨年末、作成し現在まで被害はありません。人体に、悪影響はありません。「無害」です。

 ふ~ん、そぅなんですねぇ~中国新聞sanの朝刊記事にも『昨秋はイノシシ被害を受け、約4千株を植え替えた…』旨の記載がありましたネ。
 こぅして日々手入れしておられますのに、イノシシ君もイケませんねぇ~ですが、EM菌のペットボトルが有効のようで、まずは一安心…と言ったところでしょうか(^.-)☆

 花畑を一巡し、シッカリとシバザクラを楽しませて頂きましたので、ソロソロこの辺で退散です。
 カフェには入りませんで失礼させて頂きますのも気が引けますが、内海大橋へと向かいますGONsanなのでありました(^-^)//"

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(3)

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 本堂にお参りし境内も拝見しましたので、それでは、白滝山山頂・磨崖仏に向かってみましょうか(^-^)
 その前に、境内に設置されています「龍泉寺磨崖仏」の案内表示板に今一度、眼を通しておきましょうか…

 ◆三原市史跡 龍泉寺磨崖仏

 --- 昭和37年5月28日指定 所在 三原市小泉町 龍泉寺 ---

 磨崖仏は、本堂の後の山頂にある巨大な花崗岩(土地の人は八畳岩と呼んでいる)の壁面に刻んである等身大の半肉彫(はんにくぼり)の仏像群である。精巧に浮彫りされた十数体の仏像はまことに雄大である。この磨崖仏は、規模が大きく優れた作で、江戸時代初期のものと考えられる。

 -- 三原市教育委員会 --

 …と、こんな説明がありました。それでは、上ってみましょう(^-^)//"

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4/24(金)は朝刊記事に誘われて、シバザクラの鑑賞となりました(^.-)☆(2)

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 小規模ではありますが、「ふくろうの花畑」sanのシバザクラ…仲々キレイであります(^_^)v
 ここからは、正面に内海大橋の景観も楽しめます。シバザクラの鑑賞もイィものですネ(^-^)//"

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(2)

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 参道を龍泉寺に向かっておりますと、平成30年07月の西日本豪雨の爪痕が…キレイに舗装され復旧してはおりますが、崖下を覗き込みますと、当時の豪雨の激しさが伺えます。

 ◆平成30年7月豪雨

 平成30年7月豪雨(へいせい30ねん7がつごうう)とは、2018年(平成30年)6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に北海道や中部地方を含む全国的に広い範囲で記録された、台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨。同年7月9日に気象庁が命名した。別称西日本豪雨。

 ・名称
 一連の豪雨について、2018年7月9日に気象庁が「平成30年7月豪雨」と命名している。西日本を中心に北海道や中部地方など被害が広範囲となったため、地域名を入れない形での命名となった。気象庁が豪雨で名称をつけるのは、2017年の「平成29年7月九州北部豪雨」以来である。
 一方、報道機関等では気象庁による命名前から、単に「西日本豪雨」と称している事例が多く、気象庁の命名後も「西日本豪雨」の名称を継続して用いている報道機関も少なくない。

 暫く進みますと、ほどなく龍泉寺に到着です。
 本堂前の境内には、参拝を終えられました3名の若者。今から下山されますようでありました(^.-)☆

 ◆白龍山 龍泉寺

 〒729-2361 三原市小泉町4543 ℡0848-66-3384

 白龍山は、瀬戸内海国立公園内にあって標高342mの岩山である。山頂には龍泉寺があり、今から約1250年余り前の天平勝宝元年(749年)に行基(668-749年)が諸国遊行中、忠海に泊まった時に、夢の中に金童子が白龍山の山頂に現れて招くのを見て白龍山に登られて、霊木より本尊十一面観音菩薩(座高1m)を作られ開山したと言われている。この寺は、後に瀬戸内海に勢力を拡大していった小早川家の一族「小泉氏」の菩提寺となった。
 本尊以外には、平安時代の多門天立像と不動明王立像がある。十一面観音菩薩をはじめ、いずれも広島県の重要文化財に指定されている。

 ◆白滝山

 白滝山は三原市の南西部、竹原市との境に位置する標高350mの山です。山頂は巨大な花崗岩となっており、その上にたつと南に瀬戸内海の島々、遠くに石鎚山脈、四国山地、北は吉備高原、中国山地と360度の絶景が広がります。また、一帯は、白滝山生活環境保全林として整備され、遊歩道をめぐりながら樹木を観察することができます。
 山頂の巨大な花崗岩は地元では、八畳岩と呼ばれています。
 壁面には等身大の半肉彫りの仏像群があります。これが麿崖仏で、豊作と平安を祈り江戸時代初期に作られたと考えられています。南側にあるのが釈迦三尊像で、北側にあるのが十六善神像です。釈迦三尊像は、それぞれ雲に乗り、中尊は釈迦如来座像で、脇侍は迦葉・阿難尊者立像です。十六善神像は、3面に分けて9体・5体・2体が彫られています。

 …と、こんな「白龍山・龍泉寺」でありますようです。
 龍泉寺のご住職sanは、外人さんが務めておられますので有名ですけど詳細は分かりませんので、WEB上で調べてみますと、こんな記載がありました(^.-)☆

 ◆曹洞宗の龍泉寺

 ・仏縁に導かれ、地域に支えられながら歩む禅の道

 標高340メートルの白滝山の山頂には壁面に磨崖仏(まがいぶつ)が彫られた巨大な岩がそびえ、その岩の上からは瀬戸内の島々や中国山地までが360度見渡せます。
 その巨岩の袂に、曹洞宗の龍泉寺があります。
 この寺では現在、禅の修行のためにアメリカから来日し、日本に帰化して住職となられた武田道育さんが、修行の日々を送っています。

 ・アメリカからやってきた碧い目の住職

 龍泉寺は、奈良時代の僧、行基が開いた寺で、もとは真言宗の寺でしたが、江戸時代に禅宗の1つ、曹洞宗に改宗し、現在に至ると伝わります。
 境内は瀬戸内海に面していて、そこからの景色は息を呑む美しさです。その絶景を求めてか、境内には登山客の姿も見られます。
 「素晴らしい眺めでしょう。きれいに晴れていれば四国山地まで見えるんですよ」と、登山客とも気さくに言葉を交わすのは、龍泉寺の住職、武田道育さん。
 住職とお会いしてまず驚くのは、その瞳が碧いこと。ペンシルベニア州出身の道育さんは、地元の大学で学んでいた頃、座禅の本を読んだことがきっかけで禅宗に興味を持ったといいます。
 「ちょうどアメリカで禅が広まり始めた頃でした。私も若者らしい悩みや不安を抱えていた時期でしたが、身も心も一切の執着から離れ、自分と宇宙が1つになるという禅の教えを学んで、心を落ちつかせることができたんです」と、当時のことを振り返ります。

 ・三原へと導かれた不思議な仏縁

 アメリカの道場で座禅を習った道育さんは1975年、禅について学ぶため、本の情報を頼りに来日しました。
 福井県小浜市の発心寺(ほっしんじ)の道場へ入門しますが、在家のままでは長年に渡って修行することができないため、来日の翌年には出家を決意します。
 「自分に務まるのか不安でしたが、良い師匠や周りの人たちに支えられ、今日に至ることができました。仏縁に恵まれたんですね」。

 約20年に渡り同寺で禅の修行を積んだ道育さん。環境を変えて1人で修行をしたいと思い始めた頃、訪れた竹原・忠海にある少林窟(しょうりんくつ)道場でさらなる仏縁を得ます。
 その頃、龍泉寺には別の寺の住職さんが兼任されていました。その住職さんと知り合う機会があり、思いを伝えると寺を管理しながら修行の場として龍泉寺に入ることを許可されました。
 そして修行に励み、2002年には帰化し、その5年後には副住職となりました。
 仏縁がつながり、2012年に住職となる晋山式(しんさんしき)が執り行われました。

 ・地域とのつながり そして世界へと広げたい教え

 外国出身の自分が檀家の方々に受け入れられるか不安だったという道育さん。
 「でもそれは杞憂でした。地域の皆さんが暖かく迎えてくださって、今でも私の日々の暮らしのこととか、寺のこととか、よく面倒を見てくださるんです」。
 寺の掃除をするために、わざわざ山を登ってきてくれる方もいるのだとか。また境内にある桜の老木の手入れなども、地域の方が率先して行っているそうです。さらに、昨年の豪雨災害の時も檀家の方々に支えられたといいます。
 「寺に登る道路が寸断され、今も完全には復旧していないんです。でも皆さんが危険な道を登って水や食料、自家発電用のガソリンを届けてくれました。本当にありがたいことです」。
 誠実な人柄で、地域の方たちに信頼され、愛される道育さん。
 地域の病院や老人介護施設などでも禅の教えを説き、伝える活動を行っています。またアメリカやヨーロッパなどで仏道の指導を行う通訳として海外を回ることもあるそうです。
 「世界のいろんな人に、お釈迦様の教えは素晴らしいと伝えたい。昔の自分と同じように悩んでいる人に、仏道という道があることを伝えたい。それを上手に伝えるために、自分自身もさらに修行して、もっと勉強しないといけません」。
 道育さんの碧い瞳は、禅の教えと自分自身を真摯に見つめているのです。

 取材申し込み・お問い合わせは こちら(担当窓口:三原市経済部観光課)
 -- https://miharabito.com/article/article-286/ --

 …と、こんな住職様でありますようです(^-^)//"

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4/24(金)は朝刊記事に誘われて、シバザクラの鑑賞となりました(^.-)☆(1)

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 4/23(木)の中国新聞sanの朝刊記事に、福山市内海町田島「ふくろうの花畑」のシバザクラの記事掲載が(^.-)☆
 で、この記事に眼が止まりましたGONsanは、翌日、早速、シバザクラ鑑賞で出掛ける事となりました(^-^)

 WEB上で「ふくろうの花畑」sanを検索しますと、こんな記載が…

 ◆ふくろうの花畑のブログ

 福山市内海町の田島で3万5千株の芝桜、ふくろうの置物、石絵などを無料公開中。花とふくろうと海と内海大橋を見に来てください。
 カフェオープン 予約にて魚料理あります。
 --- ふくろうの花畑 ---
 広島県福山市内海町イ2572 ℡084-980-9009

 ◆ふくろうの花畑

 広島県福山市内海町田島で花畑とフクロウの置物などを一般無料公開中!遊びに来てくださいね♪
 4月には約3,000㎡に4万株の芝桜が咲いてます。
 --- ふくろうの花畑 カフェ ---
 福山市内海町イ2572 TEL084-980-9009 open9時 closed5時

 新聞に記事が掲載されますと、訪れます方も多くて、混雑するかも…と、A.M.8:40頃に我が家を出まして、9:00には「ふくろうの花畑」sanに到着です。
 既に駐車場には数台の車が駐まってはおりましたが、どぅにかGONsanも駐車可能でありました(^.-)☆
 車から降りますと、早速、鑑賞開始です。ですけど、シバザクラを鑑賞していますのは、GONsanのみ(^-^)
 他の方達は、カフェでユックリ過ごされ、その後でジックリとシバザクラを楽しまれますのかも…

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4/17(金)は、山歩きを兼ねて「古墳の丘」を散策となりました(^.-)☆(13)

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 堂々川一番砂留内を少し歩いてみますと、八重桜が大変キレイでした(^.-)☆
 その他には特に何にもありませんけど、眼に入ります景観を数枚パチリ。ここを訪れます方は、あまりおられませんのでしょうけど、ノンビリと落ち着けます場所ではありました(^-^)
 それでは、堂々川ともお別れです。
 そぅそぅ、我が家に帰りましてWEB上で『狐岩』を調べてみましたら、ふ~ん、こんな「狐岩」なんですねぇ~
 左側の画像が「子狐岩」で、右側の画像が「大狐岩」のようであります(^-^)//"

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5/4(月)は、龍泉寺(白滝山)・大峯神社(黒滝山)を散策でした(^.-)☆(1)

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 GWも後半に入りました5/4(月)は、白滝山・龍泉寺(三原市小泉町)と、黒滝山・大峯神社(竹原市忠海町)をノンビリと山歩きとなりました。
 出掛けます時には曇天で、白滝山からの瀬戸内を臨みます絶景は、とても視界に入りませんでしたけど、気温は随分高かったですネ(^-^;
 前日、嫁さんにも「一緒に行く?」と声は掛けましたが、「ヘビ・毛虫が多いから行かない。独りで行ったら…」と、いつも通りの予想通りの返答でありました。まぁ内心、「付いて行く…」とでも言われましたら、足手まといですし邪魔くさいなぁ~とイヤでしたので、喜んで我が家をサッサと後にしましたが(^.-)☆

 こんな時期ですから、訪れます方は多くないかも…と思いましたけど、二人連れの友人、ご夫婦、2~3人の若者グループ、GONsanのような単身者、数人のご家族連れ…と、まぁそれなりに少なくはありましたけど、こんな方々との擦れ違いはありましたネ。
 山歩きですから着用も面倒なのではありますけど、皆さんチャンとマスクは着用でありました。勿論、GONsanも(^-^)
 この日の山歩きを、また画像でご案内したいと思います(^-^)//"

 白滝山・龍泉寺の駐車場に到着は、A.M.10:00少し前。既に、3台の車が駐まっておりました。我が家を出ましたのは何時でしたかハッキリと憶えてはおりませんけど、確か、9:00前に出ましたような…
 ですから、約1時間程度要したものと思います(^-^)
 この日の天気予報は、朝方雨もあがり午後は晴れ間も…でしたような。駐車場は濃霧状態でしたから、白滝山からの瀬戸内眺望は叶いませんのでしょうねぇ(^-^)//"

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4/17(金)は、山歩きを兼ねて「古墳の丘」を散策となりました(^.-)☆(12)

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 その内に小さなお社がポツンと存在です(^.-)☆
 そして、その周辺には「古墳」の案内標識が…
 周辺の古墳群の中で眼が止まりましたのが、この古墳。このまま進んで行きますと、こうした古墳が沢山存在しますのかも分かりませんけど、ここでまたUターン。引き返します事に…
 色んな古墳がありますのでしょうけど、今回の古墳巡りは、この辺でオシマイ、退散です(^-^)

 堂々川近くの「古墳の丘」への入口まで戻って来ますと、車を駐め「堂々川砂留」をパチリです。ついでに、「御領古墳群→」の案内標識も(^-^)
 ここから少し下って行きますと、一番砂留に駐車場がありますので、暫し休憩。堂々川には、砂留はいくつ存在しますのでしょうねぇ~多分、ここが一番砂留なんだと思います。
 堂々川の案内板が設置されていますので、眼を通しますと…

 ◆堂々川

 --- 堂々川砂留の記録 ---

 堂々川は一級水系芦田川支川高屋川の小支で、流域は2㎢と小さいが江戸時代に渓流砂防工事が実施された代表的に渓流である。
 「福山に藩政時代の砂防工事がある」という言い伝えがあり、土地の人は砂留(すなどめ)と言っている。
 延宝元年(1673)堂々川では国分寺が流出し、63名の溺死者があった。このあと水野勝種、洪水などの災害を避けて国分寺を上流側へ再建したのが元禄7年(1694)であり、この頃砂留も合わせて施工したものと思われるが定かではない。
 福山藩は堂々川とその周辺に砂留工事を実施したほか、市村、山手村、津之郷村、本郷村など広い地域にわたって実施しており、天保年間(1830~1844)の賃銀台帳や、歩掛などの資料から、砂留工事は藩における重要な施策の一つであった事がわかる。-- 広島県 --

 …と、こんな記載でありました。
 今まで、この一番砂留を横目に通り過ぎておりましたけど、初めて少し散策してみます事に(^-^)//"

 ◆堂々川砂留群

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 堂々川砂留群(どうどうがわすなどめぐん)は、広島県福山市神辺町にある、芦田川水系堂々川流域に建設された複数の砂防堰堤である。
 江戸時代中期から後期にかけて当地を治める備後福山藩により建設され、その後増改築および修復を重ね現在でも砂防ダムとして機能している。2006年国の登録有形文化財に登録。
 流域は県により整備されている。地元住民による任意団体「堂々川ホタル同好会」により周辺美化が行われている。

 ◇背景

 堂々川は、福山市中心部から北にある神辺町東中条東山を源流とし、南下した後、神辺中心部を流れる芦田川支川・高屋川に合流する、芦田川の二次支流である。延長約4km、流域面積約2km2、いわゆる天井川である。古くは百瀬川と言われ、砂留からとうとうと流れ落ちる水を見て菅茶山が書に残したことから堂々川の名が定着したという。

 堂々川の北側上流には大原池・淀ガ池といったため池が数ヶ所ある。堂々川下流域は「下御領」と呼ばれ、御領遺跡という縄文時代後期から中世にかけての集落遺跡が点在しており、つまり古くから人が住んでいた。古代には備後国の国分寺である備後国分寺が創建される。更にこの地は古代から交通の要所となり、古代山陽道の駅家安那駅が置かれ、中世には神辺城の城下町、近世以降は近世山陽道(西国街道)と石州銀山道/笠岡道が交わう宿場神辺宿として発展した。

 気候は瀬戸内海式気候で梅雨台風を除けば降水量は少なく温暖な気候が続く。芦田川は流域のほとんどを花崗岩で占められ、下流は風化した花崗岩が堆積し平野を形成した沖積平野となっている。この風化した花崗岩が堆積した砂状の土を西日本では特に「マサ土」と呼ばれる。この土は崩れやすく広島県における土砂災害の主因である。この地で起こった江戸期の土砂災害で亡くなった人たちの墓が現存している。

 ◇歴史

 ・発端

 延宝元年(1673年)5月14日、梅雨の大雨により堂々川最上層部にある大原池が決壊し土石流が発生、下流の農地・住居に加えて国分寺を全壊、当時の住民150人弱のうち63人の死者がでてしまった。
 福山藩主水野勝種は元禄7年(1675年)、国分寺を再建する。更に、藩政として農業に重点を置いていた勝種は、農民および田畑保護のため砂留普請を計画した。この勝種藩主時代の元禄10年(1697年)、あるいは翌年水野勝岑が藩主となった元禄11年(1698年)、堂々川に砂留普請を実施する計画が立てられていた。ただし、この計画は享保7年(1722年)まで進められなかった。

 元禄13年(1700年)元禄検地の記録『下御領御検地水帳』に「とうとう砂畑三ヶ所」という記載がある。砂畑とは収穫の見込めそうもない砂地の畑を意味するが、とうとう砂畑は検地帳に記載されるほどの石高評価された畑であったとして、砂留の背後地を利用していた可能性が高いと考えられている。なお、とうとう砂畑は現在の4番砂留上流側の狸ヶ原であるとされている。以上より、現段階では堂々川砂留普請の開始年をこの1700年としている。

 ・近代以降

 明治30年(1897年)砂防法施行に伴い山地そのものの防護を重視し、明治35年(1902年)からの積苗工・谷留石積などの山腹工事を施工していった。こうして、江戸時代の砂留と近代以降の砂防施策が複合的に機能することでこの地域の砂防対策が実現した。江戸期に造られた砂留も嵩上・増築を繰り返して現在でも機能している。
 なお、その存在は戦前まで全国的に知られておらず、砂防学会で紹介されたのは戦後のことになる。1990年代に広島県により砂留整備および親水護岸・堂々公園と周辺環境整備の計画が立てられ、あわせて発掘調査も行われた。

 2006年(平成18年)、国の登録有形文化財に登録される。

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4/17(金)は、山歩きを兼ねて「古墳の丘」を散策となりました(^.-)☆(11)

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 標識に従って1本道を進んで行きますのですけど、その内に案内標識が無くなってしまいました。このまま1本道を進んでいきますと、多分、方向的には国分寺方面に下って行きますかのかも分かりません。
 その内に老朽の建物・お堂らしき建物がありましたので、この辺でUターンです(^.-)☆
 よく分からないから引き返していますと、んっ!?…往路では、こんな石碑というか古墳は眼に入らなかったのですけど(^-^;
 どうやら往路では気付きませんでしたけど、こんな道もありましたようです(^-^)
 何処に向かいますのか分かりませんけど、とりあえず進んで行きます事に…

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緊急事態宣言で、色んな行事が中止になりますネ(^-^;

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 今日、町内会の回覧が廻って来ておりましたけど、ふ~ん、町内一斉清掃も中止のようですねぇ~
 緊急事態宣言で、色んな行事が中止になりますネ(^-^;
 少し前には、老人クラブの諸行事も中止の案内が来ておりました。まぁ、仕方ありませんネ。
 WEB上には、こんな記事掲載もありました。安倍首相の記者会見で緊急事態宣言延長が表明されましたようですネ。

 ◆緊急事態宣言延長「断腸の思い」新型コロナ、家賃支援に全力 安倍首相会見

 --- 5/4(月)19:03配信 時事通信社 ---

 安倍晋三首相は4日の記者会見で、新型コロナウイルス感染に関する緊急事態宣言を1カ月で終えられなかったことを陳謝した上で「出口に向かって一歩一歩前進する必要がある」と述べ、国民に引き続き協力を呼び掛けた。
 宣言延長を「断腸の思い」とした上で「可能と判断すれば期間満了を待つことなく緊急事態を解除する」と表明した。
 首相は「現時点でまだ感染者の減少は十分なレベルとは言えない」と指摘。収束に向けては「退院を下回るレベルに新規感染者を減らす必要がある」とし、東京、大阪など13都道府県で8割の接触削減を続けるよう協力を要請した。
 今後の対応に関しては、今後2週間を目途に事業活動再開のためのガイドラインを策定する考えを表明。家賃支援とアルバイト学生支援について「速やかに追加的な対策を講じる」と述べた。
 医療現場の状況改善には「1カ月程度が必要」との認識を示した。

 コロナ感染拡大が終息に向かえば、緊急事態宣言も解除されますのでしょうけど、この『終息』の判断がまた難しいのでしょうねぇ…
 いつになりますのか分かりませんけど、『緊急事態宣言の解除』もまた時間を要しますのでしょうねぇ(^-^)/"

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4/17(金)は、山歩きを兼ねて「古墳の丘」を散策となりました(^.-)☆(10)

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 適当に下山して来ましたので、何処に下りるのだろう?…と思っておりましたら、うん、うん、古墳の丘に上りました所から少しばかり左側(多分、西方)に下りて来ました。
 まぁ、何処に下りましても、車を駐めています場所に辿り着くのでしょうけどネ(^.-)☆
 GONsanの車のスグ後ろに白い車が…
 この車でヤッて来られました方達が、上から見下ろしました際に古墳の上で、くつろいでおられました方達なのでしょうネ(^-^)
 それでは、古墳の丘から退散です(^-^)/

 帰路に眼に入りましたのが、「表山古墳群/国分寺裏山古墳群 →」の案内表示板です。
 はてさて、どうしたものか…と、暫し思案のあげく、まぁせっかくの機会だから行ってみます事に(^-^)
 国分寺裏山古墳群の上り口に到着で、進入路を見上げますと、一応、舗装はしてあるものの実に急な坂道です。傾斜は45度くらいは有りますのかも(^-^;

 古墳の丘で結構歩いておりますから、この急斜面の坂道を進みますのがツライこと(^-^;
 普段は使用しない形で足の指に力が入りますから、ヤケに進みにくい感じでありました。
 上りきりますまでの僅かな距離なんですけど、なんせ角度がありますから、本当にキツイ坂道でありました。

 上りきり、平坦地を少し進んで行きますと、程なくお堂と言うかお社が…まぁ、とりあえず参拝です(^.-)☆
 そして、案内標識の矢印に従って前進あるのみ(^-^)//"

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4/20(月)は、神島88ヶ所霊場第35番札所「医王山 清滝寺」を散策でした(^.-)☆(7)

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 JFEが臨めます海岸沿いにヤッて来ますと、干潮ですから干潟では潮干狩りしておられる方が…アサリ堀りなのかも(^.-)☆
 それにしましても、この島…仲々絵になりますけど、何と言う島なのでしょうねぇ~
 またいつの日か機会がありましたら、満潮の時に再度、画像に納めてみたい気持ちにも(^-^)

 ところで、JFEの景観は西側から画像に納めます事が多いGONsanですけど、東側から撮ります機会は、あまりありません。
 ふ~ん、こんな感じなんですねぇ~
 そぅ言えば、もぅ随分前ですけど、4/16(木)付けの中国新聞san朝刊に、JFEスチール西日本製鉄所で稼働中の高炉6基のうち2基(福山地区1基・倉敷地区1基)を、一時休止の記事掲載がありました。
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、自動車向けの鋼材需要が大幅に落ち込む状況から、止むなく2高炉一時休止。
 世界的に鋼材市況が冷え込む中での新型コロナの追い打ちですから、関係者の皆様にはタマりませんネ…

 昨日の中国新聞san朝刊でしたか、レムデジビル・アビガンの記事掲載がありましたけど、治療薬の有力候補として期待感は大きいものの「100点満点の薬はない」とも指摘されていますようです。
 とにかく、一日も早い特効薬の開発が待ち望まれますねぇ~
 明るい話題が欲しいですねぇ(^-^)//"

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4/17(金)は、山歩きを兼ねて「古墳の丘」を散策となりました(^.-)☆(9)

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 案内標識の『村堺岩 古墳の丘展望スポット →』に従い直進はせず、GONsanは右方向の「狐岩→」へと歩行続行です。が、次第にドンドン下って行きます事に…
 そぅ言えば、堂々公園・堂々川から古墳の丘へ向かいます道を走行しています途中に、「↑狐岩」の案内標識がありましたような…
 …と言う事は、このまま下って行きますと、狐岩は、う~ん、あの辺りなのかも…狐岩に到着しても、また同じルートで戻って来る事になる…戻り道はズッと上りだから、結構キツい戻り道となる…と、色々思案のGONsanです。
 暫し立ち止まり、一服しながら、どぅしたものかと思案続行。

 思案のあげく、一服後には、狐岩には向かわずUターン。古墳の丘へと戻ります事に。狐岩を拝見しますのは、また後日の機会に(^-^)
 とは言いましても、この機会を逃せば、また当分、そんな機会は訪れませんのでしょうけど…とにかく、狐岩行きは断念し、ひたすら逆戻りとなりました(^-^)
 そして、『村堺岩 古墳の丘展望スポット →』の案内標識まで戻って来ました。
 で、「古墳の丘展望スポット」に向かってみます事に。そうしましたら、また「村堺岩」が。よくよく見ますと、岩には『堺 村』と刻まれておりました。ほどなく「古墳の丘展望スポット」にも到達です。
 うん、うん、確かに古墳の丘を眼下に眺望しますには、良いスポットであります。
 暫し、古墳の丘を眺望となりました。

 ジックリと古墳の丘を見廻しておりますと、古墳の上に人影が。
 肉眼ではハッキリと分かりませんので、ズームを効かせてカメラで覗いてみますと、古墳の岩の上で談笑中の二人の男女(^-^)
 ごく少数ではありますけど、こんな平日でも訪れます方はおられるようですねぇ(^.-)☆
 それでは、古墳の丘方向へ下山です(^-^)/"

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4/20(月)は、神島88ヶ所霊場第35番札所「医王山 清滝寺」を散策でした(^.-)☆(6)

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 お堂の中を覗いてみますのですけど、暗くてはっきりとは見えません(^-^;
 試しに、とりあえず1枚パチリ。う~ん、うまく撮れません。再度、パチリ。どぅにか「波切不動明王」が撮れはしましたが、やっぱりダメ(^-^;
 仕方なくWEB上で捜してみましたら、うん、うん、うまく撮っておられます方が…内部が明瞭に撮れています画像は、WEB上から、どなたかの画像をパクリです(^.-)☆

 それでは、「金剛福寺」から退散ですけど、最後に神島からJFEを眺めてみましょうか…
 神島西側の海岸沿いに向かってみます事に致します。

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4/17(金)は、山歩きを兼ねて「古墳の丘」を散策となりました(^.-)☆(8)

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 暫く進んで行きますと、視界の開けました場所と到達です。
 ここでは、左手に「古墳の丘」が見下ろせます。仲々イィ景観であります(^_^)v
 暫し古墳の丘を眺めながら一服のGONsanです。そしてまた進んで行きますと、立派な岩が…案内標識には『村堺岩 古墳の丘展望スポット →』の記載がありました(^.-)☆
 ふ~ん、ここから直進しますと、もっとイィ展望スポットがありますようですねぇ(^-^)//"

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4/20(月)は、神島88ヶ所霊場第35番札所「医王山 清滝寺」を散策でした(^.-)☆(5)

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 本日の散策は、これにて終了で車の所に下りていますと、往路で眼にしました「← 卍37 1000M」の案内表示板。37番と言いますと「金剛福寺」なのかも…
 ここから1,000mですから、ついでに立ち寄ろうと表示に従って左の山道に進入です。
 どんどん下って行きますと小さな池に到達です。ここから少し上がりますと車道が…なんだ、車でも行けるのですか(^-^)
 なら、車で…と、また下った道を逆戻り。そして、車で先ほどの車道の場所にと向かう事となりました(^.-)☆

 そこからは、海岸方向に下りまして『あっさりや旅館』方向に走行しますと「神島88ヶ所霊場第38番札所 さだ山 金剛福寺」にと到着です。
 それでは、早速、「金剛福寺」に参拝です(^-^)//"

 ◆神島88ヶ所霊場第38番札所 さだ山 金剛福寺

 ・本尊 -- 三面千手観世音菩薩 「オン バザラ タラマ キリク」
 ・御詠歌 -- 「補陀落(ふだらく)やここは岬(みさき)の船(ふね)の棹(さお)とるも捨(す)つるも法(のり)のさだ山(やま)

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GW真っ只中なのですけど、我が家周辺は静かです(^.-)☆

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 挿入の画像は、本日、歩いて我が家近くの水呑郵便局に振込処理で出掛けました際の復路に撮りましたモノなんです。
 5月ですから鯉のぼりが気持ち良く泳いでおりました(^_^)v
 時間は、A.M.9:45頃でしたか…
 郵便局前の道路も、GWだと言いますのに、どことなく閑散とした感じに見えてしまいます。いつもと同じ車の走行量なのかも分かりませんけど、やっぱりどことなく寂しい通りに感じられてしまいましたネ(^-^)

 そして、イチジク畑もパチリです(^-^)
 ここのイチジク畑は、いつ眼にしましても実に立派(^_^)v
 よくご夫婦で常日頃から手入れしておられますから、この近くを通りますと眼が止まってしまいます。そして、その都度、パチリです(^.-)☆
 今日もご夫婦でイチジク畑の世話をしておられまして、私が通ります度に画像に納めていますのもご存知ですから、「イィのが撮れました?」とお声掛け。で、いつも、「バッチリです\(^o^)/」と返答のGONsanなのであります(^-^)/

 近隣の景観を見廻しますと、こんなところでしょうか…先月の中旬頃までは、新築工事の音で賑わう事もありましたけど、竣工間近となりました現在は、我が家周辺も静かなものであります。
 特に変わった事もありませんで、平穏無事な日々が続いています現況ですよ。
 町内の色んな行事も次々に中止となりまして、先月の4/5(日)の市議選投票日以降は、町内の皆様と声を交わす機会もめっきり減少で、皆さんがどんな状況で日々暮らしておられますのかサッパリ(^-^;
 これまた哀しいですねぇ~
 特にGONsanの嫁さんなんぞは、色んな所に顔を出していますのに、凡て中止・閉鎖で行くとこがないのでしょうねぇ~手持ち無沙汰状態で詰まらなそうな顔をしておりますよ。
 こんな時に孫達がヤッて来れば良いのでしょうけど、スグ近くに暮らしておりますのに、来て欲しい時にはヤッて来ませんから(^-^;
 学校が臨時休校ではありましても、家庭学習で時間が取れませんのかも(^-^)

 …と、ここまで綴っておりましたら、「何、書いてるの?」と嫁さん。
 「本日の絵日記を作成中…」と言い終えないうちに覗き込んで、「さっき外出したけど、いつも以上に郵便局前の通りは車は多かった…」ですから、困惑のGONsanです(^-^;
 ここまで綴ったのですから、書き換えるのもイヤですから、このままで(^-^)

 昨日は終日気温が高い福山市内でしたけど、今日もまた暑い一日となりますのでしょうねぇ~
 そぅそぅ、WEB上には、こんな記事掲載が…

 ◆鳥取県、7日から学校再開 全県的な再開決定は全国初

 --- 2020/05/01 中国新聞 ---

 鳥取県と県教委は1日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため臨時休校していた県立高校の授業を7日から再開することを決めた。県内の市町村教委も同調し、小中学校を再開する。県教委によると、緊急事態宣言を受けて臨時休校していた学校の全県的な再開決定は、全国で初めて。
 県内の公立小中高校は4月27日から臨時休校に入った。県内の感染者は3人にとどまり、18日を最後に2週間近く新たな感染者が出ていないことを踏まえ、学習機会の確保を図る。部活動も再開するが、対外試合の自粛は続ける。
 県教委は、列車通学が多い学校の時差登校、人数が多い学級の授業分割、オンライン授業の併用など、児童生徒の密集の回避を図る方針。1日にあった県対策本部会議の後、山本仁志教育長は記者団に対し「休校が長期化すれば、学習や心身の健康への影響が大きい。感染リスクを最小限にする工夫をしていく」と説明した。(小畑 浩)

 …と、こんな記事。
 そぅですネ、鳥取県は、5/1現在でコロナウイルス感染確認者数は「3名」ですから、5/7(木)からの学校再開にも頷けます。福山市も、1日も早く再開となりますと嬉しいですねぇ(^-^)//"

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4/17(金)は、山歩きを兼ねて「古墳の丘」を散策となりました(^.-)☆(7)

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 暫く尾根を進んで行きますと、「狐岩→」の案内標識が(^.-)☆
 ここから下りますと古墳の丘の往路に戻れるのでしょうけど、別に目的のあります山歩きでもありませんから、標識に従って「狐岩」方向へ歩行続行です。
 そぅしましたら、またまた「狐岩」の案内標識です。ふ~ん、ここから右側に入り進んで行きますようですネ。
 そしてまた「←狐岩」の標識が…「狐岩」は、どんな岩なのだろう?…との関心も生じますから、もぅ標識に従って進んで行きますしかありません。
 先ほど出会いました男性は、きっと、このルートで古墳の丘にヤッて来られましたのでしょうねぇ~
 ですが、この「狐岩」…何となく聴いた事がありますような…

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